[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目 (589レス)
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164: 窓の無い部屋 2010/03/22(月)20:57 ID:90k9M0s9(5/10) AAS
「ひ・・・やぁ・・・、見ないで・・・よぉ・・・」
 ただひとつだけ、見られずに済んでいた痴態。
 それを晒すことを強要され、耐え続けてきた心が折れた。
 哀願する少女の背中はあまりに小さく、無力さを感じさせるものだった。
「う・・・、んぅ・・・」
 肛門から生えていた便が根元で途切れ、重そうな音と共におまるに横たわった。
 まだ残っているだろうが、由佳は便意を必死に堪え、尻を窄めている。
「お、終わったよ」
「何言ってるの? まだ残ってるでしょ?」
「で、出ないよ。もう、出ない」
 その言葉が嘘なのは、ひくひくとうごめいている肛門が語っている。
 美樹が顎をしゃくると、嫌そうな顔の七海が指を伸ばし、必死に耐えているその場所をつついた。
「ひっ!」
「まだ、出したそうだよ?」
「や、やめて! 出ちゃう! 出ちゃうからっ!」
「出せばいいじゃない。ていうか、出しちゃえ」
「ちゃんとお腹をきれいにして貰わないと、次が困るからね」
 何か不吉な言葉が聞こえたが、それに触れている余裕はなかった。
 七海の指に突かれ、お腹を押さえられ、堪えるのに精一杯になっている。
「七海、もう一本使ってあげて」
「はぁい」
 必死の努力を目の当たりにしても、手加減する気にはならなかったらしい。
 少女たちは新しい浣腸を用意し、突き立てる。
「ひ・・・ぁあ・・・」
 もともとぎりぎりのところにあって、耐えられる筈もない。
 ほんの数秒の後に、窄まっていた肛門から薬液が噴出し、茶色い塊が引き出されてきた。
「出る出る。いっぱいだなぁ」
 低いすすり泣きの声を背景に、やわらかさを持ち始めた便がおまるに積まれていく。
 ガスの放出も重なり、由佳が尻まで赤くして震えた。
「七海」
「うん」
 柔らかなウンチが吐き出され、肛門がひくついた後で口を閉ざした。
 行為の終わりを確信した少女たちは、鼻声になりながらも次の準備を始めている。
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