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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/
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515: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/12/02(水) 20:15:30.80 ID:K2RmBhO5 つC http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/515
516: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:18:19.66 ID:6p0WKnXB こうして「1000年に1人の美少女」と呼ばれている女子小学生、環菜が 凌辱されたおぞましい事件は、彼女を脅迫して少女たちの個人情報を手に入れた 悪魔たちによってのちに「欅小最悪の夏休み」と父兄たちの間と呼ばれることになる 欅が丘小学校6年2組女子児童連続強姦事件へと発展していった。 第一の被害者――出席番号18番「平瀬すず」及び、その姉「平瀬ありす」16歳 高校一年生 「あっ、あっ、あっ、あっ、」 「あんっ…!んんっ…くはっ…!!」 環菜の家から10分ほど歩いた小さな一軒家のリビングに二人の少女の 悩ましい声が響いている。 「あっ、あっ、た、助けてお姉ちゃん……」 リビングの床に四つん這いにされて自分の父親のような年齢のスキンヘッドの男に 後ろから犯されている妹のすずがすがるように見つめる。 だが、姉であるありすにはどうする事も出来ない。なぜならありす自身も 金髪を短く刈り込んだ30代の男にやはり床に四つん這いにされた おぞましい姿で犯されているのである。 「おっ、可愛い突起が顔を出してきたぜ」 セーラー服の上着をたくし上げ、パステルピンクのブラジャーをむしり取られた ありすの乳房のぽこん、とへこんでいた釣り鐘型の乳房の先端から薄桃色の 小さな突起がぴょこん、と顔を出すと鬼頭が下卑た笑みを浮かべた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/516
517: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:21:27.30 ID:6p0WKnXB 「ひょっとしてまだヴァージンだったのはコイツを男に見られたくなかったからか?」 「あうっ………」 羞恥に顔を真っ赤にしてうつむいているありすを後ろから突き立てながら 先ほどまで乳房の中に埋もれていた薄桃色の小さな突起を鬼頭が指で 擦りあげると16歳の少女が悩ましげにみずみずしい肉体を震わせた。 鬼頭が言う通り、ハーフと見まがうばかりの美貌の持ち主であるありすは 幼い頃から男性からのアプローチが絶えなかったが高校一年の今まで男性と 付き合った事が無かったのは、通常は乳房の先端に存在する乳首が乳輪の中に 埋もれている所謂「陥没乳首」である事にコンプレックスを持っていたからである。 小学生の頃ならともかく、中学生や高校生になって男性と交際すれば肉体関係を持つ可能性が高い。 その時に普通の女性とは違う乳房を男性に見られるのは思春期のありすには耐え難い恥辱だった。 母や妹にも見られる事すら恥ずかしいそれを突然やってきた男たちの前に 曝しているありすはレイプされている恐怖とコンプレックスを晒された 恥ずかしさで震えていた。 「くくく…ま、いい。おかげで美少女JKのヴァージンをゲットできたんだからな」 83センチDカップの釣り鐘型の乳房を両手で荒々しく揉みしだきながら 85センチのむっちりとしたヒップに激しく腰を叩き付けている鬼頭が 下劣な笑みを浮かべる。 16歳の高校生の乳房とヒップはみずみずしさを残したしっとりとした柔らかい 遥の乳房やまだ芯の残る硬さを秘めた環奈の乳房とも違う、日を追うごとに 「少女」から「オンナ」へと変化しているみずみずしい肉体を鬼頭は たっぷりと堪能していた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/517
518: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:22:54.64 ID:6p0WKnXB (人妻や小学生のカラダもいいが、この独特の感触はJKだけだぜ……) 濃紺のプリーツスカートを背中の上に捲り上げられ、ブラと揃いの パステルピンクのショーツを膝までずり下げられた16歳の少女の茶色の 縮れ毛が彩る肉襞にどす黒い肉棒を突き立てながら恍惚の表情を浮かべる。 早くに父を亡くし、母と妹と暮らしているありすはその目立つ顔立ちから 受ける印象とは違って夜のビル清掃をして一家を支えている母親とまだ小学生の 妹を助けて学校に通いつつ家事も行っている健気な少女に地獄が訪れたのは 学校から帰り、制服姿のまま急いで夕食の支度をしている時だった。 「宅急便です」 玄関のチャイムが鳴り、男の声が聞こえた。 「すず、ちょっと出て」 「はーい」 テレビを見ていた妹のすずが玄関に向かう。 「きゃーっ!!」 玄関からすずの悲鳴が響き、慌てて玄関に向かったありすの前に現れたのは 妹の小振りなヒップを左右から撫でまわしながら下卑た笑みを浮かべている スキンヘッドと金髪を坊主に刈り込んだ二人の男だった―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/518
519: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:25:58.87 ID:6p0WKnXB そして地獄のような時間が始まった。 男たちに強引に床に四つん這いにさせられ、妹はたくし上げられたキャミソールから 慎ましやかな乳房を露わにし、小振りなヒップを抱きかかえるようにして スキンヘッドの男に巨大な男性器を突き立てられ、自分もセーラー服の上着に 手を突っ込んできた金髪の手によって強引にブラジャーをはぎ取られ、 乳房を剥き出しにされるとやはり剥き出しにされた後ろからヒップを 抱きかかえられると抗う間もなくいきなり怒張した男性器を突き立てられたのだった。 男性の性器を受け入れる状態にない性器にいきなり怒張した男性器を突き立てられた時の 痛みをありすは一生忘れられないだろう。 それはまだ幼い女性器にいきなり成人男性の怒張した男性器を挿入されてしまった 小学校六年生の妹も同じであろう。 「くくく…妹が美少女ならアネキも、とは思ってたが想像以上のカワイコちゃんだったな……」 「しかもハデ目の顔に似合わずヴァージンときた。ホント、ツイついてるぜ。な?」 「ああ、コッチも写真以上の美少女だったしな。大当たりだぜ」 姉と違ってようやく「乳房」と呼べる程度に成長してきた慎ましやかな膨らみを 両手で揉みしだきながらきゅんと、引き締まった小さなヒップに腰を叩き付けている 蛭田が鬼頭に向かってニッタリと笑う。 すずのそれは昨夜一晩中貪った環菜のそれよりほんのわずか小振りだったが、 その先端の突起は愛らしい顔立ちに似つかわしくない茶褐色の大粒なものだった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/519
520: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:27:30.92 ID:6p0WKnXB 「アイドルみたいなカオしてるくせにエロいビーチクしてんな、お嬢ちゃん」 襲い掛かる刺激にぴん、と硬く屹立している大人の小指の先ほどある乳首を 蛭田が爪の先で弾く。 「はぁんっ!!!」 派手目なハーフ顔の姉と違って愛らしいアイドル顔のすずがその風貌とは裏腹な 淫靡な声を響かせて弓のように背中をしならせた。 (す、すずがあんな声を出すなんて……) アイドルのような顔に似合わずやんちゃな妹の口から放たれた淫靡な声に ありすは戸惑いの表情を浮かべた。 「妹の方もだいぶいい感じになってきたじゃねぇか…こりゃ愉しみだぜ」 「お、お願いです…ワ、ワタシはどうなってもいいですから 妹にはもう酷い事しないでください……」 すがるように見つめるすずに下劣な笑みを向ける鬼頭。 「諦めな。母ちゃんの帰ってくる明日の朝までオマエらのカラダ、 たっぷりと味わわせてもらうからよ」 悪魔のような男の言葉にありすはこの地獄が夜通し続くことを知り、 目の前が暗くなるのを感じた―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/520
521: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:29:40.58 ID:6p0WKnXB 「ビル掃除をしてる母ちゃんが帰ってくるまであと二時間か…… そろそろお楽しみの時間も終わりだな」 柱に掛けられた時計にちらりと目をやり蛭田が呟く。 (……何でこの人たちお母さんが朝まで帰ってこないこと知ってたんだろう…? それに確かすずの事を「写真より可愛い」とか…写真って一体…) 今度は小6の妹のヴァージンを奪った中年男の上に跨らされているありすが うつろな目をして天を仰いでいる。 すでに三回、金髪の男に膣内射精されてしまったありすは今度は スキンヘッドの男の上に跨るようにしてアナルを肉棒で突き立てられていた。 「ぼーっとしてねぇで腰振れよ、おらっ!!」 下から突き上げるたびに顔の上でぷるん、ぷるん、と悩ましげに揺れる みずみずしい乳房を持ち上げるようにして揉みしだいていた蛭田が 声を荒げて勢いよく腰を振った。 「あはぁっ…!!!」 父親のような男の体の上で高校一年生の少女が乳房を大きく揺らしながら 悩ましい声を上げて背中をしならせる。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/521
522: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:32:17.22 ID:6p0WKnXB 「妹の方はすっかりアナルセックスの味を覚えちまったようだぜ? 愛くるしい顔からは想像もつかない悩ましい声を漏らしながら幼い体を 自分の上で上下させているすずを見上げ、鬼頭がニッタリと笑う。 そのすずも自分の父親のような年齢の男に三回膣内射精されたあげく、 アナルを犯されていた。 「あんっ…!んあっ…くはっ……!」 だが、すでに初潮を迎えている自分が妊娠する恐怖やなぜ男たちが自分たちが 夜は二人きりで留守番をしている事を知っていたのかなど考える余裕などなく、 本来は性行為になど使うはずのない部分に怒張した男性器を挿入され、 ボブカットの黒髪と小振りな乳房をぷるぷると揺らしすずが幼くも悩ましい声を リビングに響かせている。 そして――― 「あうーんっ!!」 「んはぁぁーっ!!」 ボブカットの黒髪を揺らし、手のひらに収まる様な膨らみを金髪を刈り込んだ 男の上でぷるぷると揺らし幼い体を震わせていた小学校六年生の少女と その隣でスキンヘッドの男の上でみずみずしい乳房を激しく上下に揺らし 体を震わせていた高校一年生の少女の姉が直腸の中に濃厚な精液を注ぎ込まれ、 悩ましい声を上げて男たちの体の上で弓のように背中をしならせた―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/522
523: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:36:02.49 ID:6p0WKnXB 「想像以上に使えるな、このネタ」 「欅が丘小学校 6年2組クラス名簿」と書かれた綴りと20人ほどの 体操着姿の児童が写った写真をひらひらと振って鬼頭が下劣な笑みを浮かべる。 「今度はアニキか弟がいるヤツだな。自分のアニキや弟に犯されて泣き叫ぶ 女子小学生ってのはそそるんだよ……確かいいのがいただろ?」 「好きだねぇ…」 女性器やアナルから濃厚な白濁液を溢れさせうつろな目をして天井見上げて 人形のように動かない姉妹を一瞥し、下卑た笑み浮かべると蛭田と鬼頭は 平瀬すず、ありす姉妹の家を出た。 家を出て数メートル歩いたところで30代後半と思しき女性とすれ違った。 「おい、アレ…」 「ああ、たぶんそうだ」 化粧もせず、疲れた表情で歩いている美しい女性がすずたちの家に 入っていくのを見て、ほくそえむ二人。 「いやぁぁーっ!!」 家の中から凄まじい悲鳴が聞こえた瞬間、悪魔たちは顔を見合わせ ニッタリと笑った―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/523
524: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 [sage] 2015/12/02(水) 20:37:04.56 ID:6p0WKnXB 本日の投下はここまでです。 支援していただいた方、読んでいただいた方々有難うございました。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/524
525: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/12/08(火) 01:30:46.26 ID:Ixb/W4s3 乙です! あうーんっ!!さんw http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/525
526: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/12/11(金) 01:00:31.17 ID:x/ODeQLA さすがですね。 今後も期待して待ってます! http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/526
527: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:14:52.16 ID:pEjmPFyR いつも読んでいただいている方々有難うございます。 年をまたいでしまいましたが、もう少しお付き合いください。 -------------------------------------------------------------------- こうして環菜にクラスメイトたちの名前を書かせた集合写真で少女たちの 容姿を確認、目を付けた少女の自宅を同時に手に入れたクラス名簿で確認し、 更に家族構成や親の在宅状況など環菜から聞き出した個人情報から 侵入しやすい時刻や方法を考えたうえで女子児童や彼女の母、姉妹を レイプしていくという卑劣な手口で蛭田たちは環菜のクラスメイト達を 次々に凌辱していった。 7/26 午後10時――― 第二の犠牲者――出席番号7番 桐瀧美玲 環菜の住む欅が丘の住宅街のもっとも高台にある大きな家のリビングから 淫らな声が響いている。 「あっ、あっ、や、やめろっ…ち○こ抜けって言ってんだよ…豚朗っ」 くっきりとした目鼻立ちの美少女が美しい顔に似つかわしくない言葉で 自分を後ろから突き立てている男を涙を流しながら罵っている。 「おいおい…自分のアニキに向かってその口の利き方はねぇだろ」 だらりと首を垂れた巨大な肉棒をぶらつかせたままテーブルにどっかりと 腰を掛けて煙草をふかしていた蛭田が苦笑する。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/527
528: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:18:22.24 ID:pEjmPFyR 「そうだぜ。せっかくドーテーから卒業させてやったんだから「最後まで」 面倒見てやれよ」 やはり剥き出しにしたどす黒い肉棒の先端から白い液体を滲ませている鬼頭が 荒い息を吐きながら実の妹を後ろから突き立てている豚のように太った若い男に 目をやり下卑た笑みを浮かべる。 「アニキから聞いたぜ。アニキのことをゴミ扱いしてるんだって? そんなことされてもアニキはオマエのことを好きだったみたいだぜ……? ち○ぽ挿入たいほどにな」 蛭田が下卑た笑みを浮かべて言うと実の兄に犯されている環菜のクラスメイト、 桐瀧美玲がびくん、と体を震わせ、唇を噛み締める。 栗色に染めたウエーブのかかったセミロングの髪につけまつげまで着けた 派手目の顔立ちはまだ12歳とは思えない美玲であるが、いくら強がっても やはり小学生である。 二人の侵入者に犯された挙句、あろうことか血の繋がった実の兄にまで犯されて 強気を装っても心はショックと悲しみで今にも張り裂けそうだった。 「じ、自分が何やってるのかわかってんかよ豚朗っ…自分の妹にち○こ挿入れてんだぞっ…」 折れそうになる心を何とか奮い立たせようと男たちにそそのかされて実の妹である 自分を犯しているおぞましい男を涙を浮かべて睨み付ける。 10歳も年下の妹にその風貌にはその方が似合うとばかりに本名の琢朗をもじって 「豚朗」と呼ばれ蔑まされている22歳の男は、妹の罵りすら甘美な行為の スパイスとばかりに恍惚の笑みを浮かべて弛んだ腹を揺らしながら小学校6年生の 妹の小振りなヒップに腰を叩き付けている。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/528
529: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:22:29.43 ID:pEjmPFyR 医者である父のあとを継ぐために裏口から入った4流私立医大では全く勉強に ついていけず、同じようにカネの力で医大に入ったボンボンたちが女遊びに耽る中、 琢朗は金持ちのボンボンであるにも関わらず、歪んだ性格と醜い容姿のせいで 生まれてから女性の手すら握ったことが無い生粋の童貞であった。 そんな冴えない男の性欲の捌け口が奔放な振る舞いが過ぎて多額の寄付を積み 入学した私立のお嬢様学校を3年生の時に放逐されてしまい公立の欅が丘小に 転入していた妹の美玲であった。 「キメエ、近寄るな豚朗」「死ねよドーテイ」美しい顔立ちからは想像もできない 口汚い言葉で毎日のように罵られているにも関わらず、ティーン向け 有名ファッション誌の読者モデルを務めている美少女である実の妹を 琢朗はどす黒い欲望の捌け口にしていたのだった。 一方、美玲は全く女性に縁のない兄が妹である自分を「性的な目」で見ている事に 気づいていたが、そんな下劣な兄を避けるどころか、風呂上がりにショーツ1枚の姿で 派手な外見とは裏腹に可愛らしい薄いピンク色の小さな突起が付いたプリンのような みずみずしい膨らみを見せつけるようにぷるぷると揺らしながら兄の前を歩き回ってみせたあと、 もどかしげな表情を浮かべてスエットの股間をむっくりと膨らませている兄の向かいに 膝を立てるように座り、スマホをいじるふりをしながらさり気なく兄に向かって ゆっくりと足を広げてショーツの食い込んだ股間を見せつけ童貞をこじらせた挙句に 実の妹を性的な目で見ている下劣な兄を更に挑発して愉しんでいた。 スマホの陰に隠れた軽蔑と嫌悪の入り混じった笑みにも気づかず、琢朗は ほっそりと伸びた足の付け根に食い込んだパールピンクのナイロン生地に浮かぶ 悩ましい割れ目の形やピンク色の生地の脇からわずかにはみ出している柔肉を つぶさに脳裏に焼き付け部屋に戻ってから激しく自慰に耽る有様だった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/529
530: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:25:07.80 ID:pEjmPFyR (ま、ま○こってこんな気持ちいいんだ…自分の手で擦るのと全然違うっ……) 生まれて初めて味わう女性器のえもいわれぬ感触に醜い顔に満面の笑みを浮かべ、 激しく腰を振る琢朗。 (おっぱいってこんなにぷにゅぷにゅしてるのかぁ……) 剥き出しになっている12歳の妹のみずみずしい乳房をねっとりと揉みしだき、 よだれを垂らしている琢朗の姿に蛭田と鬼頭が苦笑している。 だが、洗濯カゴから密かに持ち出した妹の使用済みショーツのニオイを嗅ぎながら、 その布地に包まれていた妹の女性器を思い浮かべ自慰に耽ることが精一杯の 性欲の捌け口だった男は生まれて初めてのセックスに夢中で蛭田たちがいることなど すっかり忘れて恍惚の表情を浮かべている。 それから五分――― 「ああ…で、射精るっ…な、膣内に射精ぞ美玲っ……」 豚のように潰れた鼻の穴を大きく広げて琢朗が更に激しく柔らそうな茶色の 縮れ毛が彩る肉襞にいきり立った肉棒を突き立てる。 「ダ、ダメッ…!な、膣内はダメッ…!デキちゃうっ…赤ちゃんデキちゃうってばっ…!」 強気を装っていた美玲の表情が一変する。 「いやぁぁっ!!お願いっ、やめてお兄ちゃんっ!!」 生まれて初めて美玲が妹らしい言葉で琢朗を呼んだ次の瞬間―――― 「あうーんっ!!」 実の兄の濃厚な白濁液を膣内の奥深く注ぎ込まれた小学校6年生の少女が 悩ましい声を深夜のリビングに響かせ幼くもみずみずしい肢体を弓のようにしならせた――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/530
531: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:29:00.57 ID:pEjmPFyR その後10日ほどの間に更に三名の環菜のクラスメイトが蛭田たちに凌辱され、 この時点で環菜を含め環菜のクラスの女子児童六人、その母親四人、姉三人、 妹二人と多数の少女や女性たちが次々にレイプされているにも関わらず、 環菜からの情報を巧みに利用して犯行を行っている蛭田たちの犯行に 警察や学校は一切気づいていなかった。 更に娘や自分がレイプされたことを世間に知られたくない、という母親たちが 自分たちを襲ったおぞましい事件を夫や家族に秘密にしてしまった事、また、 脅迫とこみ上げる欲望に屈し、自分の娘、姉や妹、母親を犯すという おぞましい行為を行ってしまった父親や兄弟たちが事件を表沙汰にしなかったからであった。 それも蛭田たちの目論み通りであった。 こうして同じ市内で数日おきに女子小学生やその姉妹、母親たちが次々に レイプされていながら警察も街の人々も一切事件に気づいていなかったのであった―――― ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 8/7 午後八時 「そこに四つん這いになれ。手をついて前かがみになってケツを高く上げるんだ」 手にした拳銃を玲奈に向けながら鬼頭がニタリと笑って床を顎で示す。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/531
532: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:32:11.04 ID:pEjmPFyR 「は、はい……」 すでに鬼頭に命じられ一糸纏わぬ姿にさせられている玲奈は羞恥と恐怖に 震えながらオフホワイトのキャミソ―ルとジュニアショーツが脱ぎ捨てられている リビングの床に四つん這いになると金髪を五厘に刈り込んだ30代の男の 命令に従って前かがみになると小振りなヒップをぐい、と持ち上げた。 「どうだ小僧、こんなのエロサイトでしか見た事ねぇだろ?」 もう一人のスキンヘッドの男が姉の悩ましい姿を瞬きもせず見つめている 少年に向かって下卑た笑みを浮かべた。 「自分の姉ちゃんとはいえ、真っ裸でこんなカッコウされたらたまんねぇよなぁ」 鬼頭がやはり全裸になっている玲奈の弟、瞬の下半身に目をやり、ニッタリと笑った。 「………!」 11歳の少年は顔を真っ赤にするとぴん、と硬く勃ったまだ幼い肉棒を 手で隠した。 確かに男の言う通り、一糸纏わぬ姿の女性が四つん這いになってヒップを 突き出している淫らな姿など夜中にこっそりと家族共同で使っている パソコンで見るアダルトサイトでしか見たことがなかった。 昨夜も家族が起きてこないか怯えながら、とてもAV女優には見えない 純朴そうな顔立ちをした若い女性が微笑みながら豊満な乳房を剥き出しにして むっちりとした丸いヒップを突き出している姿を見ながら自慰に耽っていたのだった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/532
533: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:35:47.35 ID:pEjmPFyR 目の前に突き出されている姉のヒップはあの女性とは違って まだ子供そのものだったが、きゅん、と引き締まったヒップは十分魅力的だった。 「1000年に一人の美少女」と称されているクラスメイトがいる為に目立たないが、 姉の理知的な面立ちの美しさは自分もよく知っている樫本環菜に勝るとも劣らない、と 実の弟のひいき目、と言われるかもしれないが瞬は思っていた。 同じように姉のいる友人たちに聞くと彼らを男扱いしていない姉たちは 風呂上がりにショーツ一枚で彼らの目の前を平気で歩き回ったりするらしいが、 姉は風呂上りでもしっかりとパジャマや夏でもTシャツにハーフパンツという姿で 下着姿で現れる事など絶対になかった。 もちろんそれは玲奈の生真面目な性格によるもので弟を異性として意識していたわけでもないのだが…… ガードの固い姉の代わりに瞬の自慰の対象になっていたのはアダルトサイトの ヌード画像や動画…だけでなく家に遊び来る姉のクラスメイトの少女たちも その対象となっていた……もちろん姉には絶対に秘密であったが――― その中には姉と仲が良く、よく家に遊びに来る環菜も含まれていた。 その美少女が目の前にいる男たちに凌辱されてしまったとは夢にも思っていない瞬は、 まだ皮を被っている幼い肉棒を屹立させみずみずしい姉のヒップを食い入るように 見つめている。 「……挿入(いれ)ちまえよ」 インテリ美少女、といった風貌からは想像もできない、ヒップの後ろまで 漆黒の縮れ毛がびっしりと生い茂った姉の股間を食い入るように見つめている 小学校五年生の少年の耳元で鬼頭が囁く。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/533
534: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女 [sage] 2016/01/13(水) 16:40:11.64 ID:pEjmPFyR 「い、挿入るって…ま、まさか…」 驚きと戸惑いの表情を浮かべる瞬に蛭田がニッタリと笑って見せる。 「そうさ。姉ちゃんのま○こにちん○ん挿入れちまえ」 「じ、自分のお姉ちゃんに…そ、そんな…」 自分の姉の性器を挿入する……11歳の少年であってもそれが人として 絶対に許されないおぞましい行為である事は理解できた。 「大丈夫だよ。ほれ見てみろ、姉ちゃんも挿入れていいって言ってるぜ?」 確かに引き締まったヒップを高々と持ち上げ自分に向けてぐい、突き出している 姉の姿は蛭田の言う通り、「挿入ていいのよ?」と弟の自分を誘っているようだった。 「ご、ごめんお姉ちゃん…ボク、もうガマン出来ない…」 瞬はごくりと喉を鳴らすと腹にくっつかんばかりにいきり立っている肉棒を掴むと 皮をかぶった肉棒の先から僅かに顔を覗かせている亀頭をジャングルのように ヘアが生い茂った姉の女性器に擦りつけ「入り口」を探す。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/534
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