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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 (814レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237766223/
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724: おにたけ [sage] 2010/10/04(月) 18:17:53 ID:37oR4RZK 「ノノ、お前がすぐに電話すると言えば、こうはならなかったんだがな……ま、もう済んだことだ」 火野はあっけらかんと言い放った。そこには少女への同情や哀れみなど皆無だった。 「こ、こんなことしたら、すぐに捕まってしまう……あなたも終わり……」 「フフフ、そんなことは、お前が心配することじゃない。色々考えはあるさ」 「で、でも!!」 「あ、そうそう、お前のハメ撮り動画も一式……というか全部、この家から今も流してるからな」 「そ、それって……」 「2年前の処女喪失も、紋々彫りも、この前のラブホのやつも全部だ。P2Pだっけか?便利な世の中だな」 火野は、まるでいい忘れてたと言わんばかりに、軽く付け足して言う。 ノノが今まで耐え忍び、興梠みかげも巻き込んでしまった陵辱劇が、すべて晒されているという事を まるで世間話のように話している火野を見て、ノノはこの男の本性を完全に悟った。 「もう、おわり……わたしも、興梠さんも、ぜんぶおわり……」 陰部を襲う痒さも忘れ、つぶやくノノに対して、火野は追い打ちを掛けるように言う。 「なにを言ってるんだ?まだまだ、俺たちこれからだぜ……そういえば、そろそろのはずだが」 腕時計を見た火野の独り言と、家に鳴り響くチャイムの音は、ほぼ同時だった。 「お、来た来た。我らが小町ちゃんのご訪問ですよ」 「え、うそ……」 「いやな、お前があんまり頑固なもんだからさ、興梠に電話してもらったぜ」 「そんな、わたしに電話させるって……」 「興梠に電話させないとは言ってないよな?」 「ま、まさか。興梠さんが?」 「刺青を太股に彫られてもいいのかって、ちらつかせたら、涙ながしてよろこんで掛けてたぜ。ハハハ」 ノノが痒みに耐え、壁をノックせずに、興梠が陵辱されているのを見過ごしたその行為はすべて無駄だった… そして、興梠みかげも、火野の口車に乗せられて、小町に電話してしまったのだ。 決してこの男の口約束が守られることがないことを知らずに。 小町へ最後の警告を絶叫しようとしたその時、ノノの口もとを猿轡が覆い隠した。 「ぐっ!!うぐっ!!」 ノノのくぐもった声にかぶせるように、家のチャイムが再び鳴った。 「おっと…しばらく静かにしてくれよ。ケツ穴にもクリーム追加サービスしとくからさ」 火野はクリームをノノのアヌスの中へと塗り込めながら、耳元でささやく。 「小町ちゃんと俺の<秘密の室内デート>を邪魔しないでくれよな…さて、今度の娘はどう責めようか…」 黒光りするスタンガンを手にした火野が、そのまま寝室から姿を消し、階下からは少女の悲鳴が聞こえてくる。 (わたしが、2年前にわたしが警察にすべてを話していれば……) 涙を流し、後悔に暮れるノノの心を写すかのように、窓の外には白い粉雪が舞っていた。 (完) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237766223/724
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