[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 (814レス)
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39: 吸血鬼の ◆QHWAqBugMk 2009/04/22(水)21:41 ID:YjZ124Go(7/11) AAS
     五
男は娘の細い腰を両手で抱えて、ちょうど陰唇に亀頭を押し付けたところだった。
少年は、目が釘付けになってしまった。
「んっ、んっ、んんっ」
娘は、腰を引くことで少しでも逃れようとする。男もそれに合わせて少し前に出た。
娘の腰は壁に行きあたる。男はにじりよって、そのでっぷりとした腹と壁で
娘の身体自体を挟み込んでしまった。さらに娘の膝の裏まで手を滑らせて、両脚を大きく開脚させる。
これで娘の体重は、横からは腹と壁に挟まりながらも、下を支えるのは陰茎だけである。
「ほらよっ」
男が腹を少しへこませた。それだけで少しめり込む。
「んあっ、んんんーっ」
娘は苦しそうに身をよじる。なんともしがたい苦痛にから逃れようと首を振って。脂汗に濡れた肌に
長い髪が舞って首筋に幾重もの筋を作って張り付いた。
それを三度も繰り返すと、少し落ち着いた。
「んふっ、ふうっ」
「お、奥に当たってるな。解かるか?」
男は腰を細かく律動させた。娘は一番深いところへの刺激にいやいやをするように肩を竦めた。
「まだ俺の、三分の一くらい余ってるんだけどな」
娘がその言葉を理解する前に、腰を思い切り突き上げた。
「んふぁっ、はぁっ」
余りの苦痛に猿轡の隙間から声が漏れる。一度漏れてしまえば止まることも無い。
「ふぁっ、ふぁっ、ふぁっ」
男は何度も腰を突き入れる。その度ごとに彼女の声が上がって、地面に杭を打ち込むように
巨根を埋没させていった。
娘は、完全に貫かれた。
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