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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 (814レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237766223/
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789: 狂気 4/16 [sage] 2010/12/12(日) 01:01:46 ID:ELGLYDL7 フェラチオに勤しんでいた沙耶香が不意に肩を跳ねさせた。 秘部を弄り回していた男が笑う。 「いやあ、沙耶香ちゃんももう立派なオンナだね。こんなに濡れちゃって」 男が秘部から抜き出した指には、うっすらと粘液が纏いついていた。 「流石の指使いだな、伊達に経験の数こなしてねぇや。 どうだ吉崎のお嬢ちゃん、こいつの指は気持ち良いだろ」 逸物を舐めさせる男が言った。 沙耶香は頬を赤らめる。育ちの良い娘だ、その恥辱は相当なものだろう。 男達はその様子を愉しみながら、やおら沙耶香を押し倒す。 「いやっ!!」 沙耶香は顔を顰めて拒絶の言葉を発する。 男達はモザイク越しにも解る笑みを浮かべた。 「いい子だ。何、そう固くなんな。あっという間に一人前の女にしてやるぜ」 男の身体が沙耶香を覆い、4本の足が絡まりあう。 しばし試行錯誤した後、男がゆっくりと腰を押し沈めた。 「き、ぃいっ……!」 鳥を絞め殺すような声が映像内に響く。破瓜の叫びだろう。 それを示すように、少女の会陰に赤い雫が零れた。 美しい少女は今まさに、その純潔を散らされたのだ。好きでもない男の物で。 沙耶香の手が強くシーツを掴み、強張った足が畳に音を立てる。 それを観ながら、テレビの前の良太もまた握り拳を作った。 心臓が脈打ちすぎて痛むほどだった。 『男性器を挿入、被害者の破瓜を確認』 震える字で報告書に記す。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237766223/789
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