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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/
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336: 名無しさん@ピンキー [] 2014/03/29(土) 01:19:59.55 ID:p0SQPfuw >>332 レズらせるとか排泄物食わせるとかとかとか・・・ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/336
337: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/24(木) 21:06:59.20 ID:jxCUsh4l ずっと待ってるよーノシ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/337
338: 名無しさん@ピンキー [] 2014/05/05(月) 04:03:21.79 ID:Ln1w19ar 順尊が王宮に監禁されたあと、妹の致子、匡子、友子、顕子、聖子、毬子は夕夏の長男に強姦され、王宮に監禁された。 一番上の致子ですら14歳、一番下の毬子に至っては5歳だった。 ちなみに夕夏の長男は26歳だったが知能は毬子とどっこいどっこいだった。 というか本来なら王宮は致子たちの父親で先帝の集尊の所有であり、致子たちこそが王宮の住人であるが夕夏に強奪されて当代の帝だったにも関わらず王宮に住むことを許されなかった挙げ句 中宮である母后の泰子とともに夕夏に殺害されたのだった(集尊は爆発して肉片化、泰子は上半身がいまだに行方不明)。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/338
339: 名無しさん@ピンキー [] 2014/05/07(水) 21:40:38.61 ID:AQmrNl7d あ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/339
340: 反応あったら続き書きます [] 2014/05/25(日) 19:29:20.20 ID:mmmaoRue 監禁輪姦体験談 黒瀬舞 17歳 私は17歳のとき、何十人という男の人に犯されました。 その当時、私は空手部に所属していて大会で優勝するぐらいの腕前がありました。 また、自分でいうのもなんですけど男の人にもモテて、何人もの人に告白されました。 でも当時は部活に集中していたため、そういうアプローチは全て断っていたんです。 それがまさかあんなことになるなんて… 8月1日(火)-1日目 忘れもしない、悪夢のような3日のはじまりでした。 空手部の特別合宿という名目で誘われた私は、お昼ごはんを食べた後すぐに眠ってしまい、 目が覚めると、そこはどこかの廃校の体育館でした。 「やっとお目覚めかよ」 そして、男たちが私を取り囲み、ニヤニヤと笑っていました。 メンバーは同じ空手部の男たち…私に告白した人も何人かいました。 後でわかったのですが、私は同じ部の女子たちからも良く思われていなかったみたいで、彼女らは私を誘うだけ誘って、先に帰っていました。 「これはどういうこと!?」 私はすぐに構えを取り、隙あらば逃げ出す体勢を取りました…が、その時、ビリビリビリッという音とともに、身体に文字通りの電撃が走りました。 「ああああああああーっ!」 悶え、崩れ込む私。男たちは私の意識がない間に、両手両足と首にリングを付けていました。 ボタンひとつでそれらに電流が流れ、私の身動きが封じられる仕組みになっていました。 「わかったか?俺達に逆らったら、いつでもその電流が流れるからな」 「ほら、さっさと服を脱げよ」 「いっ嫌よ! …っ!ひいいいいいっ!」 男は命令に逆らうとすかさず電流を流して、私を躾けました。 それが何度か繰り返され、私が根負けして服を脱ごうとすると、 「ああああああああーっ!」 それでも電流を流されました。何度も何度も流され、涙を流して全裸で土下座して哀願するまで電流責めが続きました。 「ゆ、許してください!もう逆らいませんからっ!」 「ああんっ、ひぃっ、んんっ、いやぁっ!」 男たちが私の身体に群がり、私の手・口・胸・おまんこ・お尻…使えるところは全て犯されました。 「オラッ!もっと手を動かせ」 「休んでんじゃねぇぞっ!」 「歯を立てるなよっ!立てたらまた電流だからな!」 「コイツのパイズリ最高だぜ!一度このデカパイを使ってみたかったんだよ」 両手でペニスをしごき、口は喉の奥までペニスを突っ込まれ喉奥でしごき、胸の間でもしごかされ、 そしておまんことお尻…全身でペニスをしごかされ、気が狂いそうでした。 「出すぞっ!」 「ぷはぁっ、お願いっ!膣内はやめてぇっ!」 私の哀願虚しく、容赦なく膣内に射精され、それが合図かのように手、胸の間、口、お尻から一斉に射精されました。 私は身体の中も外も精液まみれになり、放心していました。 「はははっ、みろよ!あの舞様が精液便所だぜ!」 「きったねぇ!」 男たちの容赦無い嘲笑が飛びます。 しかし、これで男たちが満足するはずもなく、陵辱はまだまだ続くのでした。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/340
341: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/05/27(火) 08:38:14.74 ID:TeHcPPnR いいね。 次回できるなら、拷問のようなプレイを希望したいです。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/341
342: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:30:48.74 ID:fJKObLd7 一つ投下させていただきます。 宜しくお願い致します。 ------------------------------------------------------------------- 「なかなかいいモン持ってんなお嬢ちゃん。こんな時間まで塾なんか 通わなくても先公どもに一発ヤラらせてやりゃ簡単にいい成績くれるぜ。 今度試してみな」 酔客の立小便の臭いが立ち込めている繁華街のビルの隙間の路地に うつろな目をして倒れている女子中学生を見下ろし、バットのような 巨大などす黒い肉棒の先端から白い液体をよだれの様に垂らしたまま スキンヘッドの男がニッタリと笑う。 「…………」 だが、艶やかな黒髪を校則通りにきちんと二つに分けてゴムで止めた 13歳の少女は黒縁メガネの奥のつぶらな瞳に薄っすらと涙を受かべたまま 微動だにしない。 東大進学率トップの女子校の付属中学の制服である白いブラウスの胸元に 刺繍された十字架をモチーフにした校章は少女が必死に抵抗したことを表すように 無残に糸がほつれ、ボタンが引きちぎれたブラウスの胸元から先月まで 小学生だったとは思えないたわわに実った二つのみずみずしい膨らみが 飛び出している。 身長は153センチとそれほど高くないが、ほっそりとしてすらりと長い 手足をした少女は紺色の吊りスカートを腰の上まで捲り上げられ、剥き出しになった 長い脚をM字のように広げたまま人形のように動かない。 その足元にくしゃくしゃに丸まったクリームイエローのジュニアショーツが 転がっている。 男の眼前に大切な部分を晒したまま自分の父親より20も年上の男に 注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせうつろな目で暗い夜空を見上げている少女。 まだ幼い顔からは想像もできない漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂った 大切な部分から赤い血が混じった白濁液を溢れさせている少女に下卑た笑みを向けていた男は 少女のショーツを拾い上げるとだらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端から垂れている 白濁液を拭い、薄汚れた作業着のズボンを上げた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/342
343: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:36:29.35 ID:fJKObLd7 「長いムショ暮らしで溜まりまくってたから早くスッキリしたかったところに ちょうどお嬢ちゃんが通りかかったんだ。 ま、自業自得だ。背はちっこいクセにデッカいおっぱいブルンブルン揺らしながら 夜の繁華街を歩いてりゃレイプされてもしょうがねぇってもんだ。 これに懲りたらこんなトコに来ないこったな。聖邦女学院中等部一年A組 槇原美郷ちゃん」 彼女から奪った生徒手帳に書かれていた名前を美郷の耳元で囁く。 「ま、ねぇとは思うが親や学校にこの事を言おうもんなら友達や 近所の連中に今夜オマエがされたことを全部バラしてやっからな。 オマエの学校や住所も全部わかってるってコト忘れんなよ」 恐怖で体を痙攣させている美郷のみずみずしい唇にささくれだった唇を 押し付けながらたわわな膨らみをねっとりと揉みしだいていた男は ニッタリと笑うと今まで凌辱してきた女子高生や中学生、そして小学生の 少女たちに口止めをした時と同じセリフを美郷の耳元で囁くと先月まで 小学生だった少女の体から離れた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/343
344: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:39:43.84 ID:fJKObLd7 「さて、と一発ヤッたらノドが乾いたな…どっかで一杯飲ってくか……」 そう言って薄笑いを浮かべる男の手の平には美郷の財布から抜きとった 数枚の千円札が握られている。 成人女性のみならず、小学生の少女までを標的にした数十件の婦女暴行の罪で 長年刑務所に入っていた毒島虎雄は出所したその日に塾帰りの中学一年生の少女を レイプし性欲を満たした満足感に浸りつつネオンのきらめく繁華街をまださまよっていた。 午後10時過ぎの繁華街には若い女性たちが、歩いているだけでショーツが 見えそうなほど短いスカートに今にもたわわな乳房が飛び出しそうな チューブトップを纏い、むっちりとしたヒップを悩ましげに振って歩いている。 そんな女性たちにじっとりと絡みつくような視線を這わせ、品定めしていた 毒島の目に一つの看板が目に入ってきた。 やや古い雑居ビルの入り口に置かれたそれにはアニメに出来そうな学生風の 制服に身を包んだ若い女性たちが微笑んでいる姿があった。 「フォートワース魔法学校」と書かれたその看板には「フリードリンク¥1800〜」と 書かれている。 「当店はコスプレカフェです。お客様は魔法学校の先輩として 後輩の女子学生が学校内のカフェでおもてなしします…喫茶店って事か?」 看板に書かれた文字を読み上げる。 「面白そうな店じゃねぇか……ちっと寄ってみっか」 毒島はニッタリと笑うと店へと昇るエレベーターに乗り込んだ。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/344
345: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:44:07.19 ID:fJKObLd7 「いらっしゃいませセンパイ。本日はもうドリンクのみの ご提供となりますがよろしいですか?」 4階でエレベータを降りると看板と同じアニメチックな制服を着た ショートカットの女性店員がニッコリと微笑みながら駆け寄ってきた。 胸元に「恵」という名札を付けた彼女の説明によれば、閉店まで あと30分ほどであるためキッチン担当の「校長先生」―男性店長―が 「下校」してしまっている為提供できるのはドリンクだけとなるらしい。 「ああ、構わねぇ。ビールがちっと飲めりゃいい」 「わかりました!それではこちらにどうぞ!」 元気よく返事をして店の奥へと進んでいく恵の後ろについていく毒島の視線は ミニスカートからちらちらと見え隠れしているフリルのついた 白いアンダースコートに注がれている。 (なかなかいい店じゃないか…こりゃ愉しめそうだぜ……) 毒島は小振りだがなかなかいい形をしている恵のヒップを舐めるように見つめ 下卑た笑みを浮かべた―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/345
346: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:48:44.36 ID:fJKObLd7 「きゃあっ…!!や、やめて下さいっ……」 閉店まで10分を切った閑散とした店内に優希の悲鳴が響いた。 「いいじゃねえかちっとくらい。コッチは客だぜ? そんなデカイおっぱい目の前に突き出されたら思わず手も出ちまうってもんだ。 な、ニイちゃんもそう思うだろ?」 胸元が大きくえぐれたビスチェからまさにロケットのように突き出している ブラウスの膨らみを鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだき下卑た笑みを浮かべ、 店内にまだ残っているもう一人のお客の30代後半の男に向かい毒島が ニッタリと笑う。 「あ……い、いや…その……」 戸惑いと恐怖、そして興奮の入り混じった表情を浮かべ目の前で繰り広げられている 淫らな行為を見つめていた男が困ったように小さく首を振った。 「隠す事ねぇよ、ニイちゃんだってコイツらにこんな事してぇと思ってんだろ?」 毒島はニッタリと笑うと椅子から立ち上がり優希の後ろに回り込むとスタッフの中でも トップクラスのサイズを誇る優希のたわわな膨らみを両手で掴んで 彼に見せつけるように激しく揉みしだき始めた。 「あっ、あっ、や、やめてぇぇ……」 悩ましい声を漏らし、身悶えしている優希を唖然として見つめている 男性客の横に立っている恵が震える声で言った。 「や、やめて下さいっ……こ、ここはそういうお店じゃありませんっ……」 「ああ?ガタガタ言うなよ。パンツの見せそうな短けぇスカート履いて、 おっぱい見せつけるような衣装着て客の前に出といて「そういう店じゃない」だ? よく言うぜ」 毒島は優希の乳房を揉みしだき続けながら恵に向かってニッタリと 笑って見せた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/346
347: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/03(火) 17:55:00.02 ID:fJKObLd7 「今日はもう閉店だ。エレベーターを止めてこい」 「えっ…?」 戸惑いの表情を浮かべる恵をぎろりと睨みつける毒島。 「さっさとやれや。言う通りにしないとこのオンナがどうなっても知らないぜ?」 毒島はポケットからナイフを取り出し小さなボタンが引きちぎれそうになっている 優希のブラウスの巨大な膨らみに刃先を滑らせた。 「きゃあーっ!!」 優希と恵の悲鳴が響き、フリルのあしらわれたオフホワイトのブラウスが ぱっくりと開いてレースの縁取りのついたクリームホワイトのブラジャーが 露わになった。 「早くしろや。コイツのおっぱいが丸出しになるぜ」 カップの間にあしらわれている小さなリボンをナイフの切っ先でつつき ニッタリと笑う毒島。 「わ、わかりましたっ……」 恵は慌ててレジの横にあるドアを開け、事務所に飛び込むと壁にある いくつかのスイッチの一つを切った。 この瞬間、メイドカフェと呼ばれる店の一つであった「コグワース魔法学院」は 図らずもその設定通り、外界から遮断された異世界になった。 「さぁてと…これで明日の朝までゆっくりと愉しめるってわけだ」 異世界の支配者となった悪魔がニッタリと笑った――――――― --------------------------------------------------------------------- 本日の投下はこれで終了です。 お読みいただいた方々有難うございました。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/347
348: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/05(木) 00:32:18.49 ID:IKln0sjZ いいね じっくり背景や人物描写を書いてくれる作品は期待できる 更新楽しみに待ってますわ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/348
349: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:31:15.19 ID:0vq36uRa 「コグワース魔法学院」を読んでいただいた方々有難うございます。 本日も少し投下させていただきます。 ------------------------------------------------------------------ 「あっ、あっ、あっ、あっ、」 「ソッチのオンナと違ってペチャパイだが手触りはなかなかもんだ。 ま○この締りもいいし、これなら充分愉しめるな」 中世のお城の中にある部屋をイメージした店内に悩ましい声を響かせている 恵を後ろから突き立てながらスキンヘッドの中年男がニッタリと笑う。 アンティーク調の壁紙が貼られた壁に手をついて小振りなヒップを 突き出している恵。 はだけたブラウスから繋ぎ目をナイフで切られた二つの小さなカップを 垂れ下げた恵が露わになった慎ましやかな膨らみをぷるぷると揺らし みずみずしい体を震わせている。 「た、助けて優希ちゃん…助けてセンパイ……」 恵(けい)こと吉崎恵美(よしざきめぐみ)は同僚スタッフの優希(ゆうき)こと 谷内有希子(やちゆきこ)と、この店の設定で「センパイ」と呼ばれる客の男に 救いを求めるように涙を滲ませ見つめるが、ぱっくりと開いたブラウスの胸元から クリームホワイトのブラジャーに包まれた95センチGカップのたわわな膨らみを 剥き出しにしたまま恐怖に顔を引き攣らせている優希と戸惑いと隠し切れない 興奮に奇妙な顔色を浮かべている男性客は板張りの床に体を震わせへたり込んだままだった。 「二人ともビビっちまって動けねぇとよ。もう挿入(いれ)られちまったんだ。諦めなって」 30センチ近いどす黒い肉棒でハタチの女性店員を突き立てながら 50歳の男がニッタリと笑った。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/349
350: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:35:11.66 ID:0vq36uRa 「この小学生並のおっぱいがデカくなるように今日はオレ様が たっぷり揉んでやる」 年齢は4つほど違うが同じ時間にシフトに入ることが多く、仲の良い優希とは 対照的に78センチ、Aカップの慎ましやかな膨らみを両手で揉みしだき 毒島が下卑た笑みを浮かべる。 (あれが恵ちゃんのおっぱい……色は想像とちょっと違ってたけど アレの大きさとかは想像してたのと近かったな……) 「センパイ」とその店で呼ばれる客の野呂は顔を伏せつつもその視線は しっかりと強面の男に犯され悩ましい声を漏らしている恵の慎ましやかな 膨らみに注がれていた。 このメイドカフェの常連である38歳の野呂は客の大半を占める男性客の 殆どが密かにそうしていたように店で働いている女性たちのあられもない姿を 想像しては自慰に耽るのが日課であった。 しかも、その時野呂が思い浮かべるのは女たちと恋人のように愛のある セックスをしている光景ではなく力ずくで彼女たちを凌辱している光景であった。 店では「人畜無害のオタク」として彼女たちに接している野呂はその心の中に とんでもない邪悪さを秘めた男だったのである。 この店を人気店に押し上げた要素の一つである魅力的な制服を纏わせたまま、 店の中で壁に手をつかせ、フリルのあしらわれた清楚なブラウスから露出させた 乳房を揉みしだきながら突き出させた彼女たちのヒップに激しく腰を叩き付ける……… 野呂が自慰の際、思い浮かべていた淫らな光景が今、突然やってきた 闖入者によって現実のものになっていた――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/350
351: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:37:03.58 ID:0vq36uRa 「あっ、あっ、あっ、も、もうやめてぇぇ…おち○ちん抜いてぇぇ……」 悩ましい吐息とともに普段の恵からは想像もできない淫らな単語を 口走っている恵を瞬きもせず見つめている野呂の薄汚れたジーンズの股間は 今にも張り裂けそうに膨らんでいた。 「あいにく抜こうにもオマエさんのま○こがオレ様のち○ぽをぎゅんぎゅん 締め付けてて抜けねぇんだよ。恨むなら締りのいい自分のま○こを恨みな」 毒島はニタリと笑うとさらに激しく腰を振りはじめた。 「さて、そろそろだ…たっぷり膣内(なか)に射精(だ)してやるからな」 恵のほっそりとした腰を両手で掴んで荒い息を吐きながら腰を振っていた 毒島が満面の笑みを浮かべる。 「いやぁぁーっ!それは嫌ぁぁーっ!!」 悪魔の囁いた言葉を聞き逃さなかった恵が悲鳴を上げた。 その容姿や言動に普段全く性的なものを感じさせない恵もハタチの女性である。 毒島の言葉の意味は十分に理解していた。 膣の奥深くまでずっぽりと突き立てられた巨大な肉棒を何とか引き抜こうと 小振りなヒップを激しく左右に振る。 だが30センチ近い巨大な肉棒の根元まですっぽりと飲み込んだ恵の女性器は その意志とは裏腹に自分の父より五つも年上の男の性器をしっかりと締め付けたままであった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/351
352: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:39:57.00 ID:0vq36uRa 「いやぁぁ…膣内(なか)に射精(だ)さないでぇぇ… 赤ちゃんデキちゃうぅ…!!」 「…………」 「…………」 レイプ犯の子供を宿してしまう恐怖にパニック状態になっている恵を 呆然と見つめる優希と野呂。 数秒後―――― 「くぅーんっ!!!」 ショートカットの黒髪を揺らしほっそりとした体を弓のようにしならせ、 恵が静まり返った店内に切ない声を響かせた―――― ------------------------------------------------------------------- (け、恵ちゃんまだヴァージンだったんだ……) まるで潰れた蛙のように足をガニ股に広げたままうつろな目をして 板張りの床に突っ伏している恵の剥きだしの大切な部分から溢れ出している 赤い血の混じった濃厚な白濁液を見つめる野呂。 過度に男性客に媚びを売る娘も多いこの手の店の店員の中で、恵は 野呂たちオタクには優しいがオンナオンナした接客をしない珍しいタイプだった。 興味本位で「メイドカフェの店員」をナンパする為にやってきたオタクでも 何でもないイマドキのファッションに身を包んだ男たちの言葉巧みな誘いにも 恵は興味がないようだった。 店の方針で恵たちスタッフの本名、年齢は非公表であったが、比較的恵に 好印象を持たれていた野呂は短い世間話の中で彼女が現在ハタチであることを 聞いていた。 普通に考えればハタチの女性がヴァージンである可能性は限りなく 低いと思われるが、ナンパ男たちに対する反応を見ているとひょっとしたら 恵はまだ男を知らないのではないか、と野呂は密かに思っていたのだった。 「オタクの妄想」と笑われるような考えであったがそれが本当であった事が 悪魔のような男の行為によって図らずも明らかになったのだった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/352
353: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:42:00.01 ID:0vq36uRa 「ふっ、ニイちゃんそう羨ましそうなカオすんなよ。 何なら仲間に加えてやろうか?」 仁王立ちになって精液と恵の愛液でべっとりと汚れたどす黒い肉棒を 恵にしゃぶらせていた毒島が野呂に声をかけてきた。 「えっ…!?」 いかつい男の前にひざまづき、口一杯に自分の愛液と破瓜の血にまみれた 巨大な男性器を頬張り必死に頭を揺らしている恵の淫らな姿を瞬きするのも忘れ 見つめていた野呂がびくり、と体を震わせる。 「オタクだって男だもんな。可愛い姉ちゃんと一発ヤリたいと思うのは 当たり前だ。こういう事をさせたいとか思ってんじゃないか?」 ぎゅっと目をつぶり自分の股間に顔をうずめるようにして必死に頭を 前後に揺らしている恵の頭を掴んで激しく腰を振る。 「うぐっ…!ぐげっ…!うぷっ…!」 苦しげに声を漏らし、体を震わせる恵のつぶらな瞳からぽろぽろと 涙がこぼれる。 「ああっ…け、恵ちゃんっ…」 10数人余りいる女性スタッフの中でも「お気に入り」の恵の無残な姿に 野呂が声を震わせる。 「ここに居合わせたのも何かの縁だ。オマエにもいい思いさせてやるよ」 恵の口内に濃厚な白濁液を注ぎ込んだ毒島が床にへたり込んで震えている 優希に向かってニッタリと笑って声をかける。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/353
354: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:44:20.49 ID:0vq36uRa 「そこの姉ちゃん、そのニイちゃんのを咥えてやんな」 「えっ…?」 毒島の言葉の意味が分からず戸惑っている優希を見下ろし、野呂の方を 顎でしゃくった。 「ホントに意味がわからねぇのか?まぁいい、ならハッキリ言ってやる。 そこの男のち○ぽを咥えろって言ったんだ。フェラだよ、フェラ、 やった事あんだろ?」 「ま、待ってくださいっ…ボ、ボクはそんな事っ……」 慌てて首を振る野呂に毒島が意味ありげな笑みを向ける。 「ニイちゃん、明日の朝まで誰も来ねぇ店の中に可愛いネエちゃんたちといるんだぜ? オトコならヤルしかねぇだろ?」 「で、でも……」 戸惑いの表情を浮かべうつむく野呂。 「……ったくいい年して童貞のヤツはこれだからな。 どうせ家に帰りゃコイツらとヤッテるトコでも想像してオナッてんだろう?」 毒島は唇を歪めると野呂からわずかに離れたところでへたり込んでいる 優希に声をかけた。 「そのニイちゃんは恥ずかしくて自分から咥えてくれって言えねぇようだから オマエの方から咥えてやれ」 「そ、そんな事…で、出来ません……」 ナイフでボタンを切り取られ、ぱっくりと開いてしまったブラウスの胸元を 両手で押さえている優希が震える声で首を振る。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/354
355: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/07(土) 16:46:06.95 ID:0vq36uRa 「ごちゃごちゃ言ってねぇで早くやれよ。それともオレのを咥えるほうがいいか? なら、もうちょい待ってろ。今、射精(だし)ちまうからよ」 「んぐっ…!げふっ…!ぐげぇぇ……」 ニッタリと笑って毒島がさらに激しく腰を振りだすと恵が愛らしい顔を 苦痛に歪め声にならない悲鳴を上げた。 「ま、待ってくださいっ…やりますっ…やりますから恵ちゃんに もう酷い事しないでっ……」 「ふん、最初からそう言や、コイツも苦しまずに済んだんだぜ? ホレ、ニイちゃん立てや。ようやくネエちゃんがヤル気になったようだぜ」 「で、でも……」 まだ逡巡している野呂に優希が震える声で言った。 「セ、センパイっ…早く立ってくださいっ……」 「な、何言ってるの優希ちゃん……」 「いいんです…あの人の言う通りにしてください…じゃないと恵ちゃんが……」 こみ上げる吐き気と恐怖に涙を流し愛らしい顔を歪めて体を震わせている 恵に目をやり優希が唇を噛み締めた。 「……さあ、野呂センパイ立って下さい」 「わ、わかった……」 優希の悲壮な決意を知った野呂は足を震わせ立ち上がると薄汚れた ジーンズのジッパーを震える指で下ろし始めた―――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/355
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