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【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/
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944: 誰か忍エロを書いてくれませんか? [sageわっふる] 2009/07/27(月) 19:45:26 ID:hUCAZdI8 「し、忍っ……もう……出るっ」 僕が搾り出すように叫ぶともう片方の手も後ろ手に回す。 器用にも忍はその手で僕の陰嚢を揉みしだいた。 「うぁっ! いい、いいよ、忍! もう、もう!」 僕は指を性器に挿入してるがわの手はそのままに、もう片手を忍の腰に添えて腰を突き上げる。 「出る……いくよ、いく…………っ! うぁっ! あっ! あぁっ!」 びゅるびゅるっ、と精液が飛び出していく。 快感の花火が頭の中ではじけ、次々と精を放つ。 先端から出たモノが忍の背中や髪に飛び散るたび、忍も声をあげる。 「ん、あ……熱っ……熱い……背中が……焼けるようじゃ」 忍がしごいてくれて最後まで出し切り、僕は大きくため息をついた。 忍はそんな僕を見てにやにやと笑いながら指に付着した精液を舐めとる。 こくん、とそれを飲んだ瞬間、僕の指を未だ締め付けている秘口が生き物みたいに蠢いた。 「ん……はぁ……」 忍の表情もとろんとしたものに変化する。 これはひょっとして……。 「忍、僕のを飲んで感じてるの?」 「…………」 忍は特に返事を返さず背中に着いている精液を次々と掬い取り、口に含んでいく。 僕ももう何も言わず、忍に刺激を与える手や指の動きを再開した。 くいくいと蜜壷の中を指でかき回し、強くなりすぎないように適度な力で陰核をこする。 薄い胸をむにむにと揉みながら突起を指でいじってやった。 「んっ、んふっ、ふうっ!」 両手で精液を交互に掬い取っては口に含んでいるのでまともな喘ぎ声は聞こえない。 けれどもどんどん高ぶっていってるのはわかる。 「忍、イっていいよ。僕の精液飲みながらイって」 その言葉を聞くや否や忍の身体がぐうっと反り返る。 僕の触れていない方の乳首を自分で摘み、口内をぐちゅぐちゅと自らの指でかき回した。 そして。 「んっ、んっ、んふっ、んふうっ、んん…………んんんんんんうううぅぅぅぅぅぅっ!」 忍は身体を激しく痙攣させながら達した。 僕は忍がイき終わるまで適度に刺激を与え続け、力尽きて倒れ込んできた忍を受け止める。 しばらく荒い息を整え、やがて僕に聞いてきた。 「どうじゃ……儂の身体はないすばでぃじゃろう?」 いや、それは否定したいが……欲情して射精までした以上何を言っても説得力の欠片もない。 僕は黙って忍を抱き寄せ、頭を撫でる。 忍もそれ以上何も言わず、僕の胸に頬を擦り付けながらされるがままになっていた。 ふう、忍可愛いよ忍。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/944
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