[過去ログ] 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
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943(1): そろそろ禁断症状出そう [sageわっふる] 2009/07/27(月)19:41 ID:hUCAZdI8(1/2) AAS
>>929
ガハラさん大好物なので是非とも早くお願いします。
ふむ、八九寺も妹Sも希望が多いな……よしいいだろう、両方手掛けてやる!
散々このスレを荒らしまくった俺だ、たまには希望に沿うのも悪くない。書くの苦手なキャラ達だけど。
でも残り少ないので次スレに入ったら書き始めよう。
>>934
いや、何を言ってるんでつか?
俺ロリコンではないですよ。
ではとりあえずロリ……じゃなかった忍分を補給しておきます。
>>901〜
忍は服を消して全裸になり、馬乗りのまま僕にされるがままになる。
すうっと背中や腹を撫でるとぴくんと身体が反応した。
きめ細やかな肌が心地よい。
僕は夢中になって忍の全身を撫で回した。
腕や太もも、ふくらはぎまで丹念に。
掴んだり揉んだりはせず、あくまでも撫でるだけ。
「ん……ふ、う……っ」
それでも充分感じるのか吐息が艶っぽくなってきた。
僕のシャツの裾を掴んでぐいっと捲り上げ、ベルトに手をかけてズボンを脱がす。
びぃん、と大きく反り返った肉棒が露わになり、ちょうど僕の腹の上に乗ってる忍のお尻に当たる。
忍が小刻みに身体を揺らすと肉棒が柔らかいお尻に刺激されて僕も声が出そうになった。
それをなんとか堪え、僕は両手で忍の両の内腿を撫でる。
「あ……ん……もっと」
忍はもどかしそうに下半身を揺らした。
僕はリクエストに応え、小さくて柔らかいお尻をぎゅっと鷲掴みにする。
「んっ」
身体が仰け反り、濡れてきたらしい下半身が押し付けられて僕の腹が湿り気を帯びてくる。
その源泉に僕は手を伸ばす。
忍は少し腰を浮かし、毛も生えてない小さな性器が僕の指をぬるんとあっさり受け入れた。
「あっ、ああっ!」
忍の身体がびくんと跳ねる。
中指一本だけなのにその小さな性器は千切れそうなほどぎゅぎゅっと締め付けてきた。
親指で包皮の上から陰核を刺激し、空いた方の手でほとんど膨らみのない胸を揉む。
「ひ、いっ! ああっ!」
しばらく忍は僕から与えられる快楽を貪っていたが、やがて自分からも動き始めた。
後ろ手に僕のそそり立った肉棒を掴み、自分のお尻の間に挟ませて押さえつける。
そのまま腰を振り、僕に快感の波が襲った。
「くうっ!」
思わず声が漏れる。
柔らかいお尻と小さな手の間にすっぽりと収まり、様々な方向から刺激された。
僕の指で与えられる快感による忍の恍惚の表情の視覚情報も手伝って、僕は一気に高みへと駆け上がる。
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