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奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目 (589レス)
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窓の無い部屋
2010/03/07(日)21:30
ID:1YJ5Y5f/(5/7)
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60: 窓の無い部屋 [sage] 2010/03/07(日) 21:30:15 ID:1YJ5Y5f/ 裸でいるのには、それほど抵抗を感じなかった。 毛布で体を隠せたし、エアコンで温度の調整も効く。 だが、だからといってこの部屋での暮らしが快適だという訳ではなかった。 真奈は自発的な活動の全てを禁じてドアを閉ざした。 することといえば、ただテレビを見る以外に何も無いこの部屋は、十代の少女にはあまりに退屈だった。 「ん・・・」 毛布に包まりながらテレビを見ていた美樹が、不意に体を震わせた。 きょときょとと部屋を見渡し、毛布を羽織ったままでたった一つの扉に向かう。 「先生・・・」 軽く扉を叩きながら呼びかける。 音を塞ぐ部屋とあって、それぐらいでは通じないらしい。 傍らにインターホンを見出した美樹は、それを外して呼びかけた。 程なく鍵が外され、真奈が顔を覗かせる。 「どうしたの?」 「あの・・・、おトイレ・・・」 しばらくは我慢していたのだろう。足をもじもじとすり合わせながら、赤く染めた頬を俯かせている。 「少し待ちなさい」 短く答え、真奈は扉を閉ざした。 美樹は落ち着き無く体を揺すりながら、扉の前で足踏みをする。 閉ざされた扉はすぐにまた開き、真奈が部屋に入ってきた。 「先生・・・?」 なぜ、部屋に入ってくるのか。疑問を浮かべた美樹の前に、真奈が水色の洗面器を突きつけた。 部屋の真ん中に置き、美樹を振り返る。 「さあ、いいわよ」 「あの、先生?」 「どうしたの? おしっこがしたいんでしょう?」 平然と問い返され、美樹は自分の予想の正しさを知った。 青ざめながら首を振り、じりじりと後ずさる。 「嫌・・・です。こんなところでなんて・・・」 「駄目よ。ここでしなさい」 逃げる少女の手を掴み、無理やりに引き寄せる。 体を隠す毛布も奪った真奈は、両手で胸を隠し、うずくまった少女を無慈悲に見下ろした。 「私に全部を見せなさい。私がいないと生きられない。そういう女の子になりなさい」 「い、いやっ! いやああっ!」 優しいと思っていた相手が、とんでもない異常者だったと思い知らされた。 どうしてこんな人に助けを求めてしまったのかと後悔したが、今更間に合わない。 「さあ、早くしゃがみなさい。洗面器を跨いで、足を開きなさい」 「嫌っ! いやあああ!」 「いい声・・・。もっと聞かせて。どうせ、外には漏れないから」 「ひいいっ!」 口元だけの薄い笑みに、美樹が怯えた声を上げる。 逃げようともがき、暴れる少女に手を焼いたのだろう。 真奈が高らかに舌打ちし、掴んでいた腕を乱暴に放した。 「立場を弁えなさい。あなた、今更家に戻れるの? 両親まで巻き込んで、嫌がらせに耐える生活に戻れるの?」 「あ・・・う・・・ぅ・・・」 それには耐えられない。 だが、真奈の下に居続けるのも、それはそれで危険だろう。 迷いを浮かべる少女の前で、真奈はクローゼットを開き、一本のロープを取り出した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258203251/60
裸でいるのにはそれほど抵抗を感じなかった 毛布で体を隠せたしエアコンで温度の調整も効く だがだからといってこの部屋での暮らしが快適だという訳ではなかった 真奈は自発的な活動の全てを禁じてドアを閉ざした することといえばただテレビを見る以外に何も無いこの部屋は十代の少女にはあまりに退屈だった ん 毛布に包まりながらテレビを見ていた美樹が不意に体を震わせた きょときょとと部屋を見渡し毛布を羽織ったままでたった一つの扉に向かう 先生 軽く扉を叩きながら呼びかける 音を塞ぐ部屋とあってそれぐらいでは通じないらしい 傍らにインターホンを見出した美樹はそれを外して呼びかけた 程なく鍵が外され真奈が顔を覗かせる どうしたの? あのおトイレ しばらくは我慢していたのだろう足をもじもじとすり合わせながら赤く染めた頬をかせている 少し待ちなさい 短く答え真奈は扉を閉ざした 美樹は落ち着き無く体を揺すりながら扉の前で足踏みをする 閉ざされた扉はすぐにまた開き真奈が部屋に入ってきた 先生? なぜ部屋に入ってくるのか疑問を浮かべた美樹の前に真奈が水色の洗面器を突きつけた 部屋の真ん中に置き美樹を振り返る さあいいわよ あの先生? どうしたの? おしっこがしたいんでしょう? 平然と問い返され美樹は自分の予想の正しさを知った 青ざめながら首を振りじりじりと後ずさる 嫌ですこんなところでなんて 駄目よここでしなさい 逃げる少女の手を掴み無理やりに引き寄せる 体を隠す毛布も奪った真奈は両手で胸を隠しうずくまった少女を無慈悲に見下ろした 私に全部を見せなさい私がいないと生きられないそういう女の子になりなさい いいやっ! いやああっ! 優しいと思っていた相手がとんでもない異常者だったと思い知らされた どうしてこんな人に助けを求めてしまったのかと後悔したが今更間に合わない さあ早くしゃがみなさい洗面器を跨いで足を開きなさい 嫌っ! いやあああ! いい声もっと聞かせてどうせ外には漏れないから ひいいっ! 口元だけの薄い笑みに美樹が怯えた声を上げる 逃げようともがき暴れる少女に手を焼いたのだろう 真奈が高らかに舌打ちし掴んでいた腕を乱暴に放した 立場を弁えなさいあなた今更家に戻れるの? 両親まで巻き込んで嫌がらせに耐える生活に戻れるの? あうぅ それには耐えられない だが真奈の下に居続けるのもそれはそれで危険だろう 迷いを浮かべる少女の前で真奈はクローゼットを開き一本のロープを取り出した
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