[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目 (589レス)
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293: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:53 ID:14OKtGK8(1/9) AAS
裸の人がいるそうなので、風邪をひく前に続きを。
「座れ」
「・・・はい」
それを自分のために使って貰える。
手を下す価値もないと貶められた直後とあって、それだけで嬉しいのだろう。
梨香がじっと圭斗を見つめ、肩に手を載せた。
位置を測りながらゆっくりと、腰を下ろしていく。
目の前に来た形のいい胸に、虚飾を剥いだ笑みが浮かんだ。
慌ててそれを隠し、薄笑いで梨香を見上げる。
「あ・・・はいっ・・・て・・・」
省25
294: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:55 ID:14OKtGK8(2/9) AAS
「ひ・・・い、ぃや・・・、いっ、いやあっ! お尻で・・・お尻でえっ!」
「尻がどうした?」
「いっ、く・・・。いくのぉ」
「いけよ。奴隷に相応しい初体験だ」
ペンを動かす指を早める。
嗚咽が短く荒くなり、梨香の口から歯鳴りが聞こえた。
初体験だというのに、お尻をいじられながらは嫌なのだろう。
必死で堪えているのが判る。
だが、圭斗は肛門を嬲り続け、乗っている体を微妙に揺すった。
「ひっ、いやっ! いあああっ!!」
省29
295: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:56 ID:14OKtGK8(3/9) AAS
「ん・・・・・・」
剃刀の冷たさに、改めて眉を寄せる。
迷いに止まった手を動かすには、少なくない時間が必要だった。
その時間を、圭斗は無言で待ち続け、形の無い圧力を与える。
耐えかねたように梨香の手が動き、細やかな泡を切り取った。
白い肌が下から覗き、剃刀に乗った泡に細い毛が纏まっている。
一度動かしてしまった以上、止めることはできなかった。
梨香は剃刀を下に戻し、ゆっくりと上に動かす。
数度の繰り返しで、股間を覆っていた泡と、それに包まれていた飾り毛が消え、
幼女のように無防備なスリットが顔を覗かせた。
省25
296: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:58 ID:14OKtGK8(4/9) AAS
「あ、あの・・・」
突然の自慰に驚きながらも、躊躇いがちの声を投げた。
うるさそうに上げられた視線に怯えながら、控えめに申し出る。
「よければ、私が・・・」
「必要ない」
そっけなく答えながらも、目は少女の体を執拗に嘗め回した。
小ぶりではあるが形のいい胸を、華奢で柔らかな首から肩のラインを、括れと呼ぶに相応しい細い腰を、
隠すものを失った深いスリットを。
梨香の体が羞恥に火照り、自然と女が悦びを見せる。
太ももを伝う雫を隠そうと、少女が太ももを少しだけずらした。
省29
297: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:58 ID:14OKtGK8(5/9) AAS
「来い」
短く告げ、階下に降りる。
ガレージから中型のバイクを押してきた圭斗を、梨香が意外そうに見つめた。
「どうした?」
「いえ、免許もってると思わなかったので」
「バイク通学は禁止だが、免許取得は禁じられていない」
そっけなく答え、後部シートを叩いて示す。
近くに人がいないのを確かめた梨香が、スカートを気にしながらシートを跨いだ。
「ちゃんと押さえておけよ」
顔が見えないとはいえ、スカートの中を見られるのは恥ずかしい。
省23
298: 隷属の悦び 2010/06/08(火)22:59 ID:14OKtGK8(6/9) AAS
「買って来ました」
「履けるサイズだな?」
「少し窮屈かもしれないですけど・・・」
「我慢しろ」
児童用のショーツは、まだ発達を見せない体に合わせて作られている。
サイズを合わせても、体型的に窮屈な部分がでてきてしまう。
だが、そんな事は、男である圭斗には判らない。
ちょうどいいサイズが無かったのだろうと勝手に解釈する。
再び梨香を乗せた圭斗は、目的の家近くの公園でバイクを止めた。
さすがに、家の前まで乗り付けるほどの度胸は無いらしい。
省25
299: 隷属の悦び 2010/06/08(火)23:00 ID:14OKtGK8(7/9) AAS
「この部屋はほとんど使われていない。特に朝なんか、絶対に使うことがない」
そこに目をつけ、サボり用の隠れ家として使っているという。
役員をしていた頃に作った合鍵が、ずいぶんと役に立っているようだった。
「それよりも、ちゃんとしてきているか?」
「・・・はい」
「見せてみろ」
命令を受け、スカートの前を持ち上げる。
ファンシーな猫が描かれた、白いパンツがへそまで隠していた。
人目で子供用と判る幼いデザインに、圭斗が愉快そうな笑い声を上げる。
「く、く・・・、よく似合っているぞ。ガキのまんこを隠すにはちょうどいい」
省26
300: 隷属の悦び 2010/06/08(火)23:01 ID:14OKtGK8(8/9) AAS
「これで大丈夫だろう?」
「・・・ナプキンじゃ、駄目ですか?」
うっすらと涙を浮かべ、弱々しく訴える。
圭斗は酷薄な笑みを上げ、毛の無い割れ目を指でなぞった。
「すじマンのガキが使うものじゃない」
それが相応しいものだと言うように、コットンパンツを持ち上げる。
へそ上の子供パンツを履かされた梨香が、情けない顔で俯いた。
「今日はトイレに行っても拭くな」
「・・・おしっこは、子供でも拭きます」
躊躇いがちの抗弁は、思った以上の責めの証だろう。
省25
301(1): 隷属の悦び 2010/06/08(火)23:04 ID:14OKtGK8(9/9) AAS
「は・・・あ・・・」
喘ぎながら、体をかがめる。
両手を下着にかけた少女は、ゆっくりとそれを下ろし、交互に足を抜いた。
伸ばされた手に、まだ暖かいそれを手渡し、頬を染める。
「すごいな・・・」
貰った下着を裏返し、凝視する。
予想以上に濃い染みと臭いに、素直な感想が口をついた。
男に比べ、下着への密着度が高いとはいえ、ここまで汚れるとは思っていなかった。
鼻に寄せて嗅ぐと、放り出したくなるようなおしっこ臭さが突き抜けた。
「そっちはどうなった?」
省29
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