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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/
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107: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/08/04(木) 19:10:55.95 ID:OAusJOVO 中東の小国。その国では、砂に厚く覆われた地下に拘置所があった。 茹だるような熱さの地上とは違い、やや冷ややかな地下。そこで1人の女が尋問を受けている。 衣服は何も纏っておらず、桜色の肌や大振りな乳房が露わだ。 両手足に鎖が付けられており、逃走は叶わない。 囚われの女は前傾姿勢のまま、前後から2人がかりで犯されていた。 後方の男は女と腰を密着させ、小刻みなリズムで腰を打ち付けている。 「へっ、最高だぜ」 そう下卑た笑みを浮かべながら。 女の腰がうち震える様から、素股ではなくしっかりと性器の中へ入り込んでいる事が解る。 前方の男は女のうなじを抱え込むようにし、自らの逸物を咥えさせていた。 少なくとも人並み以上の大きさを持つであろう陰茎が、ある時にはカリ首を覗かせ、 ある時には玉袋付近まで唇に隠れる。 男が頭を前後させる動きに合わせ、女が相当に深く咥えさせられている事が見て取れた。 女の首から鎖骨へかけて、また男の逸物の裏筋から玉袋へかけてが女の唾液で濡れ光っている事から、 かなりの長時間イラマチオを課されている事も推測できる。 女は涙の滲む薄目で男の陰毛を捉えながら、ただじっとされるがままになっていた。 だが、次第にそのえづき声が苦しげになっていく。 そして喉が痙攣を起こしたようになり、ついに前方の男の制止を振り切って口内の物を吐き出した。 かなりの大きさを持つ逸物が汁気と共に跳ね上がる。 「……ぷぁっ!!げほっ、けほっ!!……も、もうお止め、ください。 いくらこのような事をなされても、わたくしは、何も存じ上げません……!!!」 女……千歳が苦しげに咳き込みながら、必死の訴えを掲げた。 よく見れば、彼女の美貌は涙と鼻水で無残に汚れていた。 だが男達はそんな千歳の答えに満足しなかったらしく、再び鼻を摘んで逸物を咥えさせる。 「ぇあっ!?もお、えああっ!!ふぁあしを、ろうか、ふぁあしをひいてくらひゃい!!」 千歳の瞳が動揺を示す。鼻を摘まれたまま必死の訴えを続ける。 しかし、彼女への尋問という名の強姦は、一片の容赦もなく続くのだった。 純白以外は黒と見なせ、疑わしきは罰せよ。 それがこの国のやり方だ。 近年活発なテロ活動や密輸事件で国内を乱された事を配慮し、 度を越えた治外法権を認められ始めた、この国の……。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/107
108: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/08/04(木) 19:11:45.71 ID:OAusJOVO 千歳への“尋問”と称した乱交は、10人ほどの手によって実に40時間にも及んだ。 それでも千歳が折れることはなかった。 そもそも彼女は巻き込まれた側であり、密輸事件の真相など知る由もない。 苦しさに負けて適当な証言をする手もあるが、それをすれば二度と日本の土が踏めない事を千歳は知っていた。 どんな形であれ、犯行を認めれば生きては帰れない。ゆえに彼女は、ただ助けを望むしかなかった。 強固な治外法権に守られたこの国で。 今や千歳は、かつての級友が見れば卒倒しかねない状況に置かれていた。 裸のまま、台に尻を乗せて大股を開く格好を取らされる。 両腕は天井から吊り下げられ、腋を晒すままだ。 恥じらいの部分も当然衆目に晒されていた。 桜色の割れ目を、男の浅黒く節ばった手が弄繰りまわしている。 ただ弄ぶだけではない。 その左手の指は千歳の陰核を挟み潰すように刺激し、右手の指は浅く割れ目の中へ入り込んだまま、 Gスポットを刺激しているのだろうが、軽く曲げられている。 「あっ、ああう、あう、ああううっ!!!」 千歳の口からは喘ぎ声が漏れていた。 男の指で刺激され続ける秘裂も、指2本が楽に入るほどに開いている。 その裂け目奥からは蜜があふれ出し、男の指を伝っていく。 「へへ、すっかり濡れちまってンなぁ。顔立ちの上品なお姉ちゃんなのに、いやらしいこったぜ」 見回りから戻った男が声をかけた。 千歳を囲む男達が顔を上げる。 「ああ。クリトリスの性器をヒクつかせる快感と、Gスポットの下半身がじわーっと痺れる感覚。 その2つが交互に襲ってくるんだから、相当に利くはずだぜ。 おまけにただ身体を弄ってるだけじゃねえ、“コレ”も使ってっからよ」 男はそう告げ、千歳の舌を引いて口を開けさせた。 そしてその口内へ、蜂蜜色をした瓶入りの液体を注ぎ込んでいく。 2本指で押し広げられた膣の中へも、同じように。 「いあ、いやあっ……!!」 千歳の不安げな瞳が、薬を取り入れた数秒の後、酔ったようにとろんと和らぐ。 「うひぇぇ、お前らソレを何回使ったんだよ? クリトリスがもう豆みてぇにビンビンに膨れ上がっちまってんじゃねえか」 見回りの男が可笑しそうに笑った。 実際、千歳の陰核は薬の効用でか小豆大に膨らみ、男の指で容易に摘めるほどになっていた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/108
109: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/08/04(木) 19:13:20.78 ID:OAusJOVO 「いや、何も俺達だって、好きでやってる訳じゃねえさ。ただコレは尋問だからよ。 この姉ちゃんが密輸について話してくれなきゃあやめられねぇ。 やってる方もツラいんだぜ?もう姉ちゃんの膣の気持ちいい部分が解っちまったからよ、 そこを指先で弄くり回すだけで、長くて綺麗な脚がビクンビクン反応してよう。 腰だって売春婦みてぇにそそる動きしてやがるし、いやあ痛ましいねぇ」 男はそう語りながら、指に纏いつく蜜を舐め上げる。 明らかに嬲ることを愉しんでいる態度だ。 この地獄のような蕩かしは、何時間となく続いた。 部屋に汗の湿気と愛蜜の匂いが充満し、千歳の嬌声が響き続け。 やがて指での嬲りと薬で火照りきった千歳は、手足を拘束されたまま一夜を過ごす。 その間にも、男達はその身体を嬲った。 乳房を刺激し、乳首を捏ね回し、腋や腿を嘗め回して。 それらの刺激を受けるうち、千歳の熱は再燃する。 悩ましげに脚を組み合わせるのを不審に思って、翌朝脚を開かせると、 その尻の下には待ちわびるような液溜まりが出来ていた。 「へっへ、やっぱり濡れてやがるぜ。いやらしい女だ」 「当然だろ、拘束してから丸2日近く、マンコ使ってやったんだ。 口にも常に誰かしらのモン咥えさせて、ザーメンを味を舌と喉に刷り込ませてやったしな。 そこへ来て、昨日の薬での性感開発だ。 睡眠不足と調教で、もうろくに思考力も残ってねぇだろう。 今や男の汗臭ぇニオイ嗅ぐだけで、アソコが濡れるようになっちまってるだろうぜ」 男達は笑いながら千歳を取り囲む。 千歳は連日の尋問により、明らかな疲れを見せていた。 「……やめ……どうか、お止めください……!!」 膝をついたまま弱弱しく首を振る千歳。 だがその嗜虐心を煽る様は、男達の笑いを一層深めるだけだった……。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/109
110: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/25(日) 15:12:26.02 ID:7sWtc5Bs 続かないのか・・・? http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/110
111: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/03(月) 01:13:20.09 ID:nsUNUywB >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/111
112: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/10(木) 12:04:43.14 ID:QddN4fJD >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/112
113: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/13(日) 20:12:00.58 ID:HpM87kp/ >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/113
114: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/15(火) 04:01:29.71 ID:hlO5djhS >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/114
115: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/16(水) 12:23:52.05 ID:xPlaAwXR >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/115
116: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/18(金) 03:59:03.22 ID:7EHUebnc >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/116
117: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/01(木) 20:24:59.71 ID:ql1q4JAc >>106-109 まだ続き待ってるよ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/117
118: 姉 [] 2011/12/13(火) 18:57:07.73 ID:I/GaFq3m 私の妹は寂しい女で処女&ドMですww ヤりたい人→sarina0505.love.volleydall@dokomo.ne.jp まで。 復習なので嫌がらせも可 とか言いつつ許可取ってますww 安心ですねw http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/118
119: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/16(木) 02:05:36.57 ID:+/eueXYL 保守 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/119
120: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/17(金) 23:09:48.45 ID:qVenLgJV ほしゅ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/120
121: 名無しさん@ピンキー [] 2012/04/01(日) 16:34:47.92 ID:XVFw09/2 囚われる女って何歳くらいが萌える? http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/121
122: 名無しさん@ピンキー [] 2012/04/06(金) 14:16:25.88 ID:Ne746wNL 妄想を実現しよう http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/122
123: 名無しさん@ピンキー [] 2012/04/07(土) 21:43:58.37 ID:TRVtdktB 完全なる飼育がドストライクすぎてやばい 特に第二作目 金玉を空にされた http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/123
124: 名無しさん@ピンキー [] 2012/06/26(火) 00:55:16.37 ID:UvI8zBFh ああ、最後殺されてて土管に詰められて、白骨化した話だっけ>完全なる飼育 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/124
125: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/06/26(火) 08:09:21.31 ID:m3yx9YXT 水のないプールは夢が広がった。 監禁とは言えんかもしれんが。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/125
126: 仄暗い海の底で [sage] 2012/08/29(水) 16:20:28.84 ID:rJenbwya 一つ投下させていただきます。 数回の分割投下になります。よろしくお願いいたします ----------------------------------------------------------------- 「ようやく夏休みが取れたわね」 ハンドルを握っている美鳩がルームミラー越しにニコリと微笑んだ。 「うん。「まりん」の収録や「プレモ」のお仕事が今週はお休みだから」 後部座席に座っている遥がミラーに映っている母親に向って微笑み返す。 「大体、お姉ちゃんは忙しすぎるんだよ。テレビの他に雑誌のモデルまで 始めちゃってさ。学校行きながらそんな事までしてるから殆ど休みなんて 無いじゃん」 姉と並んで後部座席に座っている瞬が呆れ顔で言った。 「いいの、私が好きでやってるんだから。ナマイキ言うんじゃないの」 遥は苦笑しながら三つ年下の弟のおでこをこつんと叩くまねをした。 「ちぇっ…だってホントの事じゃん。平日は学校の部活で遅いし、 週末は「まりん」と「プレモ」の仕事で朝早くから夜まで出かけてるしさ」 「淋しいの?」 美鳩が冷やかすように言うと瞬が顔を真っ赤にして叫んだ。 「ち、違うよっ!そのおかげでお姉ちゃんが自分の部屋を持ってくれたから オレも1人であの部屋使えるようになったし、ラッキーだよ!」 「朝早くや夜遅くに私が出入りするとアナタが可哀想だからってパパが わざわざ書斎を潰して私の部屋にしてくれたんだからね。 ママやパパに感謝しなさいよね」 たしなめるように遥が瞬の頭をこつんと叩いた。 「わかったよ…」 しょんぼりとうつむいた瞬に美鳩が声を掛ける。 「じゃあ、パパがこっちに着いたら肩でも揉んであげたら? 最近忙しくって疲れてるみたいだから喜ぶわよ」 「は〜い」 ニコリと笑う瞬。 「パパは会社からホテルに直接来るんでしょ?」 遥が尋ねる。 「お仕事が終ったらすぐにこっちに来るわ。 夕食はみんな一緒に食べられるわよ」 美鳩が微笑む。 「ホテルまであとどれくらい?」 「あと10分くらいだと思うわ」 母と弟の会話を聞きながら遥が窓の外を流れる高原の風景に見惚れていると―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/126
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