[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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217: 仄暗い海の底で 2013/02/19(火)15:02 ID:MleDG3RL(9/11) AAS
「もっとオシリ上げて、もっと、もっと高く」
「は、はい……」
小ぶりなヒップの割れ目に紐がうずもれているTバックのショーツを履いて
床の上に四つん這いになっている遥が頬を赤らめながら高々とヒップを持ち上げる。
「いいよ〜そのままぐっと背中をのけぞらせて〜」
「…………」
弓のように背中をしならせる遥のヒップに息がかかるほど顔を近づけている
カメラマンが下劣な笑みを浮かべながらきゅんと引き締まったヒップを舐めるように
カメラを滑らせていく。
「舌を突き出して下から上に向かってぺろ〜んぺろ〜ん感じでゆっくり舐め上げて〜
口は開けたままね。そのまま口からだら〜って垂らしちゃって」
遥は自分の正面にいるカメラマンの指示に戸惑いと恥じらいの入り混じった表情を
浮かべつつ、小さな舌を精一杯突き出して棒アイスを舐め上げる。
「男性器」をかたどった白いアイスをつぼめた舌先で悩ましげに舐め上げる
遥の唇から溶け落ちた白い液体がビキニの水着の胸元へと流れ落ちていく。
(こ、これって見てるヒトにはワタシがオトコの人のアレを舐めてるようにしか見えないわ…)
これまで共演者やスタッフ、果ては実の弟にまでさせられたみだらな行為を思い出し、
今、自分がさせられている行為が所謂フェラチオと呼ばれる性行為をDVDを見た者に
想像させる為のものである事に遥は気づいていた。
遥の考えた通り、それがスタッフの狙いである。
唇から流れ落ちていく白いクリームはもちろん精液を表している。
顎を伝って白い液体がピンク色のビキニに包まれた胸元へと流れ落ちていくさまは
まさに口内から溢れた精液が胸元へと垂れていく光景そのものだった。
しかし、かつて星尾たちに「それ」をさせられた時にほとんどそのまま下に
流れ落ちて行ってしまった液体が今日はしっかりと乳房の上に留まっていた。
あの頃、小学生のように慎ましやかだった幼い膨らみは今や
見事な釣鐘型の豊満な乳房へと変貌していた―――
その母譲りの豊満な乳房へと見事な成長を遂げたみずみずしい乳房を支えているのは
かろうじて乳首の周囲が隠れるだけの小さな布地しかない悩ましいデザインの水着である。
かつての慎ましやかだった遥のそこならばまだしも、今や別人のように成長した
豊満な乳房にはそれはいかにも頼りなげなものだった。
到底普通の女性が着るとは思えない破廉恥なデザインの水着のブラジャーの紐は
今にもぶちんと切れてしまいそうな細さで、たわわな乳房をかろうじて支えている状態であった。
さらに「ニプレス」を着けることを許されなかった薄い生地を通して
小さな突起がぽっちりと浮き上がっていた。
そんな悩ましい胸元をカメラマンが舐めるように写していく。
(ああ…そ、そんなトコロ写さないでぇぇ…恥ずかしいよぉぉ……)
遥が羞恥に体をくねらせた瞬間、乳首の周囲だけを隠していた左胸の
小さな布がずれてぴん、と立った薄茶色の小さな突起が男たちの前に露わになった。
「いやぁーっ!!!」
遥の悲鳴がスタジオに響き、周囲を取り囲んでいた男たちの顔に一斉に下劣な笑みが浮かんだ――――
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