[過去ログ] 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
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675: そろそろ荒らしも引退しよう [sageわっふる] 2009/07/08(水)18:31 ID:O2mfwJ+v(1/4) AAS
>>668
大変不本意ですが、ロリコンの称号は差し上げます。
これからも素敵な撫子たちを書いてください♪
毎日投下は意外となんとかなるもんです。
読み返したら俺5日連続で書いてるし(笑)
最近書き手さんが増えて嬉しい限りです。
ロリコンではない俺はこのスレの需要に応えられないので、ペースを控え目にして他の人に頑張ってもらおう。
というわけでしばらく忍と二人きりでイチャイチャする前にもう一つだけ投下。
とおっ!ノ⌒
>>656のダイジェストを抽出
僕は戦場ヶ原の服に手をかけ、脱がし始める。
上着を剥ぎ、ブラのホックを外すと形のいい胸がふるん、とあらわになって揺れた。
僕に馬乗りになっている状態なので下から見上げる体勢になるが、こうしてみると戦場ヶ原も結構大きいよな……。
腕を伸ばしてその柔らかい双丘にそっと触れる。
指が弾力に弾かれ、負けじとばかりにむにゅむにゅと揉む。
戦場ヶ原は目と唇をぎゅっと閉じて何かを堪えていた。
やがてぴんと自己主張してきた胸の突起が、固さを増して僕の手のひらを押し返してくる。
僕はそれを両方とも人差し指と中指の間にきゅっと挟んでつまむ。
「ん……そこ、いいわ」
戦場ヶ原が悩ましげな声をあげた。
僕は身体を起こして戦場ヶ原を横たわらせ、身体の位置を入れ替える。
横になっても胸の形は崩れず、ピンク色の乳首は尖りきっていた。
僕は顔を寄せて軽く唇を開き、そっと口に含む。
唾液を絡ませてちゅ、と吸うと戦場ヶ原の身体がびくんと跳ねた。
ひとしきり吸い、今度は舌で舐め上げる。
「んっ……あ……あん」
左右とも均等に刺激を与えつつ、僕は戦場ヶ原に訊く。
「戦場ヶ原さ、舐められるのと吸われるのどっちが好き?」
「どっちが……って…………どっちもいいわよ……んっ!」
身体をくねらせ、僕の背中に手を回してシャツをぎゅっと握りしめながら戦場ヶ原は答えた。
僕は突起を甘噛みしつつ戦場ヶ原のスカートに手をかける。
するすると脱がして最後の砦に触れた瞬間、僕は驚く。
「ん……っ」
すでに下着は下着としての用を為さないくらいに濡れていた。
下着越しに触れた指からでさえ愛液が滴りそうなほどである。
脇から指を突っ込むと水溜まりかと錯覚するかと思った。
秘口を探り当てると、ぬるんとあっさり指が沈み込んでいく。
親指で陰核を擦ると戦場ヶ原の両脚が暴れた。
「あっ! く……はあっ!」
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