[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章 (662レス)
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66: 桜ちゃんと恐怖のせっくす 第二章B 2010/03/16(火)22:24 ID:shK4+k4E(4/5) AAS
桜ちゃんは、帰り道に寄ったトイレのある公園に逃げ込みました。
陽は傾き、夕焼けの光が桜ちゃんの泣き顔を照らします。
桜ちゃんは鉄棒のそばのベンチに座って、膝を抱きました。
「おまわりさんに怒られちゃった……」
大好きなせっくすを正義の管理人に咎められたことは、純粋な桜ちゃんにとっ
てとてもショックなことでした。
「どうして怒るのかな。あんなにきもちのいいこと、もうやめられないよ……」
桜ちゃんはふと思い立って、パンツを脱いで鉄棒にまたがりました。
いわゆる鉄棒オナニーでしょうか?
いいえ、桜ちゃんはクリトリスの存在を知りません。桜ちゃんにとって、性感
とは膣で感じるものです。
彼女は膣口で鉄棒を挟み、思いっきり力を入れました。
バチン!
なんと、特大のペンチで極太のワイヤーを切ったかのように、鉄棒の端は本体
から切り離されました。
桜ちゃんは本能的に自分の体の変化を受け入れ、使い方も何となく分かってい
るようでした。驚きもせずもう一方の端を断ち切り、遊具としての鉄棒から、
性具としての一本の鉄棒を制作します。
桜ちゃんは地面に腰を下ろして、尖った鉄棒の先端をずぶりと秘所に刺し込み
ました。普通の人間ならその時点で膣が裂け、激痛に悶えているところですが、
桜ちゃんの無敵の器は血の一滴も見せることはありません。
「はぁ……んっ」
慣れない手つきで鉄棒を前後させる桜ちゃん。これぞ本物の鉄棒オナニーです。
そこへ、黒い服のお兄さんがやってきました。
数時間前、桜ちゃんの卵巣に謎の薬品を注入した男です。
彼はそっと鉄棒に手を添えて、初めてのオナニーを手伝ってあげました。

じゅぷ、じゅぷ……。
ぐちゅ、ぐちゅ……。

年齢のせいかあまり愛液は出ていませんが、四人分の精液と血液が潤滑油にな
りました。
「あっ、すごい、んっ」
桜ちゃんは快感のあまり地面に倒れ込み、喘ぎ声を上げました。鉄棒は男に任
せきりです。
何も知らない人が見たら、男が無理矢理幼い性器を貫いているように見えるで
しょう。鉄棒の周りに飛び散っている血は、たった今桜ちゃんの処女が奪われ
た証のように見えるかも知れません。
しかし、彼女の表情を見れば、悦んでいることは一目瞭然です。
「あっ、あっ、きちゃう――!!」
桜ちゃんはオルガスムスを迎えてのけぞりました。
ぎしぎしと金属の軋む音がして、男は辺りを見回しました。すぐに桜ちゃんの
胎内から聞こえてくるのだと気づき苦笑します。
果てた桜ちゃんの膣から鉄棒を引き抜いた時には、鉄棒は膣壁のひだに合わせ
てぐにゃりと曲がっていました。
男はべとべとの鉄棒を置いて、ポケットからスタンガンを取り出しました。
とろんとした瞳で喘いでいた桜ちゃんは、首筋に当てられたスタンガンの感触
にきょとんとしました。男は容赦なくスイッチを押します。
「えっ? ――ひぐぅ!」
桜ちゃんの体は一瞬びくんと跳ね上がり、それきり動かなくなりました。
「効いたぞ。まだ上半身には薬は回っていなかったみたいだ」
男が言うと、木の陰からもう一人男が現れました。
「早いうちに回収できてよかったな」
二人は迅速に証拠を隠滅すると、隠してあった車に意識のない桜ちゃんを運び、
『本部』へと連れ去りました。
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