[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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49(1): 2010/08/19(木)03:19 ID:QaxFz5a+(1) AAS
もう、このスレいらないの?
/l、
(゚、 。 7
l、~ ヽ
じじと )ノ
50: 2010/08/24(火)21:32 ID:e7N5RdL/(1) AAS
AA省
51: 2010/09/03(金)16:28 ID:GCZncceY(1) AAS
刑務所
52: 2010/09/04(土)00:49 ID:CG/3XzJu(1) AAS
>>49
あう
可愛い
53: 2010/09/04(土)04:49 ID:4mODs7Vr(1) AAS
/l、
(゚、 。`フ じゃあ、とうかしてくれるの!?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
54: 2010/09/05(日)02:30 ID:5hJm3Yrb(1) AAS
AA省
55: 2010/10/27(水)12:40 ID:Fiv6fG+2(1) AAS
う
56: 2010/12/11(土)03:05 ID:k4n7m8xh(1) AAS
15歳くらいのくノ一娘が捕らわれて地下牢で拷問を受ける。
水車に磔にされて水責めを受け、仰向けにされて漏斗で水を飲まされ、
冷水の中に全身を浸からされ、冷えたばかりの身体を鞭で打たれ、
痛々しい傷痕に塩水を掛けられ、素肌に痒くなる薬草を塗られて一晩放置される。
57: [age] 2011/01/09(日)22:37 ID:kgZd93cA(1) AAS
保守
58(2): 2011/01/10(月)01:03 ID:AhwSZmnC(1/2) AAS
ちょっとした解説(出てきた名前を持つキャラのもの)がSSにあっても大丈夫ですか?
慣れないシーンなのでここらで練習もどきに一個投下したいのですが、よろしいですかね?
過疎っているので上げ。
共に執筆作業に入ります。
59: 2011/01/10(月)11:57 ID:hL+N4lWQ(1) AAS
おお!
お願いします
60(1): 2011/01/10(月)22:56 ID:AhwSZmnC(2/2) AAS
>>58の者です。
一応物語は書き始めましたが、いかんせん自分が書いていた小説のワンシーンを切り取る形になります。
ゆえに分かりやすく書こうとしましてなかなかな長文になりかねませんので、別個で投下しても構わないですかね?
それと投稿する時はsageた方がいいんでしょうか?
61: 2011/01/11(火)01:16 ID:8KDNg6rI(1) AAS
>>60
作品投下ならsageた方が無難だとは思います
62: 2011/01/11(火)16:46 ID:PI5I5iz2(1/8) AAS
>>58です。
ワンシーンを抜き取って練習をと思ったら、監禁にはなったけど安っぽいものになりました。
強いて言うなら「性拷問」か、とりあえず完成はしてませんが途中まで投下しますね。
63(1): 凌辱される使い魔 1 2011/01/11(火)16:48 ID:PI5I5iz2(2/8) AAS
「おい、本当にこんなのが隣町で噂だった賞金稼ぎか?」
「一応見た目は間違いないが、俺もそうは思えないぜ」
「確かに間違いはない。こいつについてる赤色の翼、それから今は寝てるから分からねぇが、瞳も赤色なら決まりだな」
「赤翼(せきよく)の賞金稼ぎ……理には敵ってるけど、幾ら何でもこりゃないだろう?」
ある王国の冷たい空気が漂う地下牢の最奥の閉め切られた石牢から、困惑した複数の男性の声が飛び交っていた。
窓もなければあるのは小さなろうそくの頼りない光、ほぼ無明の闇の中は混乱の渦だ。
彼らはその王国の誇る軍隊の中で非常に夜目が利き、星があれば昼間とほぼ同等の視界を確保できる目をしている。
ゆえに今、目の前で両手首を合わせるように頭上で拘束されている、赤翼の賞金稼ぎの容姿に戸惑いを隠せなかった。
省7
64: 凌辱される使い魔2 2011/01/11(火)16:49 ID:PI5I5iz2(3/8) AAS
ちなみにこの洋服、水で洗えば汚れも簡単に落ちて肌触りも非常に良く、雨が降ってもお腹辺りに水抜き穴があるという。
兵士の1人がスーッとその腹部辺りを指でなぞれば、その何とも表現しがたい複雑且つ癖になる感覚が指先を支配した。
(分かりにくいという方のために一言で言えば“旧スク水”)
するとその時、赤翼の賞金稼ぎの異名を取るという少女は、わずかに呻きながら目を開く。
開かれた目の奥にある瞳は確かに赤い、むしろ赤などというよりは真紅の光を放っていた。
コイツが赤翼の賞金稼ぎ……いまいち納得できないような心境の兵士を、少女は嘲笑うようにあくびをした。
そして目尻に溜まった涙を拭おうとしたとき、両手が拘束されていることに気付いた少女は目の前の兵士に口を開く。
「質問1、ここはどこ?」
「ここはどことはご挨拶だな、ここはレイジス王国の城にある地下牢だ。覚えてるだろう? 落とし穴にハマったんだよ」
省6
65: 凌辱される使い魔 3 2011/01/11(火)16:50 ID:PI5I5iz2(4/8) AAS
状況は圧倒的に不利にも関わらず、有利な相手に向かって放つような並の殺気ではない。
ましてや有利な状況であることさえ忘れさせる殺気、兵士達は少女が赤翼の賞金稼ぎ、それ以上の存在だと感付いた。
酒屋でストレス解消用の数分間の試合をこなすだけで身に付く殺気ではない、曲がりなりにも兵士であるために分かった。
しかしろうそくを手にしている地下牢兵士長も兵士をまとめている存在、自分が気圧されてはいけないと一つ咳をする。
そして相当に虚勢を張ることにはなったが、兵士長は石牢の扉を指差して口を開いた。
「た、大した殺気だな。しかし貴様の出方によっては、すぐに貴様を殺しても我々は良いのだぞ? 元々、国王様からは拷問するように言われたのだ」
「悪いけど、拷問するぞって言われて怖がって生きていられるようなヤワな人生してないの。やるならやりなさい。その代わり最後には殺すわよ」
「――! 貴様……ならばこうしよう、貴様が怪しい動きを見せれば黄緑の娘を殺す。それでもいいなら抵抗するがいい」
「くっ……最低! 好きにしなさい、だけどせいぜい気は抜かないことね」
省5
66: 凌辱される使い魔 4 2011/01/11(火)16:50 ID:PI5I5iz2(5/8) AAS
高さはフェルトの腰より少し高いくらいではあるが、乗っても特に苦痛があるような加工がされているようには見えない。
間違いなくフェルトが乗れば足がつかないところを見ると、動けないフェルトへのムチ打ちのようなものが予想される。
少しばかりフェルトが兵士長に目をやると、丸太に乗るようにという合図か、兵士長がアゴで丸太を指していた。
何を考えているのか、ため息混じりに足をあげたフェルトは丸太に跨がった瞬間、股間に奇妙な感覚を覚えた。
「ちょ、やだっ。何これ、何か変なのくっついてるじゃない。何よ、このぷにゅぷにゅしてるやつ、私に何する気!?」
フェルトが感じた奇妙な感覚は痛みを伴うようなものとは程遠いものだったが、的確にフェルトの股間に触れていた。
無数の突起がフェルトが跨がった丸太の中心を縦にまっすぐ付けられており、ちょうどフェルトはそこに座っている。
固いとは言いがたいが、逆に柔らかくもないその微妙な固さが股間に触れ、感じたことのない違和感を生み出した。
何とかその感覚から逃れようと動くフェルトだったが、まともに動けないことに加えてその違和感から力が入らない。
省4
67: 凌辱される使い魔 5 2011/01/11(火)16:51 ID:PI5I5iz2(6/8) AAS
「……ハ! 誰がよ。ちょっと慣れないことに驚いただけよ、やるならやりなさい。せいぜい私に反抗されないようにね」
「これはこれは。さすがは赤翼の賞金稼ぎサマ……あぁいや、さっきのアレを思ったらあまりからかうのも何だしな。やれ」
「――!!」
兵士長の合図に合わせるようにして、フェルトは覚悟と同時に唇を噛み締めて備えた。
しかしフェルトに訪れたのは痛みでも苦しみでもない、言うなればフェルトに対する未知の感覚、それは快感だった。
突然、歯車が回るような音と振動が丸太から響き渡り、フェルトの体もそれを感じ取った。
唇を噛み締める力が強くなっていく、体に力が入って震えていく、赤翼の賞金稼ぎとはいえ拷問が怖くないはずはない。
しかしその瞬間、フェルトは股間が勢いよく後ろから前へ擦られるような感覚を覚え、体を反らせて著しく矯声をあげた。
省7
68(1): 凌辱される使い魔 6 2011/01/11(火)16:52 ID:PI5I5iz2(7/8) AAS
フェルトはそのまま体を少しずつ持ち上げていくと、目下を縦に動いている無数の突起を踏まぬように少し足を広げる。
瞬間、フェルトの両足が丸太を滴る自分の垂らした液に取られてしまったらしく、左右のバランスが激しく崩れた。
初めて自分の中から垂れてきた得体の知れない液体が、フェルトの予想を遥かに上回るほどのぬめりを持っていた。
否、フェルトはその液体がぬめりを持っているということすら知らなかったほど、性に関しての知識はまるでない。
しかしフェルトは哀れにもバランスを崩したまま、よりによって丸太を再び挟むような形で勢いよく突起の上に落ちた。
見るからに、そして現実にも体重は軽いフェルトだったが、全くの抵抗もなく丸太に落ちてしまえばそれは関係ない。
フェルトがドンと丸太に跨がるようにして落ちた瞬間、動き続けていた無数の突起が間髪入れずに股間を走り抜けた。
同時にフェルトは自分の股間から身体中を、脳から足の指先まで電気が流れた気がした。
今まで生きてきた中でも味わったことのない得体の知れない感覚が、ずいぶん長い間自分の中を走っていた気がした。
省7
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