[過去ログ]
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
885: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/23(木) 02:07:18 ID:YwJcVmqz 緊縛された裸体が脚の爪先まで反り返り、快楽の波が脳天に響き渡る。 割り開かれた太腿はうちふるえ、肉棒を奥深くまでねじ込まれた膣洞が鋭く捻れる。 ぶしゅ ぶじゅじゅっ 肉棒をくわえこんだ肉孔から、細かく泡立った愛液が噴き出してきた。 私の顔は汗にまみれ涙と鼻水と涎でグチャグチャだ。 兄ちゃんは汗で額に張りついた前髪を、優しく整えてくれた。 「お、お、あぁ…ひ、ふぅ、ぅうぅ…」 真っ赤に染まった頬が弛み、瞳から理性の光が消える。絶頂の余韻に頭が蕩ける。 「これだけ柔らかくなれば大丈夫だと思うけど。火憐ちゃん。 これから子宮に亀頭を入れるけど、嫌なら嫌って言うんだよ」 兄ちゃんがなんて言ってるかよく聞こえなかったけど、私はコクリと頷いた。 兄ちゃんのモノが私の中で大きくなっていく。うれしい。 グチユゥ!!グプグプグブズブゥ!! 「んっ、ぐひぃ……ぐぅうぅぅぅうっ!!おっきぃ…いま、まででっ…いち、ばん…」 肉襞を圧し開いて、亀頭が子宮口を抉り出す。 「うっ…うっぐぅうぅ、ひゃうぅっ…!!」 (あっ…アソコが、熱い…っ!!) 焼けるような熱さと圧迫感が、子宮で快感に変換され。背筋を駆け抜け脳天を直撃する。 (イッちゃう…私…このまま…熱い…ので…イッちゃうんだ…) 「うっ…はあはあ、はあっ…アッ、うぅっ……」 瞳を潤ませ、恍惚の表情を浮かべ、私は顔を左右にふった。 汗だくになった肌をピンクに染め、乳房とオマンコからくる快感に引き裂かれそうだ。 「はっ、うぅっ…こんな、のっ…んっ、うぅっ…ふうぅん…イッちゃ…」 息を飲んで、絶叫しそうな快楽に耐える。 兄ちゃんが私の顔を覗き込んでくる。 「はっ、うっ…ふっ、ふうぅん、はっ…あっ…はあはあ…はああぁぁぁん… こんなの、に、にい、ひゃん…うっ、ふうぅん…」 あまりに巨大な亀頭は、子宮口で止まっている。 (うぅっ、こんなに、大きい…モノなん、てっ…) グチユゥ…ズズズブッ!! 「はっ…あっ、うっ、ぐぅうぅぅぅうっ!!」 (入ら…ないっ……!!!!) 兄ちゃんは私の下腹から子宮を握りしめ、腹筋を揺さぶった。 「ふぅぁあ…はひっ…はっ、はあっ…あ、ふうぅん…」 兄ちゃんは下腹の上から子宮をマッサージして、腰をゆっくり抉るように挿入してくる。 「うぅっ…うぐうぅぅっ!!」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/885
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 94 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.014s