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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/
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382: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/20(金) 15:35:48.75 ID:MUZMUe0u (キモオタのオッサンたちが何、ドヤ顔で語ってんの…? どうせドーテーのクセに……) 女性と手をつないだ経験すらない事を棚に上げ、優希たちの肉体や 性体験の有無についてわかった風な事を語っているオタク男たちのカップに コーヒーを注いでいた高校生バイトのウエイトレスが冷ややかな目で 見つめている。 「でもさ……」 優希たちに勝るとも劣らない顔立ちの16歳のウエイトレスが昨夜も 29歳の店長に揉みしだかれた82センチのみずみずしい膨らみを 揺らしながら去っていくと彼女の膨らみを横目でさり気なく―彼女は もちろん気づいていたが――見ていた「恵推し」の百田が口を開いた。 「あの「業界の貴公子」があんな可愛いコたちを揃えてて何にもしてないって事あるかな?」 「………」「………」「………」 野呂たちが一斉に黙り込む。 「土方左近、カネも名誉もあるリアル王子。 あの男に口説かれたら優希ちゃんたちだってコロッといっちゃうんじゃない?」 イケメン作曲家であり、人気メイドカフェ「コグワース魔法学院」オーナー。 追い打ちをかけるような百田の言葉を聞いた野呂の脳裏に自分と同じ 38歳とは思えないすらりとしたモデルのような作曲家がベッドの上で 優希を組み敷いて激しく腰を振っている光景が浮かんだ―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/382
383: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/20(金) 15:38:33.32 ID:MUZMUe0u 「ちっとおっぱいを可愛がってやっただけでこんなにいい声で鳴くたぁ、 今まで相当オトコに可愛がってもらってきたな? 一体、何人のオトコとヤッたんだ?」 頬を紅潮させ、噛み締めた唇から甘い吐息を漏らしている優希の乳房を 下から持ち上げるようにしてねっとりと揉みしだきながら毒島が野呂と 恵にも聞こえるように大きな声で尋ねる。 優希がぎゅっと目をつぶり、黙っていると毒島は小さく舌打ちをすると 優希のぴん、と勃っている茶褐色の突起をごつい指で力いっぱい潰した。 「ひぎぃっ…!!!」 愛くるしい顔からは想像も出来ない凄まじい悲鳴を上げて優希が飛び上がった。 「まだわかんねぇのか?今、ここの王様はオレなんだよ。 オレの言う事を聞かねぇヤツはオンナだろうと容赦しねぇぞ」 毒島が狂気にあふれた目で優希を睨む。 「わ、わかりました…言います、言いますから…」 びくりと体を震わせ優希がすがるように毒島を見上げる。 「最初っからそう言や痛い目に遭わずに済んだんだぜ? じゃ何人のオトコとやったかと…そうだな…初めてヤッた年と相手を言え」 「ま、まだシタ事あ、ありません…」 頬を赤らめうつむく優希。 「ウソつくんじゃねぇよ。こんだけいい声で鳴くヤツが処女のワケねぇだろ。 適当な事言ってんとまたビーチク潰すぞ?」 毒島は吐き捨てるように言うとささくれだった指でぎゅっと乳首を摘まんだ。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/383
384: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/20(金) 15:40:35.37 ID:MUZMUe0u 「ま、待ってくださいっ…ホ、ホントにワタシ、まだヴァージンなんですっ…… た、ただ男の人とお付き合いした事はありますっ……」 先ほどの痛みと恐怖が蘇った優希が必死に毒島に訴える。 「ほう…そうか。で、ソイツらとはどこまでヤったんだ?」 「……ア、アレをしゃぶった事はあります…」 「なるほど、そのテクでそこのオタクのニイちゃんを見事に口で イカせてみせたってワケか…」 優希に男性との交際経験だけなく、フェラチオの経験まであった事に 唖然として立ち尽くしている野呂に目をやりニッタリと笑う。 「で、何本咥えたんだ?」 (な、何本って…そ、そんな言い方……) 身もふたもない毒島の言い方に優希が顔を真っ赤にしてうつむく。 「早く言えよ。何本咥えたのか順番に言ってみな。詳しく、な」 下卑た笑みを浮かべる毒島に向かって優希が震える声で答え始めた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/384
385: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/06/20(金) 15:42:16.26 ID:MUZMUe0u 「い、今までお付き合いしたのはよ、四人です……最初に付き合ったのは しょ、小学校六年生の時で…あ、相手はその時の担任の先生です……」 「小6で担任のち○ぽを咥えるたぁ、顔に似合わずスケベなオンナだな」 下卑た笑みを浮かべ茶々を入れる毒島からわずかに離れた所に立っている 野呂は今にも気絶しそうであった。 (ゆ、優希ちゃんが小学生の時に教師のち○ちんを咥えてた……) 想像もしていなかった衝撃的な告白に激しいショックを受けている野呂に 更に追い討ちをかけるような優希の告白が続く。 「まだ11歳の教え子に手を出したそのロリ教師は何歳だったんだ?独身か?」 「た、たしか35歳でした…ど、独身でした…」 「そのロリ教師、絶対オマエ以外の生徒も喰ってたな…で次は?」 「ち、中学二年の時に25歳の大学院生の家庭教師のヒトと…… その次は高一の時にバイトしてたファストフード店の店長さん… その人は29歳です…」 「そんだけオトコと付き合っててまだ処女だと?……ホントかよ…? で、四人目は?」 「こ、このお店のオーナーさんです……」 (………!!!) 優希の口から放たれた言葉に野呂はハンマーで殴られたような衝撃を受けた。 (ゆ、優希ちゃんが土方と付き合ってる……) 「貴公子」と呼ばれるイケメン作曲家の前に膝まづき、股間に顔をうずめるようにして 頭を前後に揺らしている優希の姿が脳裏に浮かんできて野呂はがっくりと 床に膝をついた―――― ------------------------------------------------------------------- 今日の投下はここまでです。 読んでいただいた方々有難うございました。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/385
386: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/20(金) 23:13:16.64 ID:d7Blu1I5 はぅーんさん?! はぅーんは? 今回はぅーん!!はないの? http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/386
387: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/07(月) 06:47:06.66 ID:fjbCenXx そんなんいったから他のやつが投下できなくなる空気になってこの様なんだよカス http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/387
388: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:31:49.58 ID:iVF8k0/q 本日も少し投下させていただきます。 宜しくお願い致します。 ------------------------------------------------------------------ 「残念だったなニイちゃん。オンナなんてなぁみんなこんなモンさ。 可愛い顔してヤル事ヤッテんだよ」 野呂に見せつけるように優希の乳房を下から持ち上げるようにして 揉みしだきながら毒島がニッタリと笑う。 「…………」 「オマエさんがコイツの裸を想像して家でオナッてる時にコイツのデカパイを 実際に揉んだり、ち○ぽをしゃぶらせて愉しんでるヤツらがいたんだぜ? 悔しくねぇか?」 「う………」 「だけど、今日オマエはソイツらを見返すチャンスを手に入れたんだ。 コイツの言う事が本当ならコイツはまだ処女らしい。 この巨乳ちゃんの処女ま○こにそのデカマラをぶち込めるんだぜ?」 がっくりと床に膝を付いた野呂の股間からぶら下がっている30センチ近い 巨大な肉棒に目をやりニッタリと笑う。 「せっかくそんな立派なのを持ってんだ、自分でシコシコしてるだけじゃ もったいねえぜ?」 「…………」 戸惑いの表情を浮かべている38歳の童貞男に悪魔が囁く。 「だからよ、今夜このネエちゃんを相手にオトコになっちまいな。 オタク男がドーテーを捨てるにゃコイツら最高の相手じゃねぇか」 24歳の美しい女性店員の剥き出しの釣り鐘型のたわわな膨らみをねっとりと 揉みしだき魔法の国の王となった悪魔が邪悪な笑みを浮かべた――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/388
389: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:33:59.05 ID:iVF8k0/q (あの男の言うとおりだ…メイドカフェのコたちとセックスできるなんて オタにとっては最高の夢……しかも優希ちゃんが本当にまだヴァージンだとしたら オレがコグワース魔法学院人気トップメイドの優希ちゃんの膣内(なか)に ち○ぽを挿入(い)れた最初の男に……) 分厚いメガネの奥の糸のように細い野呂の目が徐々に邪悪な光を帯びていく。 「どうやらその気になったみたいだな。ほれ、好きにしな」 「きゃぁっ…!」 毒島に背中を突き飛ばされた優希が板張りの床の上に悲鳴を上げて転がる。 (や、やっぱり生パンだったんだ……) 床にへたり込んでいる優希の下半身を瞬きもせず見つめる野呂の粘つくような 視線の先には捲り上がったミニスカートから顔を覗かせているクリームホワイトの 薄布があった。 だが痛みと恐怖に顔を歪めている優希は悪魔たちの前にナイロンの薄布を 晒してしまっている事にまだ気づいていない。 (さっきテーブル拭いていた時に見えてたのはやっぱ生パンだったんだ……) この店のテーブルは非常に大きく、配膳や片づけの際に優希たちは大きく 身を乗り出す必要があり、その際に周囲にテーブルに座っているお客から 制服のスカートの中が見えてしまう危険があった。 その為、優希たちは下着が見えてしまうのを防ぐため自主的にフリルのついた アンダースコートや黒や紺のスパッツを履いていたが、それがそうした作業の際に ちらりと顔を覗かせることがままあり、野呂たちの目を密かに楽しませていたのだが 今日、毒島が訪れる前から店にいた野呂は隣の客の配膳や片づけにやってきた 優希のスカートからいつもとは違う布地が顔を覗かせている事に気づいたのだった。 仕事中の優希たちを「密かに調査」し続けた結果、恵はアンスコ派、 優希は一分丈の黒いスパッツを愛用しているのを野呂は知っていた。 ところが今日、優希のスカートから覗いていたのはいつものソレではなく、 艶やかなクリームホワイトのナイロンの布地だったのだ。 (ゆ、優希ちゃんまさか生パン…?いつものスパッツはどうしたんだ…?) 実は昨夜の土方との出来事で頭が一杯だった優希は自宅からスパッツを持ってくるのを 忘れてしまったのだった。 スコートかスパッツを借りようとした恵もあいにく予備の物を持っておらず、 優希は仕方なくショーツの上に何も履かない状態で仕事についていた。 ショーツが見えてしまわないかびくびくしながらヒップを野呂の座っている テーブルの方に突き出すようにして隣のテーブルを拭いている優希。 優希や周囲に気づかれぬようにすぐ横で揺れているミニスカートの中を 横目で覗いていた野呂はいつもと違う艶やかな白い布地が覗いている事に 気づくと高ぶる気持ちを抑え、手元に置いてあったスマホのレンズを さり気なく悩ましげに揺れているヒップに向けるとそっとボタンを押した――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/389
390: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:36:07.57 ID:iVF8k0/q スマホの中に納まっている画像の布地の正体を知った野呂の気持ちを表すように 先ほどまで首を垂れていた巨大な肉棒がむっくりと鎌首をもたげていく。 (優希ちゃんのあの顔…優希ちゃんたちにとってオレは結局ただのキモオタ。 いくら店に通い詰めたって付き合えるワケないんだ…だったらこの男の言うとおり……) 「…………」 ケダモノを見るような目で自分を睨んでいる優希の顔を見つめていた 野呂の顔が何かが乗り移ったように変化していく。 「ゆ、優希ぃーっ!!」 「きゃああ―っ!!!」 目を血走らせて飛びかかってきた野呂に押し倒された優希の悲鳴が店内に響く。 「ちょ、や、やめて野呂センパイっ…やめてっ……」 「ゆ、優希ちゃんのナ、ナマ乳っ……」 自分より一回り以上も年の離れた娘のたわわな膨らみに夢中になって むしゃぶりついている野呂が感耐えたように声を漏らす。 「嫌ぁぁ…やめてよぉぉ…離れてぇぇ…」 ぴん、と硬く勃っている茶褐色の小さな突起に必死にむしゃぶりついている 常連客を必死に引き離そうとする優希。 「あっ、あっ、そ、そんなコトしちゃダメぇぇ…くうぅんっ……」 小さな突起に吸い付いた野呂が左の乳首を激しく吸い上げながら右の乳房を 荒々しく揉みしだいている。 まだヴァージンとはいえ、子供の頃から男たちに肉体を弄ばれてきた優希の 肉体は野呂の稚拙な愛撫にも敏感に反応していた。 「あんっ…んんっ…くふんっ…」 ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて自分の乳首に吸い付いている常連客の頭を 引き離そうと掴んでいる優希の手が小刻みに痙攣している。 本人の思いとは裏腹に漏れてしまう甘い吐息に合わせるようにみずみずしい 体が震える。 (す、好きでもないヒトにこんな事されてるのにど、どうして……?) 涙を浮かべ天を仰いでいる優希の顔に戸惑いと恥じらいの表情が浮かんでいる。 好きでもない男たちに凌辱されているにもかかわらず、いわゆる「快感」というものに よく似た体が蕩けるような言葉に出来ない感覚に襲われている事に優希は戸惑っていた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/390
391: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:37:48.20 ID:iVF8k0/q (好きでもないヤツに愛撫されて感じちまってるなんて認めたくねぇってか… どうしてオンナってのはみんなそんな甘っちょろいコト考えるんだろうなぁ…… オンナの体ってのは相手がどんな男だろうと愛撫されりゃ濡れるようにデキてるのによ。 その相手がレイプ魔だろうと「実の父親や兄弟」であってもな―――) 「くっ…んんっ…くはっ…」 板張りの床に仰向けになって細い体を弓のようにしならせ唇を噛み締め、 こみ上げてくる悩ましい声を必死に堪えている優希の淫らな姿を眺めている 毒島が邪悪な笑みを浮かべる。 これまで何十人という女性や少女たちをレイプしてきた悪魔のような男がなぜ みすみす優希のような美女を、それもまだヴァージンだと告白しているレイプ魔なら よだれを垂らして喜びそうな女性を犯す機会を知り合いでもない野呂に渡したのには おぞましい理由があった。 (恋人でもないただの会社の同僚や近所の学生、そして血の繋がった父親や兄弟に犯されて ショックで呆けちまってるオンナたちを犯すのはただレイプするよっかゾクゾクするからなぁ……) 今回、優希を野呂に渡したのも見知らぬ男に犯されるより、顔なじみの客である野呂に 犯されるほうが優希により大きなショックを与える事が出来、そのあとでショックに 打ちひしがれている優希を犯す事で大きな性的満足感を得る、という異常な性癖を 満たすためであったのだった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/391
392: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:39:53.67 ID:iVF8k0/q 「や、やめてぇぇ……」 先ほどまで夢中になって優希の乳首に吸い付いていた野呂が今度は 彼女の足首を掴んでM字のように足を開かせその股間に顔をうずめている。 (こ、これが優希ちゃんのま○このニオイ……) フロントに小さなリボンのついたクリームホワイトのナイロンの薄布に鼻先をうずめた 野呂が大きく息を吸い込んで優希のそこの香りを胸いっぱいに吸い込み 恍惚の笑みを浮かべる。 優希のそこから漂ってくる香りは決して香しいものではない。 恐怖からくる汗、毒島や野呂の愛撫により滲みだした愛液、そこに加え、 生理中である優希のそこからは経血の生臭い匂いが湧き上がって来ていたのである。 そんな生々しい匂いも野呂にはまるで香水のようであった。 (優希ちゃん、今生理だったんだ……) 両脇から白い接着テープが出ているナイロンの薄布のクロッチ部分がわずかに 膨らんでいる。 その艶めかしさが更に野呂の興奮を高める。 興奮で震えの止まらない指で薄布の裾を摘まむとゆっくりと引き下ろしていく。 「いやぁぁ…だめぇぇ…やめてぇぇ……」 必死に野呂の手を振りほどこうとする優希の抵抗も虚しく経血の染み込んだ ナプキンのついたセミビキニのショーツがするりと足首から引き抜かれた。 (ゆ、優希ちゃんのま○こ……) ついに露わになった優希の女性器を瞬きも忘れ見つめる野呂。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/392
393: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/07(月) 12:47:59.20 ID:iVF8k0/q 野呂がさまざまな想像を巡らせていた優希のそこは、淡いピンクの肉襞が わずかにはみ出した割れ目の周囲を綺麗に整えられた漆黒の縮れ毛が 彩っていた。 明らかに自然なものではない、丁寧に整えられたアンダーヘアを見た 野呂の目に落胆の色が浮かんだ。 優希が土方との逢瀬に備えてそこまでしたのが想像できたからである。 (優希ちゃんそんなに土方の事が好きなのかよ…… なんだかんだ言ってもイケメン好きだったって事か……) 自分のような豚のように太った醜いオタクにも優しく接してくれていた ウエイトレスに裏切られた野呂の目に暗い怒りの炎が点った。 (なら、そのイケメンしか挿入(いれ)させないつもりだったま○こに キモオタのちん○んをぶち込んでやるよ……) 野呂は湧きあがる怒りに目を血走らせていきり立った肉棒を掴んでしっとりと 濡れそぼった肉襞にぐっ、と押し当てる。 「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!それはいやぁぁーっ!!」 深夜の店内に優希の悲鳴が響く。 しかし、嫉妬からくる怒りと歪んだ欲望に取りつかれた野呂にその悲痛な声は 届かない。 「んあぁぁ……っ」 悩ましい声とともに本人の意志とは裏腹に毒島や野呂から受けた愛撫によって まるで洪水のように大量の愛液を溢れさせている肉襞の中に極太の肉棒が ずぶずぶと飲み込まれていった―――― -------------------------------------------------------------------- 本日の投下はここまでです。 読んでいただいた方々有難うございました。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/393
394: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/08(火) 00:05:03.69 ID:tAc4Pbax 乙! http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/394
395: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/17(木) 17:14:40.82 ID:72umVf7r いつも「コグワース魔法学院〜」を読んでいただいている方々有難うございます。 今回はちょっと少なめですが保守をかねて投下させていただきます。 -------------------------------------------------------------------- 「あっ、あっ、あっ、あっ、」 仰向けに転がった優希の太ももを両脇に抱えた野呂が立膝をついて弛んだ腹を 揺らしながらむっちりとしたヒップに腰を叩きつけると仰向けになっていても 殆ど形の崩れないたわわな膨らみがぶるん、ぶるん、と前後に揺れ、わずかに 開いた唇から悩ましい声が漏れる。 いきり立った巨大な肉棒が出入りするたびに優希の肉襞はぐちゅん、ぐちゅん、と 淫らな水音を響かせ白く濁った飛沫をほとばしらせている。 (今、ワタシ誰とセックスしてるんだっけ…?槇原センセイ…? それとも仁藤さん…? あ、間宮店長だったっけ…?) うつろな目をして天井を見上げている優希が心の中で呟いた。 異常な状況に置かれ続ける中、心が壊れるのを防ごうとしたのか、優希は 無意識のうちに今自分がセックスしている相手が過去に交際していた男の 誰かだと思い込もうとしていた。 小学校五年生の時にファーストキスを捧げた担任教師、ペッティングや 彼らの肉棒を口や舌で愛撫し、最後は口の中で果てさせる所までいった中学時代の 家庭教師や高校時代のバイト先の店長――― 「最後」まであと少し、という所までいったにも関わらず結局、自分が フッてしまった男たちである。 (やだ、ワタシったら……土方さんとしてるんだったわ……) 今の異常な状況を受け入れることを拒否した優希の体は、そのおぞましい本性に 気づかぬまま性奴隷になりかけていた自分の勤めるカフェのオーナーである男と セックスしているのだと自らを暗示にかけたのであった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/395
396: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/17(木) 17:18:23.32 ID:72umVf7r 一方、恵はといえば今なお、毒島の性玩具として淫らな姿を晒していた―――― 「こ、壊れちゃう…お尻壊れちゃうよぉぉ……」 アナルに野球のバットをねじ込まれたような激痛に愛くるしい顔を歪め、 みずみずしい肉体を小刻みに震わせ恵が涙を流し訴えるが、床に四つん這いになって 小振りなヒップを高々と持ち上げた恵のほっそりとした腰を掴んで激しく 腰を振っている毒島は薄笑いを浮かべ小さく鼻を鳴らしただけであった。 「ちっとケツの穴の締りは悪くなるだろうがコッチが使えるとオトコどもは悦ぶぜ? 普通のオンナはなかなかアナルセックスはやらせねぇからな」 痛々しく裂けてしまった恵のアナルに目をやりニッタリと笑う。 その不敵な笑みはまだハタチの女性の肛門を二度と使い物に ならなくしてしまった事に全く罪悪感など感じていないものだった。 「さぁ〜ケツの中にたっぷり射精(だし)てやるからなぁ〜」 アナルから鮮血を垂らしながら泣きじゃくっている恵に向かって毒島が 下卑た笑みを浮かべる。 「いやぁぁーっ!お尻の中になんていやぁぁぁーっ!!」 大粒の涙を流している恵が激しく首を振って悲鳴を上げる。 次の瞬間――― 「くぅーんっ!!!」 直腸の奥深くへとすさまじい勢いで流れ込んでくる液体の熱さに全身を 痙攣させ恵が背中をしならせると涙がきらりと光って飛んだ――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/396
397: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/17(木) 17:20:27.69 ID:72umVf7r アナルから濃厚な白濁液を噴き出しながらゆっくりと恵が床に倒れていく傍らで 両足を野呂に抱えられ、激しく犯されている優希は今なお、自分は土方と 愛あるセックスの最中だと思い込んでいた。 「ゆ、優希っ…イ、イクよ…な、膣内に射精(だす)よっ……」 豚のように鼻を鳴らしながら夢中で腰を振っている野呂のくぐもった声も 優希には土方の爽やかな声に聞こえていた。 「い、いいわっ……射精(だ)してっ…膣内(なか)に射精てっ……」 相手が土方ならば妊娠など厭わない――と目を閉じたまま優希が微笑んだ。 「ホ、ホントにいいんだねっ…?射精すよっ…優希の膣内に射精すよっ……」 よもや優希が土方とセックスしていると自分に暗示をかけているとは 思ってもいない野呂は、優希がついに自分に心を許したのだと思い狂喜した。 数秒後――― 「はうーんっ!!!」 愛する男のものだと信じきっている精のほとばしりを胎内に感じた優希が 切ない声を上げてみずみずしい肉体を弓のようにしならせた――――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/397
398: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/17(木) 17:23:41.32 ID:72umVf7r 暫く野呂と抱き合って膣内射精の余韻に浸っていた優希は覆いかぶさっていた体が 離れたのに気づくとそっと目を開けた。 「うふっ…土方さんのいっぱい注がれちゃった……」 頬を赤らめ、そっと目を開ける優希。 「えっ?ひ、土方って…?」 (う、うそ……!) 戸惑いの表情を浮かべ自分を見つめている男の顔を見上げていた優希の顔が みるみる青ざめていく。 「いやぁぁぁぁーっ!!!」 ようやく自分の膣内に成績を注ぎ込んだ男が憧れの男ではなく、豚のように太った 冴えない常連客であった事に気づいた優希の悲痛な叫び声が真夜中の店内に響いた―――― http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/398
399: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち [sage] 2014/07/17(木) 17:25:41.37 ID:72umVf7r 今回の投下はここまでです。 読んでいただいた方々有難うございました。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/399
400: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/18(金) 00:27:57.01 ID:hO1mxW7E 初はぅーん来ましたね 更新楽しみです http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/400
401: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/18(金) 01:45:37.78 ID:RFybZR13 はうーんっ!!!はうーんっ!!!はうーんっ!!! http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/401
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