[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 (814レス)
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722: おにたけ 2010/10/04(月)18:15 ID:37oR4RZK(5/8) AAS
『う、うそ……そこはダメです……フィギュアの大会に…人前に出れなくなりま……ぐっ!!ぐぅぅぅっ!!」
だが、その声は徐々に悲痛なものになり、やがて何かで口を塞がれてしまったようだ。
その声を境にして、もう隣の部屋からの悲鳴は聞こえてこなくなった。
何度かノノは呼びかけてみたが、興梠も火野も返答はしなかった。
一体、隣室で火野は興梠みかげに何を行っているのか?
ノノは気が気ではなかったが、今ここでノックをしてしまえば、今度は無垢の少女である小町が巻き込まれてしまう。
陰部のかゆみと、興梠みかげの心配で身体と精神を蝕まれつつも、ノノは耐えた。そして最後まで耐え切った。

ノノがクリームを塗られてから、どれだけの時が過ぎただろうか。ノノはもはや催淫クリームの虜になりかけていた。
シーツはに淫液によってできた巨大な染みが描かれ、反射的に動かす腰の動きでギシギシとベッドが軋む。
ノノはそれでも耐えていた。尻屋小町を巻き込むまいとして……
そんなノノの前に、再び火野が姿を現したとき、ノノは自分の忍耐が火野の企みに勝ったのだろうと思った。
だが、現実はノノの予想とは違う方向へと動いていた。
手にノートパソコンの様なものを持った火野の邪悪な笑みを見て、ノノは悪い予感に駆られた。
「フフフ、調教の成果か何かしらんが、お前の頑張りには敬服するぜ」
「で、電話はしません……絶対に」
涎と涙にまみれ、腰を小さく揺り動かしながらも、そう言い切るノノを見て火野は感心している様子だった。
「いやさぁ、お前が随分と長いこと抵抗するもんだからさ、逆に興梠が大変なことになっちまったぜ?」
意味ありげな笑みを浮かべて、火野は興梠みかげの持ち物であるノートパソコンの画面をノノに見せつける。
火野が見せたノートパソコンの画面を見て、ノノは自分の抵抗が別の結果をもたらしたことを悟った。

ノートの画面では、動画プレーヤーが何かの映像を再生していた。
バックスタイルで結合した男女の性器が画面いっぱいに写っている
『い、いや…約束してください。もうこれ以上は……』
『あぁ、お前が尻穴で俺を満足させられたら約束どおりにしてやるよ。喋ってないでケツ穴締めろ』
再生されている男女の声は、火野と興梠のものだった。
フィギュア・スケートの衣装のようなものを着用しているが、男の手によって股布がずらされ左の尻たぶが丸見えになっている。
問題は、その白い尻たぶに、奇妙な紋様が刻まれていることだった。
『ほら、みろよ興梠。いい具合に安産マークを刻んでやったぜ』
『もう許して…許して……』
クッキリと見えるその<安産マーク>すなわち女性器を模した淫らな印は、火野が最も好む行為――刺青だった。
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