[過去ログ] スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
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422: 2012/02/28(火)02:26 ID:pwdWqqxY(2/3) AAS
「二人しかいねぇときは、何て呼ぶんだった、可憐?」
「ぁ……ふぁ……ご、ごめんなさい。拳児君」
 謝りながら可憐は体をくねらせ、播磨に体を預ける。播磨も少しずつ自分の体をずらしていき、
自分の胸で可憐を支えるようにした。体操服を一気にまくり上げ、
露わになった乳房を両手で武骨に揉みあげる。
決して巨乳ではないが形のよい柔肉が播磨の手の中で形を変え、そのたびに可憐は声を押し殺そうとし、
快楽の吐息をもらした。羞恥に赤く染まり、目をぎゅっとつぶって快感に耐える彼女の表情が
播磨はお気に入りだった。もっと喘ぎ声を聞かせろといわんばかりに乳房を撫でまわし、乳首をいじくり、
口に含んで歯と舌で丹念に苛め抜く。
「はっ……ふぅん……やぁ……」
可憐の口の端から一筋の涎がこぼれる。それは顎をつたって胸元に垂れた。
 播磨はそこに口をつけ、舐めとり、そのまま鎖骨まで舌を這わせた。
「んっ……ふぅっ……ふぅっ」
可憐は身をよじり、大きく背筋をのけぞらせる。
「イったんだな?」
 意地悪そうに播磨は笑い、ようやく彼女の胸から手を離す。右手で彼女のショートパンツを下着ごと脱がし、
左手で自分の一物を取り出した。
「もう濡れまくってるじゃねぇか」
 下着と可憐の陰唇を結ぶ、一筋の液体の糸。指でそれをすくいとり、播磨は彼女の股間にすりつける。
「んっ……け、拳児君……だってぇっ」

 可憐が震える声で指摘するように、播磨のモノも先走りでにじんでいた。
「それなら、おたがいもう何もいらねぇよな……っ」
 可憐の華奢な腰を両手でつかみ、播磨は一気に突き入れた。
「ふぁぁ……」
 可憐が恍惚とした表情で喜びの声をあげる。
 ぞぬり、と濡れた柔襞が播磨のモノを受け入れ、包み込んだ。
「可憐のマンコ、俺にぴったりになったな」
「やぁっ、そんな……こと……っ」
 目の端に涙を浮かべて、可憐は抗議の声をあげる。播磨は楽しむように腰を動かした。
「褒めてるんだぜ。がばがばになるかと思いきや、こうやって俺のを締めつけてくるんだからな」
 話しながら、播磨は地面にあおむけになる。下から勢いよく可憐を突き上げた。
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