[過去ログ] 年下の女の子に言葉責めされるスレ (218レス)
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17: 遥か遠き少女    4/13 2010/03/10(水)05:07 ID:ts8XiNMz(5/14) AAS
俺は浴室まで忍び足で近づいた。実家は木造であるため、音が響きやすいのだ。
暖簾をそっとよけ、脱衣場に忍び込む。狙いは遥の下着だ。
一目見て、あるいは匂いでも嗅いで後にオカズにし、この衝動を抑えよう。そう考えていた。
中学生の、それも従姉妹の下着を狙う。
自分でも最低だという意識はあったが、もはや抑えようが無かった。

実家の脱衣場は広く、銭湯のように脱衣籠やタオルを並べる棚があるため死角が多い。
うまく動けば浴室に居る人間に付かれる事なく事を済ますことができる筈だ。

そっと浴室内を窺う。遥の背がガラス戸に透けて見える。身体を洗っているようだ。
ならばまだまだ大丈夫。
俺は遥がまだ小さい頃、一緒に風呂に入っていた。だから遥の入り方はよく知っている。
入浴・排泄といった生活習慣は歳を取っても変わらないものだ。
あいつは身体を洗うのが長い。あと10分はこちらに背を向けたままだろう…俺はそう踏んで一息ついた。
しかし。

「なにしてるの?」

突如、浴室から声が響いた。俺は息を詰まらせる。
馬鹿な。解るはずがない。角度的に見えないはずだし、音も立てていないはずだ。
頭が混乱する。しかしともかく、まずい。逃げなければ。
そう思ったが膝が笑っている。早く逃げなければと焦るのに、老人のようにしか動けない。
汗が噴き出す。
鋭い音で浴室の戸が開いた。裸のままの遥が姿を現し、浴室の熱気と石鹸の香りが吹き付けてくる。

「…犯罪だよね」

遥はこちらを睨みつけ、濡れた身体のまま歩み寄ると、バンと音を立てて壁に手をついた。
俺は壁を背に追い詰められる。
冷や汗が背を濡らす一方で、目は彼女の揺れる胸に釘付けになった。
大きい。俺の掌でもぎりぎり掴めないほどだ。
乳輪は小さく桃色、ネットで目の肥えた俺にも感動的なほどに綺麗だった。
そんな色々な事が一瞬にして頭を巡る。
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