[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章 (662レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
507: おにたけ 2010/10/26(火)20:40 ID:MHMkXMBE(1/10) AAS
おにたけと申します。こちらのスレはお久しぶりです。
勢いで書きましたので、どうかな?と思いつつ、アマガミの中多紗江ちゃんがストーカーにやられちゃう話を投下します。
アニメは実は1話分しかみてません。ゲームは未プレイ…
こんな私ですが、あのロリボイスとニーソとツインテールにヤラレマシタ。

釈迦に説法かと思いますが、犯ラレ役の中多紗江はこんな感じです。
外部リンク[html]:amagami.info
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
508: おにたけ 2010/10/26(火)20:40 ID:MHMkXMBE(2/10) AAS
カミキリ 第1話:オミヤゲ

「紗江ちゃん。バイト頑張ってね」
「先輩、さようなら」
やや俯き加減で頬を赤らめ挨拶をする少女――中多紗江は『先輩』が背を向けた後で小さく手を振った。
「じゃあ、明日。またメールするから」
振り返って大きく手を振る橘純一の姿が見える。
まだ友達以上恋人未満という関係ともいえる二人だったが、橘先輩に初デートの誘いを受けたばかりの紗江は少し舞い上がっていた。
人見知りの紗江は、男子…いや異性全般に対してあまり積極的に行動することはなかったが、先輩とはうまく行けそうな予感があった。
「うん、先輩。紗江、バイトがんばる」
小さくつぶやき、軽く気合をいれる少女を、背後からじっと見ている男がいることに、純一そして紗江本人も気づくことはなかった。
省25
509: おにたけ 2010/10/26(火)20:41 ID:MHMkXMBE(3/10) AAS
「ん…んぅぅ…」
ミニバンに運び込まれて3分ほどが経過したころ、紗江は意識を取り戻す予兆をみせはじめていた。
シートを倒し、フルフラット状態にした後席に紗江は横たわっていた。
輝日東高校の制服のスカートはめくれ上がり、薄いピンクのパンティが露になっている。
少女の右手首と右足首は手錠で結ばれ、左も同様に手首と足首が拘束されていた。
この体勢のために、紗江の自由は、ほぼ奪われているといってもよかった。
「お、そろそろ起きそうだな……猿轡でもしとくか」
紗江をさらって来た長髪男は、ひとりつぶやくと車のドアのサイドポケットからプラスチックの容器を取り出した。
「はーい、紗江ちゃん。おウチに着くまで、ちょっと静かにしましょうね……」
そう言って、こじ開けた少女の口腔内へプラスチック容器の中身をぶちまける。
省29
510: おにたけ 2010/10/26(火)20:41 ID:MHMkXMBE(4/10) AAS
「ほら着いたぞ。まだセンパイは来てない様だな…」
車が停止しても、手錠で拘束されていては紗江は逃げ出すことが出来なかった。
辛うじて車窓から伺える外の様子や、聞こえてくる音から考えて、まだ街の中にいるということだけはわかる。
「じゃあ、ちょっと暇つぶしでもしとくか…」
後部座席に移動してきた男は、紗江の正面に座り赤い液体の入ったビンを手にした。
「喉乾いただろ?遠慮無く飲んでよ」
男は、紗江の口を塞ぐギャグボールの呼吸用の穴にピンの口を押しこみ、中の液体を注ぎこんでいく。
「む…ぐぅぅっ!!ぐほっ…んんん!!」
赤い液体――タバスコが金属片で傷だらけの少女の舌や歯茎に注がれた瞬間、激しい身震いをしてむせた。
だが反射的にむせ、咳き込むと金属片が口の中を傷つけ、そこにタバスコの刺激が加わる。
省24
511: おにたけ 2010/10/26(火)20:42 ID:MHMkXMBE(5/10) AAS
「ぐ…ううぅ!」
「やっぱ、処女高生とハメる時は、制服着衣ファックだよね。このニーソがたまらん」
紗江には決して理解できない持論を展開しながら、男は自分の股間の凶器に唾液をまぶしている。
パンティを取り去っただけの姿の紗江の股間に、怒張した自分自身をあてがうと、嫌がる紗江を無視して一気に貫く。
「んんぅっ!!」
秘部に感じる鋭い痛みに思わず呻いた紗江は、改めてこの男の目的が自分の肉体であることを思い知った。
愛撫や前戯――ましてや少女に対する思いやりなどというものは全くない。
ただ自らの欲望を満たすために男は腰を前後に動かしている。
「紗江ちゃんの処女マン最高!!この髪の香り…ツインテールってカワイイよね〜」
少女の純潔を奪い、有頂天になっているストーカー男は、紗江に対する絶賛を繰り返している。
省24
512: おにたけ 2010/10/26(火)20:42 ID:MHMkXMBE(6/10) AAS
「ぐぅっ!!ぐぐ…むぅっ!!」
思いもよらぬ男の行為に、悲鳴をあげる紗江だったが、手足を拘束され髪をつかまれていては為す術はない。
男が腰を動かすたびに、ミニバンのシートがギシギシとリズムカルに軋む。
それに合わせて、車全体がかすかに揺れているが、通行人や橘純一を含め、誰も気づくことはない。
白昼堂々と、公園の前でカーセックス――いやカーレイプが行われているなどと誰が思うだろうか。

どんどん鼻息が荒く、そして性的興奮もピークに達しようとしている男は、最大の力で顎を噛みしめた。
「ぎぃぃぃっ!!」
断末魔のような紗江の悲鳴とともに、右の耳から肉片が食いちぎられた。
そして、それと同時に少女の胎内に大量の液体が男から注ぎこまれた。
「ん、出た……出たよ紗江。最高だ」
省7
513: おにたけ 2010/10/26(火)20:43 ID:MHMkXMBE(7/10) AAS
「さて、無事初体験も済ませたことだし、ボクたちの愛の巣に帰ろうか…おっとその前に記念撮影を忘れてた」
男は紗江の鞄の中から携帯電話を取り出すと、携帯電話のカメラを使って何枚も対面座位で抱き合う二人を撮影した。
耳たぶを失い、身体の中に男の精液を注がれた紗江は、いまや完全に抵抗する意思を失い呆けている。
「おっと、そうだタチバナ先輩にメールを出してあげなきゃ」
そう言って、ストーカー男は紗江の携帯電話をセッセと操作しはじめた。
「はい、バイバイメール出来たよ。紗江ちゃん見て見て」
陵辱と破壊の結果呆然としている紗江に男が見せた携帯の画面は、決してそのまま送ってはならないような内容だった。
-----------------------------------------------------------------------------
■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
省13
514: おにたけ 2010/10/26(火)20:44 ID:MHMkXMBE(8/10) AAS
「じゃあ、このデコメを愛しい先輩に送るね」
紗江は青ざめた表情で、必死に首を横に振って男の言葉に反応している。
「え、いやなの?せっかく撮ったのになぁ…ていうか、先輩待ちぼうけだぜ?ほら見ろよ」
窓の外では、あたりを見回したり携帯をいじったりして暇をもてあましている橘純一の姿が見える。
「じゃあ、メールの代わりにお土産を渡してこようか?それでいい?」
<お土産>の意味がわからず、きょとんとしている紗江の反応を勝手に肯定とみなした男は、<お土産>の準備を始めた。
車の後部に置かれていた巨大なペンチのような工具を持ち出してきた男は、改めて<オミヤゲ>の説明をした。
「紗江ちゃんの指をもらうよ。そうだな…右の小指にしようか」
その言語の真意を理解出来なかった紗江だったが、男が紗江の右の小指を強く握り
関節の逆方向へ力を込めた時点になって、初めて男の言葉の意味を理解した。
省25
515: おにたけ 2010/10/26(火)20:44 ID:MHMkXMBE(9/10) AAS
先ほど紗江と交わした約束を一方手に反故にして送信されたメールは、ほどなく純一のもとへと届けられた。
「おっ、アイツ携帯を見てる見てる」
「む…うぅぅ…」
大粒の涙を流す少女。
それを見て笑うストーカー。
届いたメールに驚きの表情を見せる純一。
三者三様の想いが夕闇迫る公園に渦巻いていた。

「ハハハ、アイツの顔マジで笑える」
うろたえ、驚き、怒りなどの入り交じった表情をみせる純一が携帯を操作している様子が伺える。
「紗江ちゃん、心配しないでいいよ。まだばれるとこまるから『冗談でした』ってフォローの返信いれとくから」
省8
516
(2): おにたけ 2010/10/26(火)20:45 ID:MHMkXMBE(10/10) AAS
というわけで、カミキリの第一話オミヤゲでした。
一応、三話完結の予定ですが、予定は未定です。
ピク渋のマイ保管庫にもあげておきます。
お気に召せば幸いです。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.027s