[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章 (814レス)
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146: セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 1/7 2009/06/28(日)19:58 ID:ZCkhv3wD(1/7) AAS
 その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。

 その部屋のベッドの上には3人の男女がいた。
 1人はセツコ・オハラである。
 セツコは全裸を後ろ手に縛られ、豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
首には豪奢な赤い首輪が巻かれている。
胡座を組まされ華奢な足首を重ね合わせ縄を巻きつけられ。
足首の縄尻を首輪の後ろのD環に通され。足首から首輪へと連なった縄を引き絞られている。
 セツコの身体は丸く折れ曲がり、顔の正面にイヤらしく熟れた×マン×が来ている。
省18
147: 2/7 2009/06/28(日)19:59 ID:ZCkhv3wD(2/7) AAS
 ジエーはセツコの桃尻を掴み、隆々と勃起する肉棒の竿を無防備な股間に擦りつけはじめた。
「ひぃうぅ…うぞぅ…うぞぅ…まさか…お尻に…」
 最悪の想像がセツコの脳裏をよぎる、十分にほぐされた性器でさえ受け入れるのに困難な、
肉の凶器ともいえるジエーの肉棒を、排出器官である肛門に挿入しようとしているのだ。
「いやぁ…無理…入らない…入る訳ない…お尻が…お尻が裂ける…」
 あまりの恐ろしさに、ガタガタとふるえだしたセツコの肛門をツィーネが覗き込む。
「そうね、もっと拡張しないと駄目ね」
「えっ?」

 セツコの身体が新たに縛り直された。激しい痛いを伴う緊縛に、息が止まりそうになる。
いくら鳴いて願っても許してくれなかった。
省24
148: 3/7 2009/06/28(日)20:00 ID:ZCkhv3wD(3/7) AAS
「うふふ♪コレは肛門を拡張する器具よ。時間をかけて拡張すれば、肛門でも快感をえられるの」
 ツィーネがポンプを握りつぶすと、バルーンが膨らみはじめた。
「ひいぃ…やめて…いやぁ…いやぁ…」
 ガボン!!
 怯えるセツコの口腔内に、ジエーの肉棒がねじ込まれる。
「おぼぅ!おぐぅあぁ…」
 咽ぶほどに生臭い。鼻腔にねっとり貼りつく匂い。セツコの脳裏に本能的な嫌悪が湧く。
「セっちゃん♪儂そろそろ仕事に戻らなくちゃいけないにゃん♪ケツ穴は今度にして
名残りの一発はお口でして欲しいにゃん♪」
 肉棒から逃げようとして懸命に首を捻ったのに、黒髪を掴まれ、頭をガッチリ押さえられた。
省18
149: 4/7 2009/06/28(日)20:00 ID:ZCkhv3wD(4/7) AAS
 ツィーネはセツコの肛門にアナルバルーンを挿入しはじめた。
「おぐぇ…おげぇ…」
 排出機関を貫くおぞましい感触がセツコの背筋を駆け抜け、脳天を直撃する。
「うふふ♪」
 ツィーネがポンプを握りつぶすと、バルーンが膨らみ肛門を拡げだした。
「ぁあぶぅ…ぁぐぇあぁ…」
(おじりぃ…おじりぃ…があぁ…)
 排出機関を抉る冷たい硬さ、喉を抉る肉棒の熱さ―異なる悦びに責め立てられたセツコは、
エビ反りに吊られ緊縛された裸体を跳ね踊らせて狂ったように悶えた。
「んぅぅ…んちゅ、んむちゅぅぅっ」
省21
150: 5/7 2009/06/28(日)20:01 ID:ZCkhv3wD(5/7) AAS
 限界を越えた激感に跳ね上がった頭が、ジエーの手に押さえつけられ、熱い亀頭を喉奥までねじ込まれた。
生臭い肉棒に食道粘膜がしごかれ、グッポ、グッポ、と鳴らされた喉に淫悦が爆発する。
「もうすぐにゃん♪セっちゃん♪儂の精液全部飲むにゃん♪」
 アナルバルーンに拡張される肛門、捏ね回される乳首、縄に絞り出される乳房、
喉奥まで突きまくられた口唇粘膜―さまざまな激感が入り混じり、煮えたぎった津波となって、
セツコの背筋を駆け抜けた。意識が押し上げられ、遥かな高みへ駆け上がり―
「ンンンッ!?め、ぁあっ!?ふぇぅ、ふぇぅふぇぅ、むふぇうぅぅ―っ!」
 ミシィミシィ ギシギシ ビクビクン!
 吊られた身体を反らせ、顔を跳ね上げて果てるセツコ。
 喉奥まで挿し入まれた肉棒がブルブルッと震え、熱い粘液の塊を迸らせた。
省25
151: 6/7 2009/06/28(日)20:02 ID:ZCkhv3wD(6/7) AAS
「お仲間の童貞ボウヤ達はセツコちゃんの真っ赤に捲れ上がった、
○マ○コ見ながらオナニーするわね。嬉しい♪嬉しいでしょう♪」
 セツコは首を左右に振り、ガタガタと震えだした。
「いやぁ!待って。そんなのやめて下さい。いやぁ!」
「にゃははん♪駄目にゃん♪セっちゃんが儂のモノだと宣伝するにゃん♪
それじゃ、ツィーネちゃん♪しばらくよろしく頼むにゃん♪」
「あはは♪任せて♪女の子二人で仲良く留守番してるは」
 ツィーネが手を振りジエーを見送る。
「ふ、二人きり…待って。ジエー様待って。二人きりにしないでぇ!ま、待って…」
 セツコの願いも虚しく、ジエーは部屋を後にして扉は音もなく閉じた。
省32
152: 7/7 2009/06/28(日)20:03 ID:ZCkhv3wD(7/7) AAS
 身体をふるわせボロボロと泣きわめくセツコの眼前に、ツィーネは細長い針を見せた。
「謝る必要なんてないのよ、セツコちゃん♪
私が、たっぷり罰を与えてあげる。
セツコちゃんも見た目が普通だからダメなのよね?
もっとシロブタらしい身体にしてあげる」
 セツコの歯の根がガチガチと鳴り響く、眼から涙がこぼれ落ちる。
「…やめてぇ…もう…やめてぇ…」
「イヤだね!!このシロブタあぁっ!!」
 ツィーネの眼が爛々と輝いた。

「お…ぉげぁあ…ひ…ひぎゃぁ…い゛ぎゃあああああっ」
省27
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