[過去ログ] 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
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886: 2009/07/23(木)02:07 ID:YwJcVmqz(3/6) AAS
グプゥ…ジュブジュプ!!
「ひっ!?いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!」
子宮口が、だんだんと開いてくるのがわかる。
ズブジュブッ、グプゥ…スブスブズブッ!!
「しっ、子宮、にっ…入り、そ…」
ゴポッ!グブグブグチュウゥッ!!
「ひぐううぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
子宮口が割り開いていく感覚に耐えきれず絶叫した。
「あっ、うあぁぁっ!!あああああああぁぁぁぁああっっっ!!!!はっ、あがっ…!!??」
……ゴッ!ゴリンッ!!グリンンッ!!!!
「―――――――――っっっ!!!!!!」
子宮口をこじ開けて亀頭が子宮内にガッポリと収まった。
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!」
背筋が大きく反り返った。
ぶしゅ!!ぶしゅ!!ぶしゅ!!
子宮を貫いた衝撃でイッてしまった。
何も考えられない。目の前が白一色に染まる。
涙がドッと溢れ、瞼を閉じる暇すらない。口からは唾液が飛び散る。
「あぎゃあぁあ!!アッ、うっ、うぐうぅぅっ!!子宮…子宮が…!!」
真っ白な下腹が大きくうねり、水でも浴びたように、汗で全身がビッショリ濡れている。
全身が激しく痙攣し、馬にでも乗っているようにガクガクと揺れる。
白い喉がヒクヒク鳴り、泡だった唾液がアゴから伝い落ちた。
「や、破れるっ…子宮が…内側から…破れ…ちゃう…」
「火憐ちゃん。嫌なら嫌って言うんだよ」
兄ちゃんが亀頭の形に膨らんだ子宮を撫でまわす。
「うっ、ぐぅうぅぅぅうっ…ふっ、はぁ、はぁぁ、ひぃ…はああぁぁぁん…」
荒い呼吸を繰り返して、下腹を貫く圧迫感に耐える。
「うっ、んうぅ…ふうぅん、ぁ…ぎぃ…いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
んっ、ふぅっ…はぁっ、はっ…あっ、んぐうぅぅっ!!」
自分の意思とは反対に、膣と子宮が収縮し肉棒をギュウギュウと締め付けるたびに、
全身が焼けるような快感にに包まれる。
(意識、が …あっ、うぅぅっ…んっ、ふうぅ…イッ…ちゃう…イ、きそう…)
「火憐ちゃん。動くよ」
「に、…にい、ひゃん、し、て…き、て…」
緊縛の締め付けと下腹からの圧迫感で、上手く声が出ない。
兄ちゃんの腰がゆっくりと動き出すと、私の腰も動き出した。
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!
ぐぅうぅぅぅうっ!!ひいいぃぃふあぁぃぃぃ!!」
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