[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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227: 仄暗い海の底で 2013/04/15(月)13:21 ID:DE7cDU8K(4/13) AAS
「……………」
みずみずしい裸体を羞恥に震わせ、バスタブに横たわりひきつった笑みを
浮かべている遥の肢体を下劣な笑みを浮かべ舐めるように写していくカメラマン。
たっぷりと張られた湯がゆらゆらと揺らめく中、必死にみずみずしい膨らみを
押さえているほっそりとした腕から半分ほど顔を覗かせている薄茶色の乳輪を
さりげなく写しつつ、遥の下半身へとレンズを向ける。
そのレンズに写し出されたのはライトの光にきらめく湯の中のほっそりとした
太ももの付け根でゆらゆらと揺らめいている「黒い影」である。
(あっ、い、いやぁ―――)
レンズがどこを向いているのか気づいた遥が体を慌ててくねらせた瞬間、
閉じていた太ももが開き、透明な湯の中で揺らめているうっそうと生い茂った
漆黒のヘアがレンズの前に露わになった。
「おぉーっ!!」
遥の周囲を取り囲んでいた男性スタッフたちから一斉に歓声が上がった――――
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とてもティーンアイドルのイメージDVDとは思えない淫らなシーンを
男性スタッフに取り囲まれながら撮影を終えた遥はスタッフに連れられ、
すぐさま次のシーンの撮影に向かった。
「遥ちゃん、ずっとお風呂に入ってたからノド乾いたでしょ?コレ飲んで」
素肌にバスタオルを巻いただけの自分の姿を下劣な笑みを浮かべた男性スタッフたちが
見つめているスタジオの中を歩いていると並んで歩いていたADの渡に
紙コップに入ったジュースを渡された。
「あっ、ありがとうございます…」
風呂の熱さより恥ずかしさで喉がカラカラに乾いていた遥はひきつった笑みを
浮かべるとカップに注がれたオレンジジュースに口を付けた。
少し味が変な気がしたが、喉の渇きには勝てず一息に飲み干した。
(これで準備OK、と……)
スタジオの隅に佇んでいた加賀見が不気味な笑みを浮かべるとスタジオを出て行った――――
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