[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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307: 美姉妹調教5−3 2013/12/30(月)18:27 ID:VrL7/FHF(3/3) AAS
ふたりの両脚が高々とV字に開いたまま吊られると浮き上がったかわいい双尻
の下に木枕を差し込むその上にでんとお尻を乗せるようにして固定する。
「あははは・・ふたりともすごい格好よ。おまんこもお尻の穴まで丸見え・・
ここもしっかりと撮影して。顔も入るようにね」
俺が、カメラを構えてふたりの下半身側に回ると、おやじと伸介が、百合子と
光の頭を持ち上げ、羞恥で真っ赤になり泣きじゃくる顔がV字に開脚した股
の間から見せるように固定する。
「ひいい・・いやあ・・・と・・撮らないでよ!」
ふたりの哀願を無視して、俺は、姉妹の乱れのない処女のまんこと尻の穴まで
丸出しにしたそこと美しい顔が収まるようにして何枚も撮影する。
省11
308: 2013/12/31(火)12:51 ID:fkHjJuwx(1) AAS
ネチネチ感が実にいい感じですね
次回も楽しみにしてます
309: 美姉妹調教6−1 2014/01/02(木)15:42 ID:JnBmMWRE(1/2) AAS
むき出しにされた姉妹の菊花にチロチロとクリームをまんべんなく
皺を広げるようにして塗り込むと、今度は、ワゴンから浣腸器を取り上げる。
「お嬢さんたち、これが何かわかるかしら?」
敦子は、ガラス浣腸器に、グリセリン溶液を100CC
吸い込むと、それを仰向けに緊縛された裸身を木製の
ベットに横たえさせられ、白くすらりとした両脚を広げて
足首を青竹に拘束され天井に向けて高々とV字に吊り上げられ
た恥辱の姿勢を取らされている姉妹の目の前に掲げて見せる。
「これはね。浣腸器よ。これでいまからあなたたちのお尻
の穴にたっぷりと液を注入すると、たまらなくうんちがしたく
省17
310: 美姉妹調教6−2 2014/01/02(木)15:51 ID:JnBmMWRE(2/2) AAS
一階はかつては、大型機械が並べられていたが、今はすべて売り払われ
がらんとしている。そこは、奴隷の運動場兼ショーの会場になる予定
だった。一階の事務室に入ると、地下室の様子を見るモニターが何台
か置かれて、置き去りにされた姉妹の表情も、吊り上げられ木枕に載せられた
形良い双尻が恥ずかしそうにもじもじと左右に揺れる様子もアップで見る
ことができる。
「ああ・・お・・お姉様・・私たち・・どうなるの・・あ・・あの人たちは
なんでこんなことするのかしら」
「ひ・・光・わ・・私にもわからないわ・・ともかくあの連中は気が狂っている
のよ・・気持ちをしっかり持って・・すぐに救出されるわ。お父様の
省7
311: 美姉妹調教6−3 2014/01/02(木)23:16 ID:9zegmkdV(1) AAS
「あ・・ああ・お姉様・・痒い・・痒いわ・あ・あなんとかして」
「ああ・・光・・わ・・私も・・痒いの・・ああ・・」
アナルに塗り込められたクリームのむず痒さに、美しい姉妹は形良い双尻を
緩やかに左右にふるようにして、かすれた声で苦痛を訴えあう様子を、階段
を降りてきた敦子は、吹き出して嘲笑する。
「あらあら・・姉妹で尻振りダンスのお稽古?気持ちよさそうね」
敦子は、ブルブルと震える柔らかく弾力のあるふたりの丸いお尻をピシャ
リと平手打ちすると、また筆にクリームを含ませて、ふたりの後ろに回る。
「あ!いやあ・・そのクリームはもういやです!やめて!」
「いやあ・・堪忍して・・それはもういや。許して!」
省25
312: 美姉妹調教6−4 2014/01/03(金)00:05 ID:NHuYuIbd(1/2) AAS
「ふふふ・・そう?じゃあ・・ずっと朝までそのままの格好で、尻振りダンスを
することね。ほんとに気が狂ってしまうかもね」
敦子と、俺は、ワゴンから鳥の羽を取り上げ吊り上げられた白い脚をつま先から
根元までくすぐると姉妹にまた悲鳴を上げさせる。。
「う・・あ・やめて・・言うわ・・言いますから・うう・・ゆ・・百合子のお・
お尻の穴と・・く・・クリトリスが・・か・・痒いんです・・お・・お浣腸で痒みを
ほぐしてくださいませ!」
「ひ・・光も・・お・・お尻の穴と・・お・・おまんこが・・痒いです・・か
浣腸してください!」
悲壮な声で、ついに上品な美姉妹が同時に、恥ずかしい言葉を口にする。
省12
313: 美姉妹調教6−5 2014/01/03(金)00:37 ID:NHuYuIbd(2/2) AAS
「さあ。100CC全部注入したぜ」
おやじと、俺は同時に液を最後の一滴まで姉妹の肛門に注ぎ込み、チュポンと音を
立てるように管を引き抜くと、百合子と光は、同時に大きく絶息してぐったりと
ベットに裸身を横たえる。しかし、若く健康な女性の肉体は、100CCの浣腸
の効果がすぐに現れ、白く滑らかなふたりの腹部が、グルグルと音を立てはじめる。
「う・・くうう・あ・・ああ・・も・・もう我慢できないわ・・」
「あ・・ああ・・お願い・・ああ・お・・おトイレへ・・トイレへ行かせて」
姉妹は、同時に美しい顔を上へのけぞらせ、脂汗を滴りおとしながら、耐えきれず
哀願を始めた。
「うふふ・・苦しい?おトイレに行きたければ、これからは従順な女奴隷になると
省25
314: 美姉妹調教7−1 2014/01/03(金)18:11 ID:MTy3yyqB(1/2) AAS
「何を誓うのかな?もっとはっきり言わないとわからないぞ」
俺は、にやにやと笑いながら、ふたりのブルブルと震える柔らかい
尻を撫で回し、軽く平手打ちする。
「う・・ああ・・ど・・奴隷・・となることです・・わ・・」
「あはは・・よくできました。じゃあ、ご褒美におトイレを使わせて
あげるわ」
敦子は、白い洗面器を取り上げ、伸介にも渡すと、それを白い百合子と
光の双尻にピタリと押しつけた。
「ひい!いやよ!や・・約束が違うわ!おトイレに、おトイレに行かせて!」
「ああ・・ふ・・普通におトレイに行かせてください!」
省3
315: 美姉妹調教7−2 2014/01/03(金)18:20 ID:MTy3yyqB(2/2) AAS
「そ・・そんな!ひ・・卑怯よ!・あ・・ああ・お願いよ・あ・・あ」
200CCの浣腸をされ、もはや百合子も光も我慢の限界に達していた。
「ほらほら我慢するとまた追加の浣腸よ!さあ、思い切っておまるに
出しなさい!」
おやじと俺が、ふたりの滑らかな腹部をグイグイともみほぐす。
「ああ・・ひい・ああ・・いや・あ・あ・・あ・・お姉様・あ・あ・
が・・我慢できない・ああ・で・出ちゃう」
「ひ・光・・光!・・あああ・・おなかを押さないで・・ああ・も・・
漏れちゃうわ」
「ああ・・もう・・・だめえ・・見ないで・あ・あ・見ないで!」
省10
316: 美姉妹調教8-1 2014/01/07(火)17:22 ID:dwPu9wNp(1/3) AAS
ふたりの美女の号泣と激しい排泄音が地下室に響いた。
最後に、高々とV字に吊り上げられた白く柔らかい太ももを
ブルブルッと痙攣させてシャーと音をたてて同時に洗面器に放水まで見せて、
姉妹の排泄劇は終わる。俺と、伸介は、ビデオやカメラでその一部始終
は、羞恥と屈辱で号泣する顔までアップで撮影した。
「あはは・・どう?うんちもおしっこも男たちの前で堂々と見せた気分は?
このビデオと写真は、美人姉妹の排泄ショーとしてこれから販売することになる
のよ。もうあなたたちは、世間に顔を出せなく身になったんだから、心を入れ
替えてこれからは、かわいい女奴隷として生きる決心がついたでしょう?」
敦子が、ふたりの足首を固定する縄をほどくと、どたりと同時に、姉妹の
省2
317: 美姉妹調教8-2 2014/01/07(火)17:44 ID:dwPu9wNp(2/3) AAS
姉妹を監禁して調教を初めて二週間がたった。最初の調教は、徹底的に反抗心
を取り除き従順に調教を受けさせる訓練だ。絶食、水抜き、しかし一番効いた
のは、全裸のふたりを逆さづりにしてゴキブリの何万匹とうごめくマンホール
の中に吊す責めだ。
これには、頑固な百合子も気絶するほど悲鳴を上げて、のたうち回り、絶対服従
を誓うのだった。
言うことを聞けば、食事や水を与え、逆らえば絶食やゴキブリ責めこの単純な
繰り返しでも、効果は抜群で、一週間ほどでもう百合子も少なくとも表面的には
目立って逆らうことはなくなっていった。
毎日の奴隷の日課は、地下室に響く起床の鋭いベルの音で始まる。
省9
318: 美姉妹調教8-3 2014/01/07(火)17:50 ID:dwPu9wNp(3/3) AAS
「はい!」
姉妹は、全裸で檻の中で土下座したまま、今度は、無理矢理暗記させられた壁に
貼られた奇妙な奴隷の誓いを暗唱させられる。
「奴隷の誓い
1つ私たち、石野百合子と石野光は、これまでの傲慢な生活の罪の罰として、
すべての人間としての権利を放棄し、一生涯飯塚興業様所有の家畜奴隷
として飼育調教され、奴隷娼婦として生きることを誓います。
1つ私たち奴隷姉妹は、ご主人様のいかなるご命令にも絶対服従し、決して
逆らわないことを誓います。
1つ私たち奴隷姉妹は、いかなる苛烈かつ残忍な責めも喜んでお受けしどの
省18
319: 2014/01/09(木)17:19 ID:mPx6/a9r(1) AAS
GJ! イイヨーイイヨー
ゴキブリ攻めのシーンで昔懐かし「ス●バン刑事」の
蚯蚓風呂(変態少年院院長が考え付いた懲罰)を思い出したのはナイショだ。w
320: 美姉妹調教9-1 2014/01/12(日)13:21 ID:Om5ZnI3F(1) AAS
全裸の姉妹は、部屋の隅の洗面台で顔を洗い、歯を磨かされた後、
その横に並べられた鏡台の前に、正座させられる。 憂いに沈む美しい顔をうつむかせて、
並んで床に正座する姉妹の細い首に敦子は、赤い首輪をきつく締めると、敦子が、ふたりに
薄化粧を施していく。
「本当に二人ともお化粧なんか必要ないくらい。すっぴんでもこんなに綺麗なんてうらやましいわ。
でもせっかくのきれいなお顔もスタイル抜群の身体も、今では、変態のお客様を楽しませるだけの肉玩具。ほんとお気の毒ねえ」
百合子の形良い唇に薄く口紅を塗りながら、敦子が小気味よさそうに笑うと、ピシャリと正座した柔らかい
ふたりのお尻を平手打ちする。
「さあ。朝の身体検査よ!立って第一姿勢!」
「はい」
省21
321: 美姉妹調教9-2 2014/01/13(月)18:53 ID:Itn/UmBN(1) AAS
散々に恥ずかしい全裸がに股で、自分の指で自分のそこを大きく
開いて羞恥と屈辱に喘ぐ姉妹をからかった後で、敦子が、ピシャ
リとふたりの双尻を平手打ちする。
「は・・はい・・」
ふたりはそろってくるりと後ろ向きになると、丸く形よい白い双
尻を並べてぐっと突き出し、また自分の指を回して、今度は柔ら
かいお尻のまろみに力を入れて左右に大きく割ってその奥にひっ
そりと息づく百合子の暗赤色と、光のピンク色の肛門を丸見えにする。
「百合子!!もっと前屈みになってガバッとお尻を開かないと、
それじゃお尻の穴がみえないわよ!」
省12
322: 美姉妹調教9-3 2014/01/14(火)00:09 ID:Eo08wgko(1/3) AAS
「さあ。検査の後は、朝のおトイレよ。立ったままでおしっこを
して頂戴。うんちの方は、後で浣腸してあげるまでは我慢よ」
がに股ポーズでお尻を後ろに突きだした姉妹の脚の間に、敦子は
白い洗面器を一つずつ置く。
「ああ・・いやよ・・どこまで私たちを辱めれば気が済むの・・」
「ああ・・せ・・せめておトイレくらい・・普通にさせてください」
恥ずかしい姿勢のまま、姉妹は恥ずかしそうに哀願する。
「だめよ。あなたたちは、排泄するところもお客様の見世物として
ショーの一部なんだから、勝手にすることは禁止よ。もう二度と
普通にトイレで排便することはないんだからね。ぶつぶつ言って
省18
323: 美姉妹調教9-3 2014/01/14(火)00:13 ID:Eo08wgko(2/3) AAS
「さあ。検査の後は、朝のおトイレよ。立ったままでおしっこを
して頂戴。うんちの方は、後で浣腸してあげるまでは我慢よ」
がに股ポーズでお尻を後ろに突きだした姉妹の脚の間に、敦子は
白い洗面器を一つずつ置く。
「ああ・・いやよ・・どこまで私たちを辱めれば気が済むの・・」
「ああ・・せ・・せめておトイレくらい・・普通にさせてください」
恥ずかしい姿勢のまま、姉妹は恥ずかしそうに哀願する。
「だめよ。あなたたちは、排泄するところもお客様の見世物として
ショーの一部なんだから、勝手にすることは禁止よ。もう二度と
普通にトイレで排便することはないんだからね。ぶつぶつ言って
省18
324: 美姉妹調教9-4 2014/01/14(火)00:35 ID:Eo08wgko(3/3) AAS
「ああ・だ・・出します・・出しますから鞭はもう・・」
百合子が、気弱に哀願すると同時に、光が悲痛な声をあげた。
「ああ・・お・・お姉様・・わたし・・もう・・我慢できないわ」
光の開いた股間から、シャーと音を立てて白い筋が洗面器に向かって
落ちていく。同時に可憐な少女のすすり泣きが水音に重なる。
「ひ・・光・・あ・あ・あ・」
姉も妹に負けじと放水を始めるのだった。
勿論その一部始終もセットされたビデオで撮影され、マニア向けに
密かに販売する計画だ。
「ふたりともずいぶん溜まってたじゃねえか。これから放尿ショー
省14
325: 美姉妹調教10-1 2014/01/25(土)18:07 ID:YJmGWD3p(1) AAS
屈辱にむせびながら、犬のように四つん這いで白く柔らかい尻を並べて口で犬用の皿
から俺たちの残飯を口だけで食べる上品な美人姉妹を見下ろしながら、俺たちは、
これからの計画を話し合った。
「まずお客を集めないといけないが、うっかり誘拐した女たちとわかって警察に
駆け込まれても困るからな」
「わかっているわよ。私のお客とか、信用できるつてを使って、金持ちで本当のサ
ドを探してるわ。けっこう風俗のM嬢では満足できない男は多いのよ。いくらでも出すから本当の清楚な
お嬢様をマゾ奴隷に調教したいってね。ただ秘密を守れる男となると、なかなかむずかしいのよ」
「それで?集まりそうなのか?」
「まあこの子たちの調教が一通り終わる頃には、10人くらいはなんとかね」
省26
326: 3-4 2014/01/25(土)23:31 ID:IL4TLkwI(1) AAS
「何をぶつぶつ言っているのよ。丸出しよりずっといいじゃない
。二人ともお似合いよ。さあ両手を背中で組みなさい」
俺たちがきりりと力一杯褌の布を引き絞りきつく留めると、敦子は
、いやがるふたりを無理矢理鏡の前に立たせる。百合子の腰を締め
る白の褌の前垂れには「姉奴隷石野百合子21才」深紅の褌の光の
前垂れには「妹奴隷石野光18才」と黒々と大書されている。
「ああ・・こ・・こんな・・」
「なにをぐずぐず言ってやがる!さっさと両手を後ろに回さないか!」
おやじが、羞恥に顔をそむけるふたりのきりりと褌を食い込ませた
柔らかい尻をピシャピシャ!と続けて平手打ちする。
省6
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