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イナズマイレブンでエロパロpart5 (692レス)
イナズマイレブンでエロパロpart5 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/
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234: 名無しさん@ピンキー [] 2009/12/03(木) 03:07:12 ID:mjEVQhFX ごうえんじさんパネエ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/234
235: 名無しさん@ピンキー [] 2009/12/03(木) 03:31:53 ID:Dj8n7Qv6 稲妻ヲチ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1259749889/ エロパロの話題も出てますよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/235
236: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/05(土) 02:09:31 ID:Lr3hgG8k まとめサイト、作品のリンク切れてる? 読みたいのに… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/236
237: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/05(土) 16:50:06 ID:jHf0wxcc >>236 普通に見れるけど… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/237
238: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/05(土) 17:31:49 ID:Uo0gDbNv すっかりさびれたね 寂しい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/238
239: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED うふ〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/239
240: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/05(土) 22:38:45 ID:Lr3hgG8k >237 携帯からじゃ見れないんだっけ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/240
241: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/05(土) 23:52:11 ID:yqNKx/HE パソコン買えよ貧乏人 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/241
242: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/06(日) 00:06:27 ID:jBqBTqH9 Q,オウフって何? A,元ネタはエロパロスレに投下された作品の某キャラの台詞 なぜか荒らしに愛用されている Q,オウフ心理教って? A,オ○ム心理教のパロかと、ひたすらオウフコピペを繰り返す荒らし行為をする人、またはその行為 Q,なんで出張してきたの? A,元々はエロパロスレでひたすらコピペして埋め立て行為をしていた そのスレは今は廃墟と化したために関連スレに被害が飛び火した、と荒らし本人は語っている Q,やりはじめたそもそもの原因は? A,初期エロパロスレは百合・ホモの同性愛作品の投下が許可されていたがそれを快く思わない一派が存在して、同性愛作品が投下される度に議論しようとしたり何かと空気を乱そうとしていた その一派の行為がエスカレートしていった結果オウフが誕生した、誕生する前は愚痴スレからの同性愛反対意見のコピペがわざわざ貼り付けられたりしていた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/242
243: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/06(日) 00:07:53 ID:xRRkzVKy >>242 暇だねあなたも http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/243
244: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/07(月) 20:11:17 ID:rjcMqumP トウフとは何か関係があるの? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/244
245: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/07(月) 20:39:14 ID:q0g6SAYF あるよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/245
246: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/12/08(火) 11:34:47 ID:mcrUOnPO 吹雪×夏未、秋×円堂を投下するよ。 注:吹雪以外のキャラバンの選手は円堂を含めひたすら爆睡です。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/246
247: 吹雪×夏未、秋×円堂 1/5 [sage] 2009/12/08(火) 11:35:13 ID:mcrUOnPO 「夏未さん起きて。」 夏未は秋に揺すられ、目をこすりながら身体を起こした。 「…ん、んん、ごめんなさい。すっかり寝ちゃったわ。」 深夜、夏未と秋はこっそりと女子用のテントを抜け出す。向かう先は選手たちが眠るキャラバンであった。 2人はなるべく音を立てないように注意しながらキャラバンに侵入する。 そして円堂のいる座席に向かった。 度重なる移動、ジェネシスとの戦い、そしてついに瞳子監督の素性や エイリア学園の正体を知ることになった雷門イレブンの面々。 わずかな間に様々な出来事に直面した選手たちは、肉体的にはおろか精神的にも疲労困憊であった。 車内では寝息や、お世辞にも寝息とはいえないレベルの爆音を轟かせながら選手たちは皆、深い眠りについていた。 2人は円堂に顔を近づける。円堂も静かに寝息を立てながら他の選手同様ぐっすりと眠っていた。 秋は円堂の頬に手を添えると、寝顔を眺めて唇を重ねた。 このようなことをされていても、いつでも円堂は起きることはない。 「今夜もぐっすり眠っているわね。」「疲れているのね、円堂君…」 2人が深夜のキャラバンに忍び込み始めた頃は、せいぜい円堂の寝顔を見つめ、そっと身体に触れて満足する程度であった。 だが会いに行く回数を重ねるうちに、円堂に対する行為が徐々にエスカレートしていったのである。 夏未も秋も、普段円堂に対して心の中に秘めている想いを、寝ている彼の前だけでは情熱のおもむくままさらけ出していた。 2人が小声で確認しあうと、慣れた手つきで寝袋のファスナーを下げていく。 寝袋にこもった円堂の匂いが暖かい空気と共に漂う。ほんの一瞬の匂いでさえも彼女たちは逃さなかった。 そしてジャージのファスナーを下げる。2人は手際よく円堂を半裸にしていく。 ここまでされても円堂が起きる気配は全くない。 それどころか、口を半開きにさせたまま気持ちよさそうに眠っている。 夏未は円堂の手を取り、その手を自分のブラウスの中へすべり込ませ、胸へと寄せる。 初めのうちは円堂が起きてしまうのでは、と内心ヒヤヒヤしながら円堂に触れていたのだが、 あまりの眠りの深さに2人はすっかり安心し、いつの日からか行動が大胆になっていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/247
248: 吹雪×夏未、秋×円堂 2/5 [sage] 2009/12/08(火) 11:35:42 ID:mcrUOnPO ジャージのズボンのゴム部分に手をかけ、静かに下げる。そしてトランクスも脱がす。 時々円堂が口をムニャムニャさせながら身体を動かす時があるので、その動きを利用しながら一気に行為に及ぶ。 そのちょっとしたスリルが彼女たちの冒険心をくすぐる。 あらわになったペニスをつかむと2人は交互に口にした。 選手たちの寝息しか聞こえないはずの車内に、卑猥な音が混ざる。 一瞬円堂が表情を変え、寝息が止まったが、また再び寝息が聞こえた。 寝ているはずなのだが、彼女たちにいじられっ放しの円堂のペニスは次第に硬直していく。 夏未も秋も、そんな男の変化に達成感を覚えた。 夏未が円堂の手を握り、半開きになったままの円堂の唇に舌を滑り込ませる。 その間に秋は自分のパンティーを下げ、円堂を跨いで静かに座席に膝をついた。 そしてブラウスのボタンをはずしてブラジャーをずり上げる。その乱れた姿で、円堂の上に徐々に腰を下ろしていく。 「…あっ、あぁぁん」秋は小さく呻いた。 自ら胸を揉みしだきながら、うっとりとした表情で腰を振り始める。上下に動く度に秋から声が漏れる。 ふと夏未が車内を見回すと、反対側の座席に寝ている吹雪と目が合った。 だが吹雪は、何事もなかったかのように寝返りを打ち、背を向けた。 夏未は立ち上がって吹雪の元に近づいて呼びかける。 「吹雪君。」 その呼びかけに反応した吹雪は、顔だけ向けて夏未を見上げた。 「…あ、その、ごめんね。僕、ちょっと眠れなくて…その…えっと……、じゃあ、おやすみ…」 そう告げると吹雪は顔を隠すようにうつむき、そのまま目を閉じてしまった。 「…吹雪君、ちょっといいかしら?」 夏未はもう一度呼びかけ、吹雪の返事を待たずに寝袋の上から身体を触った。 「な、何するんだ…!」吹雪は身をよじらせて小声で反発する。 だが、くの字に曲げられた身体からでも硬直した下半身を確認することができた。 円堂に対する彼女たちの奉仕を目の当たりにし、吹雪自身は見事に立ち上がっていた。 毎回ベンチから練習やプレーを見守るしかできない吹雪は、他の選手のように 極度に疲れきっているという訳ではなく、毎晩寝袋の中で自然と眠くなるのを待つというような日々を送っていた。 当然ほぼ毎晩のように夏未と秋が円堂に会いに来ることを知っていた。 円堂に夢中の彼女たちの目を盗んで寝たふりをしつつ、聞き耳を立て、行為を眺めていた。 そして彼女たちが去った後に吹雪は、彼女たちの喘ぎ声、息づかい、暗闇に映る動きを再現しながら 寝袋の中で熱を帯びた自身を慰める夜を過ごしていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/248
249: 吹雪×夏未、秋×円堂 3/5 [sage] 2009/12/08(火) 11:36:03 ID:mcrUOnPO 夏未は円堂にするのと同じように吹雪の寝袋のファスナーを下げた。 「吹雪君。あなた、私たちのこと毎回見ていたんでしょ?」 吹雪は起き上がって驚いた表情で夏未を見た。 もはや夏未の目から逃れることはできない。何も言えずに黙ってしまった。 そして隣にいる秋は動くのをやめ、吹雪同様驚いた様子で夏未を見つめた。 夏未だけは吹雪に見られていたのを知っていた。 恥じらう素振りは微塵も見せず、覗いていた吹雪を責める訳でもなければ、怒っている表情でもなかった。 むしろ責められるべきは紛れもなく彼女たちなのだから。 円堂だけでなく他の選手たちに知られてはならないという背徳感とは裏腹に、 見られながら行為に臨む快感を夏未の心と身体は知り尽くしていた。 夏未は吹雪の隣に腰をかけると、ブラウスのボタンをはずし始めた。 そしてスカートも下着も脱いだ。吹雪は座ったまま夏未の手元を無言で見つめていた。 もう隠すことは何もない。吹雪は腹をくくった表情で自分から寝袋を出て全裸になった。 そして夏未を寝袋の上へ寝かせる。吹雪の体温が残る寝袋が心地よく、夏未の背中から尻辺りを温めた。 膝を曲げて内股気味に横たわった夏未とその姿を見つめる吹雪。 2人の白い肌が窓辺から差し込む月の光で一段と映える。 吹雪は夏未の長い髪をそっと撫でた。吹雪の中で熱くたぎったものが込み上げてきた。 勢いよく夏未の上に覆い被さり、唇を奪う。 そのまま両手で胸をわしづかみにすると、唇を乳首に近づけた。 上下の唇で乳首を柔らかく挟み、舌で舐め、軽く吸う。時折歯を立てると夏未の身体がビクリと震えた。 唾液混じりの、乳首を愛撫する音と、夏未の小さな喘ぎ声、そして吹雪の息づかいが静かに響き渡る。 吹雪に身体を弄ばれながら夏未は秋を見た。円堂を弄びながら秋も夏未を見た。 彼が起きていれば…、これが彼だったら…、 彼女たちの想いが複雑にねじれ合ったまま、それぞれが快楽の渦に身体を委ねる。 「円堂君…全然、起きないんだね…んはぁ、ふっ…」 吹雪が、円堂の上で喘ぐ秋に目をやると、夏未の身体を愛撫しながら小声で言った。 「そうね……んっ、あぁっ…!」 夏未は円堂が目を覚まさないことだけをいつも以上に願いながら吹雪に身体を任せた。 隣では絶頂に達した直後の秋が呼吸を荒げながらうなだれていた。 吹雪には限界が近づいていた。 夏未の足を開き、硬くそそり立ったペニスを近づける。 そのまま先端を押し当てると、潤った夏未の秘部が吹雪をくわえていく。 「ううっ、くあっ!ああぁ…!」 思いのほか感じてしまい、吹雪は声を漏らさずにはいられなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/249
250: 吹雪×夏未、秋×円堂 4/5 [sage] 2009/12/08(火) 11:37:13 ID:mcrUOnPO 毎晩のように快楽の悦びを見せつけられて、一人でオナニーをしていたとはいえ、正直欲求不満であった。 2人から奉仕される円堂が心底羨ましくて仕方なかった。だが、今夜は今までのそんな悶々とした思いが少しは報われる。 心なんて繋がっていなくてもいい。早い話、抜けばカラダは満たされるのだから。 吹雪は何度も何度も突いた。夏未は苦しげな表情で身体を小刻みに動かしながら喘いでいる。 彼女に視線を落としながら突き続ける度に、先程までの思いとは違う、別の感情が込み上げてくるような感覚に陥った。 「あぁっん!はぁ、ぁん…」 「…くっ、うっ!」 声を押し殺しながら静かにもつれ合う。 限られたスペースで思うようには動けずに、我慢を強いられた状況がさらに2人を興奮させる。 お互いの皮膚が心地よく、その感触や体温を確かめるように2人は動き続けた。 すでに着替えを終えた秋は2人を気遣い、気づかれないようにキャラバンを後にしていた。 いつの間にか窓ガラスは外気の冷たさと車内の呼気によって一段と曇っていた。 「…あっ、あんっ!イッ、あぁっ!」夏未は思わず声を上げてしまった。 吹雪は下半身の動きを止めて、夏未の唇に軽く触れると微笑んだ。 「静かに、ね。」 そうささやかれた夏未は、吹雪の両腕をつかみながら恥ずかしそうに顔を背けた。 そんな夏未の表情に、吹雪の心臓が一瞬苦しくなった。 自分の身体を支えていた両腕が夏未の身体を抱きしめる。敏感な先端が内壁に当たる度に吹雪は身悶えする。 「…くっ、はぁ、はぁ、はぁ。僕じゃ…、僕じゃ駄目なのか!」 夏未を強く抱きしめた瞬間、宙を仰ぎ、そんな言葉が口をついて出た。 そしてその直後、吹雪は全ての精を出しきった。夏未も腰を反らせてヒクヒクと小さく痙攣させながら達した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/250
251: 吹雪×夏未、秋×円堂 5/5 [sage] 2009/12/08(火) 11:37:44 ID:mcrUOnPO 2人は寄り添いながらしばらく無言でいた。無言でいても窮屈ではない、穏やかで心地よい時間であった。 だが、その静寂を破るべく先に口を開いたのは吹雪の方だった。 「…夏未さんは円堂君の事が好きなんだね。」 わかり切っていることを敢えて訊ねた。吹雪の問いかけには答えずに、夏未はただ微笑むだけだった。 夏未は前を隠しながら起き上がる。 曇った窓ガラスに指でゆっくりと相合傘を書き、続けて「しろう」と入れた。 それを見た吹雪が笑う。そして、思わず本音が出た。 「…円堂君が羨ましいよ。嫉妬しちゃうな。」 夏未は脱いだ衣服を拾い上げ、吹雪に背を向けて着替えた。 そして吹雪に視線を合わせることもなく「おやすみなさい。」とだけ言い残しキャラバンを出た。 吹雪も夏未の後ろ姿を追うことはしなかった。 夏未の書き残した相合傘を見つめながら、吹雪は考えた。 自分では駄目なのかという先程の問いが何度も頭の中でよみがえった。 なぜあんな事を突然口走ってしまったのだろう。様々な感情が駆け巡る。 投げかけた問いの答えを見い出せないままぼんやりと窓の外を眺めた。 夜の闇と水滴で曇った窓ガラスで外は何も見えない。まるで自分の心の中の様に。 「消さないと残っちゃうね…」思わず呟いた独り言と共に深いため息が出た。 そして相手のいない相合傘を掌で無造作に消すと寝袋にもぐり込んだ。 手の中では体温でぬるくなった水気の心地悪さだけが広がった。 次の日の深夜、再び吹雪はキャラバンへと忍び込んでくる物音を感じた。 もう今夜は彼女たちの営みに耐える自信はない。目を閉じても聞こえてしまう。耳を塞いでも気配は伝わる。 こんな思いをするくらいなら、夜這いに来るまでにキャラバンを抜け出せばよかったと今更ながら後悔した。 行動に移せなかった自分を激しく責めたが、結局いつものように吹雪は寝たふりをして丸くなっていた。 だが車内に入って来たのは夏未一人であった。 しかもその足音は円堂ではなく、吹雪に向けられたものだった。 「…吹雪君。起きてるかしら?」夏未は吹雪の耳元でささやく。 夏未の声で胸騒ぎに似た衝撃が走った。 一瞬にして胸の奥が波の様にざわめき立ち、心臓が早鐘のように鼓動を打つ。 吹雪は急いで起き上がった。 終 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/251
252: 名無しさん@ピンキー [] 2009/12/08(火) 12:01:32 ID:4PfOHBLt ンギモッヂイイ!!!!! 酷いなここは少年をキャラ崩壊させていたぶる虐待障害者ばかりじゃないか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/252
253: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED うふ〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258555522/253
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