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奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目 (589レス)
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窓の無い部屋
2010/03/22(月)21:02
ID:90k9M0s9(8/10)
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167: 窓の無い部屋 [sage] 2010/03/22(月) 21:02:32 ID:90k9M0s9 由佳を連れ込んで三週間。情けない泣き声を上げてからは十五日が過ぎようとしている。 少女たちは食堂に集まり、朝の食事を採っていた。 先に食べ終えた真奈が、美樹に口移しで食べさせている。 その足元では、由佳が四つんばいになり、皿に盛られたコーンフレークを漁っていた。 その後ろに、こちらも食事を終えた七海が取り付き、お尻の穴を舐めている。 「舐めないで・・・。出ちゃうから、出ちゃうからぁ・・・」 泣きながらコーンフレークを貪る由佳が、赦しを求めて訴える。 七海は柔らかな肛門に舌を這わせ続け、真奈と唇を合わせている美樹が冷たい目をおろした。 「何がでるの?」 「うんち、ウンチでちゃう」 「出せばいいじゃない」 「嫌なの! もう、うんちしたくない! お尻弄られたくない!」 「じゃあ、我慢すれば?」 「だめ! 舐めないでえっ! 出ちゃうよ! でちゃうよぉお!」 「んふ、ひくひくしてる」 糸を引かせながら口を離した七海が、舌なめずりをした。 その視線の先では、必死の努力を続ける肛門が、盛り上がっては戻っている。 もう、限界だろう。 七海は差し出された深皿を床に置き、お尻の前に押し出した。 「い、いやあああっ!」 絶叫と共に、お尻の穴が大きく開く。 コーヒー缶ほどの太さを持った塊がのっそりと現れ、肛門を引きつらせて止まった。 四つんばいで腕を突っ張った由佳が、目を見開いて虚空を見上げ、声も出せずに口を開閉する。 「あ・・・あ・・・」 戻したいのか、出してしまいたいのか、どちらとも取れる喘ぎがこぼれる。 冷ややかに見下ろす少女たちの視線の先で、太いウンチが短く切れて皿に落ちた。 「立派なのが出るようになったよね」 「腕が入るまで、もう少しかな?」 「そうだね。とりあえず、拡げようか」 「イヤッ! もうやめて! 拡げないでっ!」 「駄目だよ。ほら、今日はこれを入れるの」 500mサイズのペットボトル。 複数の括れを持つそのシルエットに、由佳が怯えた顔を横に振る。 七海は慣れた様子で由佳を押さえつけ、中身の入ったままのそれを、美樹が肛門に押し当てる。 飲み口を握りにしているせいで、いきなり太い部分が肛門に当たった。 由佳が何とか逃れようともがいているが、美樹は瞳に残酷な光を浮かべ、一息に押し込んでしまう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258203251/167
由佳を連れ込んで三週間情けない泣き声を上げてからは十五日が過ぎようとしている 少女たちは食堂に集まり朝の食事を採っていた 先に食べ終えた真奈が美樹に口移しで食べさせている その足元では由佳が四つんばいになり皿に盛られたコーンフレークを漁っていた その後ろにこちらも食事を終えた七海が取り付きお尻の穴をめている めないで出ちゃうから出ちゃうからぁ 泣きながらコーンフレークをる由佳が赦しを求めて訴える 七海は柔らかな門に舌を這わせ続け真奈と唇を合わせている美樹が冷たい目をおろした 何がでるの? うんちウンチでちゃう 出せばいいじゃない 嫌なの! もううんちしたくない! お尻弄られたくない! じゃあ我慢すれば? だめ! めないでえっ! 出ちゃうよ! でちゃうよぉお! んふひくひくしてる 糸を引かせながら口を離した七海が舌なめずりをした その視線の先では必死の努力を続ける門が盛り上がっては戻っている もう限界だろう 七海は差し出された深皿を床に置きお尻の前に押し出した いいやあああっ! 絶叫と共にお尻の穴が大きく開く コーヒー缶ほどの太さを持った塊がのっそりと現れ門を引きつらせて止まった 四つんばいで腕を突っ張った由佳が目を見開いて虚空を見上げ声も出せずに口を開閉する ああ 戻したいのか出してしまいたいのかどちらとも取れるぎがこぼれる 冷ややかに見下ろす少女たちの視線の先で太いウンチが短く切れて皿に落ちた 立派なのが出るようになったよね 腕が入るまでもう少しかな? そうだねとりあえず拡げようか イヤッ! もうやめて! 拡げないでっ! 駄目だよほら今日はこれを入れるの 500サイズのペットボトル 複数の括れを持つそのシルエットに由佳が怯えた顔を横に振る 七海は慣れた様子で由佳を押さえつけ中身の入ったままのそれを美樹が門に押し当てる 飲み口を握りにしているせいでいきなり太い部分が門に当たった 由佳が何とか逃れようともがいているが美樹は瞳に残酷な光を浮かべ一息に押し込んでしまう
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