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【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/
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635: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 20:05:32 ID:c8v/b16l >>634 くそっ、また荒らしかよ・・・・・・ GJ!! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/635
636: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:11:18 ID:D0vAGU+o わかった。書く。書けばいいんだろ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/636
637: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:12:28 ID:0ja9k+wy >>612です。 わっふるわっふる。 たくさんの支援ありがとうございます。 これも火憐ちゃんが魅力的なおかげです。 火憐ちゃんも、たくさんの方に使っていただいて、悦んでいる事でしょう。 >>613 精進します。 >>614 火憐ちゃんの膜は、瑞鳥くんのモノですが? 瑞鳥くんといたしてしまうまで、膜は暦兄ちゃんが守りますが?何か。当然、膜以外は… >>634 暦受け期待してます。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/637
638: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:29:57 ID:9fvET8NZ >>634 初ちゅーの復讐に童貞を奪うんですね、わかります http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/638
639: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:31:48 ID:qO4RvWgl >>637 全力でわっふるわっふる。 視点が変わるのは、別に好き嫌いじゃないか? 俺は火燐ちゃんと暦の気持ちがどっちもわかる方が楽しいw http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/639
640: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:32:07 ID:QJ0AyuYQ もう月火ちゃんと撫子の百合百合な展開がいいよ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/640
641: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 23:20:04 ID:ejjEF4kb 個人的な意見だけど視点変えるのは問題ない でもその際に一行空ける等したら切り替わったのが分かりやすいかもしれない http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/641
642: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 23:27:30 ID:izcaKyul なにこのスレ、>>612良すぎだろ……。 軽めな行為から段々書き手の性癖が出てるけど、gjすぎる。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/642
643: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:25:29 ID:yJxEG3cy >>612最高だっぜ 偽下巻を読んでからふつふつとしていた俺の下半身に素晴らしいアタックを仕掛けてきやがる まだ続きがあるようなので、今後の投下に期待しつつ今までの調教日記を読み返す 頑張ってくれ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/643
644: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:31:36 ID:TFh4XMaU >>628です。 自分の妄想部分を文章にしてみました。 あと>>630さんの台詞を使わせてもらいました。 勝手に使ってしまい、申し訳ありません。 --------------------------------------------- お風呂に入っているとまた忍が僕の影の中から現れた。 ぬうっと。 「ほれ、いつも通り儂の髪を洗うがよい。 もう何度もお前様に洗われておるが中々いいものじゃの。 今日も存分に洗ってよいぞ」 傲慢饒舌な金髪美少女は膨らみのない胸を張って力強く言い放った。 --------------------------------------------- という導入をすべて無視して次スレから撫子とラギ子さんです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/644
645: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:32:12 ID:TFh4XMaU 「こ、暦お兄ちゃん……。 あっ、違った。…あ…あなた。撫子が、お、お背中を流してあげるね」 忍と月火ちゃんの存在を全く気にせず、突然風呂場に入ってきた千石はすでに裸で、小さな膨らみを持つ胸部やお腹にボディーソープを素早く付け、僕の身体に密着した。 …後ろじゃなくて前に回り、僕の身体に抱きついた。 きっとこれは千石なりの洗い方なのだろう。 きっちりと手で僕の背中を洗ってくれている。 僕は常識に捕らわれ過ぎていたらしい。 背中を流すのには後ろに回らなければいけないという僕の常識を千石は見事に打ち砕いた。 でもその代わり千石の胸やお腹からは柔らかな感触が伝わってくる。 一応は確かに手に付いた泡で僕の背中を洗っているが、忍や月火ちゃんから見ると僕と千石はいやらしいことをしているように見えるのだろう。 そんな訳はないのに。 二人の間にあった険悪な空気が一掃され、口を開けたまま唖然としている忍と月火ちゃんは時間が止まっているように全く動かない。 その間にも千石の攻めは止まらない。 対面座位のような姿勢で抱き合い、僕の身体を洗ってくれている千石は顔を紅くしていた。 「千石、お前…」 「お、『お前』って…」 俯きながらますます赤みを増している千石。 …か、可愛いな…。 でも、千石は妹のような存在だ。 僕のことを今でも「暦おにいちゃん」と呼んで慕ってくれている。 そんな女の子に僕は手を出せるわけはない。 う〜ん、いつかツイスターゲームをしたときのように千石が僕のことを好きなんじゃないかって勘違いするところだったよ。 あぶない、あぶない。 …身体は素直だった。 いつの間にか僕の股間には硬くなったモノが鎮座していた。 それが千石の股の辺りに当たっている。 そこにもボディーソープが付いているのだろうか、すごくヌルヌルしていた。 千石はきちんと腰を動かし、ちゃんと洗ってくれているようだ。 大切なところだもんな。 しっかり洗わなきゃ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/645
646: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:32:57 ID:TFh4XMaU 千石は手を休めることなく、僕の身体を洗ってくれている。 千石の身体に包まれている僕は身体全体が温かくなり、それが安らぎをもたらし、まるで心の中まで洗われるようだった。 …なんだか千石の動きが不自然になってきた。 もぞもぞしたり、妙に胸を押し付けたり、腰を不規則に動かしたり、艶っぽい声を出したり…。 何かあったのかな? 千石が少し腰を上げたと思ったら、少しずつ降ろし始める。 「……ん、ぅぅ………」と僕の耳元で小さく呟いた。 どうしたのかはわからない。 けど、僕の硬くなった肉棒は徐々に何かに包まれていく。 それは温かく、ギュ〜っと僕のモノを締め付けてきた。 千石は僕の背中に手を回しちゃんと背中を洗ってくれている。 同時にその手は僕の身体を強く締め上げ、より身体を密着させ、お互いの体温を交換していた。 妹同然の千石に身体を洗われ、無言の忍と月火ちゃんに見守られている僕は興奮しているようだ。 このままじゃいけないと思い、千石の背中に手を回す。 ここは年長者として、ちゃんとお返しをしなきゃいけない。 隈なく洗うように気をつけながら千石の背中を這わせると、なぜか甘い声を出してる。 喜んでくれているらしい。 よかった。 ッツ〜〜っと触れるか触れないかの強さで千石の背中を触ってみる。 …ん……ぁん…なた……とくぐもった声が聞こえてきた。 また喜んでくれたようだ。 調子に乗ってお尻や太ももも優しく撫で回すように洗ってみる。 そういえばさっきから僕の股間を締め付ける強さが増しているような気がする。 千石の腰の動きも激しくなってきた。 千石だけを疲れさせるわけにはいかない。 僕の千石の動きに合わせるように腰を動かそう。 すると優しい声が漏れる。 ……ん…ぃぃ………ぁっ…。 こんなにも色っぽい声を出す奴だっけ? まぁ気持ちも良いし、いいかな。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/646
647: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:34:17 ID:TFh4XMaU そのまま腰を振り続ける。 くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、と卑猥な音を立て、にゅるにゅるという感触に包まれる。 千石は恋人に向けるような惚けた顔で僕を見詰めている。 そして僕の身体をキツく抱き締め、前後に激しく腰を振っていた。 その速度はどんどん加速していき、千石の声は艶を増していく。 それと共に僕の射精感は高まり、肉棒を締め付ける強さも尋常じゃなくなった。 …ん……ぃっちゃ…ぅ………と小さな声を漏らすと同時に千石の身体は小さく痙攣する。 肉棒は何かを搾り取られるように強い力で圧縮されたように感じたけど、なんとか耐えることが出来た。 はぁはぁはぁと荒い息を整えながら、千石は小さく動き僕に腰を擦り付けて余韻を楽しんでいるようだった。 僕は千石に洗われ、どうしてか射精するところだったがなんとか堪え、年長者の意地を見せることに成功する。 妹のような存在の千石に身体を洗われただけでイっちゃうなんて兄失格だからね。 千石に身体を洗ってもらったお礼に僕は千石の身体を洗うことにした。 洗うと言っても、さっき千石の身体の隅々まで触っていたからボディーソープをシャワーで流してやるだけだったけど。 それだけだったのに千石は嬉しそうな笑みを浮かべていた。 「これで撫子は、あ……あなたのモノだねっ」 千石は満足そうな笑顔を見せながら僕に優しいキスをした。 「リップサービスだよ」と言うので、僕がまた「お前なぁ」と言うと顔を綻ばせ、力いっぱい抱きついてくる。 いつもより随分と可愛く女らしくなった千石の頭を撫でてやると、嬉しそうにもう一度僕の首にキスをした。 「わ、我があるじ様よ。つ、次は儂が洗ってやろう。 いつも髪を洗ってもらっている礼じゃ。 遠慮はせんでよい。しっかりと洗ってやるからな」 忍は僕に赤らめた顔を向け、小さな声を発していた。 月火ちゃんは正気に戻り、何をすべきか考えているようだった。 投下終了。 忍も月火ちゃんも出番はありませんでした。 う〜ん、エロって難しい。 「ロリコンじゃない」というロリコンさんの気持ちが少しわかった気がします。 私もロリコンじゃない!! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/647
648: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 01:11:55 ID:5RYZkr+v >>647 GJ!GJ以外に何か言えたらいいのに! そう、たとえばあれれ木くんのヘタレっぷりがよく出てるとか、 えーっと、月火ちゃんってかわいいねとか、あれ? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/648
649: そうだよね、俺たちはロリコンじゃないよね? [sageわっふる] 2009/07/07(火) 05:25:36 ID:7DXVTTTk >>647 GJ! エロいというより面白かった。 阿良々木くん鈍いってレベルじゃねーぞ!www でも実際原作と雰囲気似てる気がするし素直に上手いと思った。 俺なんかが中途半端にエロいのとか書かなくてよかったぜ。 今日からキミはこのスレの撫子担当だ、1日一回は作品投稿するように。してください。 でないとロリコン扱いしちゃいます。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/649
650: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 05:49:10 ID:pzee8zsV >>647 阿良々木くん既に鈍感ってレベルじゃないwww ところで次スレからは撫子祭りですね、わかります!! GJ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/650
651: 阿良々木 暦 ◆uXenWyyucvtF [sage] 2009/07/07(火) 07:04:56 ID:5xq9X9E+ 貧弱で痛々しい自虐文章すみません。 阿良々木の日常のストーリーを知ってもらうコーナーのつもりで…。 「阿良々木、運転免許の更新をする?の巻き」 以前の普通免許の更新では、首が伸びきってしまったTシャツを着てしまったため、 変な免許証写真となってしまい、その写真を見るたびに1本いきたくなっていた。 そして、今年、普通免許の更新日に近づいてきた。きちんとした長袖のワイシャツに、 学生ズボンという格好で決めて、安全運転で愛車を運転して、試験場に行った。 免許の更新の手続きをして、視力検査を行って、次に免許の写真撮影をした。 試験官を務める職員に「阿良々木さん、これは免許の写真なんだから、にやけないで。にやけないで。」 と言われてしまった。自分はにやけたつもりはなかったのに、かっこよく決めたがっている思考であったため、 試験官の目にはにやけているように見えたのだ。その後、講習を受け、帰りに以前の学科試験の時に お世話になったおばさんの職員から新しい運転免許証を受け取った阿良々木は…。 ♪チャーンチャラチャーンチャラチャーン♪ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/651
652: 阿良々木 暦 ◆uXenWyyucvtF [sage] 2009/07/07(火) 07:17:07 ID:5xq9X9E+ 自分としてはおもしろいと思うのですけれどね…。 阿良々木 暦の本来のイメージを完全に崩壊させてしまいますが、 極度に絶望したとき、それをリストカットで解決するという痛々しい設定が何とも言えない。 性別関係なく、自分の手首を傷つける人はいるにはいます。 男だって切る人は切ります。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/652
653: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 08:56:08 ID:jk4X8saL >>647 すげーwwww阿鈍鈍木さんがヘタレすぎるwww とてもGJ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/653
654: やっとアニメ見た [sageわっふる] 2009/07/07(火) 12:22:30 ID:7DXVTTTk そういえば今日はガハラさんの誕生日。 ならばそれをネタにちょっと書いてみるか。 「戦場ヶ原、何か欲しいものとかあるか?」 英語の長文読解を終えたところで僕は戦場ヶ原に尋ねた。 戦場ヶ原は顔を上げて不思議そうな表情をする。 「どうしたのよ突然。受験失敗による自殺前の身辺整理でもしてるの?」 「まだセンターすら受けてねぇよ!」 息を吐くように非道いことをいう戦場ヶ原にいきり立つ僕。 あー、いかんいかん、落ち着け。 「いや、もうすぐお前の誕生日じゃん。何か欲しいものあるかなーって」 サプライズパーティーの計画もあるが、バースデーイブに二人で過ごすのもいいかなと最近思っている。 プレゼントは悩みどころだったが、下手に考えるよりは直接本人に聞いた方がいいだろう。 「誕生日……そういえばそうね、ここしばらく無縁なイベントだったから忘れてたわ」 抑揚なく言うが、その心中は如何なものか。 が、ちょっと同情していると。 「阿良々木くんと一緒で祝ってくれる人もいなかったし」 早速非道いことを言う。 確かにほとんどいないけどさ! 「そうね、何かくれると言うのなら……阿良々木くん」 戦場ヶ原はじっと僕を見つめる。 何だ? ま、まさか、巷のバカップルみたいに『あなたが欲しいわ』とか『あなたがそばにいてくれればいいわ』とか言い出すのでは!? 僕は固唾を呑んで戦場ヶ原の次の言葉を待った。 「あなたの身長が欲しいわ、少し分けてちょうだい」 「できるか! できてもお前にはこれっぽっちも分けてやらん!」 僕より背ぇ高いくせに! アニメで横並びにならないようどんだけ気を使ったと思ってるんだ! 「じゃあ……そうね、身長がダメなら」 今度はどんな無茶を言うのやら。 僕は身構えた。 「阿良々木くん全部が欲しいわ」 「…………」 え? な、何だって? 「聞こえなかったかしら? 頭だけでなく耳も悪いの?」 お前は究極なまでに口が悪いよな! なんてツッコミを入れてる場合じゃない。 戦場ヶ原の言葉の意味を考える。 「どうしたのよ、早く受け取ってもらいにきなさい」 「あ……うん」 僕はペンを置いて立ち上がり、テーブルを迂回して戦場ヶ原の隣に腰を下ろす。 戦場ヶ原も参考書を閉じ、僕にそっともたれかかってきた。 肩に頭を乗せてきて、髪の毛のいい香りが僕の鼻腔をくすぐる。 すっと両腕を僕に巻き付け、身体の向きを変えてぎゅっと抱きしめてきた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/654
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