[過去ログ] 【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】 (497レス)
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476: 愛人くんと天使ちゃん(1/4) 2019/09/24(火)17:49 ID:MPE1Tkfc(2/5) AAS
「んうぅ…あぁ…あっ!…うぅうん…」
もっちりと肉付きのいい内腿が柏木の腰に擦り付けられる。
菱山家の奥様は、そのまま柔らかなおみ足を自らを貫く男へと絡めていった。
幾度も達した足はガクガクと大げさなほどに震えているから力が入らない。それでも、体内で雄の精をしっかりと受けたいがための本能でそうしているのだ。
(こういうのっていいよねぇー。熟れてても可愛いねぇ)
奥様に覆い被さってその身を犯していた柏木は、そう頭の中で歌いながら整った顔に笑みを浮かべた。
柏木の下で喘ぐ奥様は、淑女の姿からかけ離れた痴態を晒している。
柏木の雇い主である京極の女主人から奥様を紹介された時は、女優のようなつばの広い帽子と濃いメイクの似合う勝気そうな美女だった。
今や、悦楽に霞むその目は虚ろで、いやらしい呻き声を口から吐き汗ばむ裸体をくねらせるばかり。
始めてすぐは「夫のモノよりずっといい」と柏木の若い身体を技巧を尽くして愛でてくれたのに、もはや肉欲に溶けた甘い泥濘みと化していた。
四十代にしては恐ろしく若い外見と美しい肌は、湯水のようにアンチエイジングに金をかけた賜物だろう。
それでも経産婦の証とばかりに腰周りにボリュームがあり、若々しい顔立ちとのアンバランスさが妙にそそる。
垂れてはいないがゆるりと上体から溢れ、柏木の腰の動きに合わせてプルプル揺れている蕩けそうな胸も、その先端の色褪せたように淡い大きな乳輪も淫靡でいい。
貪るような深いキスを幾度も交わしたため、口紅はよれて唇からはみ出し、その紅は柏木の形の良い口元や顎髭にまでなすりつけられていた。
舌でグイッと自らのその口を舐め、柏木は杭を深く深く打ち込み続ける。
この奥様は女性には珍しく、子宮近くまでを乱暴なほどに突かれるのがお好きなのだ。
ズボズボと遠慮なく突き刺せるのはありがたい。こちらの根元、淫毛までを温かなひだで包まれるのが快感だった。
(あー、すっげぇ気持ちいい…)
熟れた蜜壺はゆったりと柔らかく雄を呑み込む。そのざらつく内壁で陰茎をヌチュヌチュとさすりあげ、温かく包むように迎え入れる。
若いお嬢様では味わえない、跨る我が身ごと奈落に沈み込みそうな柔らかな肉の感触ーー。崩れ落ちそうに熟れたご婦人ならではの感触だ。
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