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強制女性化小説ない?Part38 (855レス)
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407
: 2010/03/03(水)02:05
ID:0HYOtL5J(12/14)
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407: [sage] 2010/03/03(水) 02:05:00 ID:0HYOtL5J 「ひゅうん!!!」 痴漢が遂にショーツに手をかけた。太腿の付け根までショーツをずらされ、 熱が籠っていた女性器が、外気に触れる。 前の痴漢は女陰を。 後ろの痴漢にはお尻の穴を弄られる。 「んっ、んっ、んっ、んっ、」 もう駄目だった。 逆らえない。 送られてくる悪感に―――いや、ちがう、これは、快感だ―――。 「や、や、や、や」 口をパクパクさせ、後はもう言葉もなく――――。 痴漢の指が、ヌルッと動く。潤滑油は、自分の愛液だ。 クリトリスを捏ねられ、割れ目にそって指を往復されると、子宮がさらに熱を持ち、 さらに愛液が出てしまうのを止められない。 愛液が、膣をぬるぬるにしていくのが分かる。 痴漢の指が動くたび、くちゅくちゅという水音が背骨を通して頭に伝わってくる。 お尻の割れ目を押し広げられ、肛門を突かれると、きゅっとそこを閉めてしまう。 それなのに、痴漢はアキの愛液を指に絡ませ、すぼまった穴に、指を入れてくる。 強烈な違和感に、体中の毛穴から汗が噴き出す。 自分でもわかるほど、その汗は牝の匂いを発散させていた。 「あ、ぁぁぁぁ!」 無意識のうちに、つま先立ちになっていた。 足の裏が、ぷつぷつと熱い。 口から垂れるよだれを、とめれない。 ぽろぽろと、涙が落ちる。 腰が、勝手に前後する。 (イク、イクイクイクイクイク!!!!) 胎の熱がどんどんと高まっていく。 もうこれ以上は、これ以上は…限界まで持って行かれた瞬間、 クリトリスがギュウッと押し込められると同時に、お尻の穴に入れられてた指を、一気に抜かれた。 「ッ―――――――――!!!!!!!!!」 声にならない叫びとともに、強力な絶頂にみちびかれるアキ。 ビクビクビクッ、と、大きくそれるアキの背筋。 十数秒そのままの姿勢でイキ続けるアキの肢体。 やがて、体の硬直が収まり、今度は体中が弛緩していく。 途方もない疲労感と、ぐったりした陶酔感が、体中に残された。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256648115/407
ひゅうん 痴漢が遂にショーツに手をかけた太腿の付け根までショーツをずらされ 熱がっていた女性器が外気に触れる 前の痴漢は女陰を 後ろの痴漢にはお尻の穴を弄られる んっんっんっんっ もう駄目だった 逆らえない 送られてくる悪感にいやちがうこれは快感だ やややや 口をパクパクさせ後はもう言葉もなく 痴漢の指がヌルッと動く潤滑油は自分の愛液だ クリトリスをねられ割れ目にそって指を往復されると子宮がさらに熱を持ち さらに愛液が出てしまうのを止められない 愛液がをぬるぬるにしていくのが分かる 痴漢の指が動くたびくちゅくちゅという水音が背骨を通して頭に伝わってくる お尻の割れ目を押し広げられ門を突かれるときゅっとそこを閉めてしまう それなのに痴漢はアキの愛液を指に絡ませすぼまった穴に指を入れてくる 強烈な違和感に体中の毛穴から汗が噴き出す 自分でもわかるほどその汗は牝の匂いを発散させていた あぁぁぁぁ! 無意識のうちにつま先立ちになっていた 足の裏がぷつぷつと熱い 口から垂れるよだれをとめれない ぽろぽろと涙が落ちる 腰が勝手に前後する イクイクイクイクイクイク 胎の熱がどんどんと高まっていく もうこれ以上はこれ以上は限界まで持って行かれた瞬間 クリトリスがギュウッと押し込められると同時にお尻の穴に入れられてた指を一気に抜かれた ッ 声にならない叫びとともに強力な絶頂にみちびかれるアキ ビクビクビクッと大きくそれるアキの背筋 十数秒そのままの姿勢でイキ続けるアキの肢体 やがて体の硬直が収まり今度は体中が弛緩していく 途方もない疲労感とぐったりした陶酔感が体中に残された
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