[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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389: コグワース魔法学院―穢された魔法少女たち 2014/07/07(月)12:33 ID:iVF8k0/q(2/6) AAS
(あの男の言うとおりだ…メイドカフェのコたちとセックスできるなんて
 オタにとっては最高の夢……しかも優希ちゃんが本当にまだヴァージンだとしたら
 オレがコグワース魔法学院人気トップメイドの優希ちゃんの膣内(なか)に
 ち○ぽを挿入(い)れた最初の男に……)

分厚いメガネの奥の糸のように細い野呂の目が徐々に邪悪な光を帯びていく。

「どうやらその気になったみたいだな。ほれ、好きにしな」

「きゃぁっ…!」

毒島に背中を突き飛ばされた優希が板張りの床の上に悲鳴を上げて転がる。

(や、やっぱり生パンだったんだ……)

床にへたり込んでいる優希の下半身を瞬きもせず見つめる野呂の粘つくような
視線の先には捲り上がったミニスカートから顔を覗かせているクリームホワイトの
薄布があった。

だが痛みと恐怖に顔を歪めている優希は悪魔たちの前にナイロンの薄布を
晒してしまっている事にまだ気づいていない。

(さっきテーブル拭いていた時に見えてたのはやっぱ生パンだったんだ……)

この店のテーブルは非常に大きく、配膳や片づけの際に優希たちは大きく
身を乗り出す必要があり、その際に周囲にテーブルに座っているお客から
制服のスカートの中が見えてしまう危険があった。

その為、優希たちは下着が見えてしまうのを防ぐため自主的にフリルのついた
アンダースコートや黒や紺のスパッツを履いていたが、それがそうした作業の際に
ちらりと顔を覗かせることがままあり、野呂たちの目を密かに楽しませていたのだが
今日、毒島が訪れる前から店にいた野呂は隣の客の配膳や片づけにやってきた
優希のスカートからいつもとは違う布地が顔を覗かせている事に気づいたのだった。

仕事中の優希たちを「密かに調査」し続けた結果、恵はアンスコ派、
優希は一分丈の黒いスパッツを愛用しているのを野呂は知っていた。

ところが今日、優希のスカートから覗いていたのはいつものソレではなく、
艶やかなクリームホワイトのナイロンの布地だったのだ。

(ゆ、優希ちゃんまさか生パン…?いつものスパッツはどうしたんだ…?)

実は昨夜の土方との出来事で頭が一杯だった優希は自宅からスパッツを持ってくるのを
忘れてしまったのだった。

スコートかスパッツを借りようとした恵もあいにく予備の物を持っておらず、
優希は仕方なくショーツの上に何も履かない状態で仕事についていた。

ショーツが見えてしまわないかびくびくしながらヒップを野呂の座っている
テーブルの方に突き出すようにして隣のテーブルを拭いている優希。

優希や周囲に気づかれぬようにすぐ横で揺れているミニスカートの中を
横目で覗いていた野呂はいつもと違う艶やかな白い布地が覗いている事に
気づくと高ぶる気持ちを抑え、手元に置いてあったスマホのレンズを
さり気なく悩ましげに揺れているヒップに向けるとそっとボタンを押した―――
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