[過去ログ]
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
75
:
凌辱される使い魔 11
2011/01/12(水)17:23
ID:IAk5ydU/(6/8)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
75: 凌辱される使い魔 11 [sage] 2011/01/12(水) 17:23:59 ID:IAk5ydU/ 「まだまだ止まらんぞ、赤翼の賞金稼ぎのフェルト。貴様は言ったな? 拷問を怖がってるようで生きられるようなやわな人生はしていないと……」 「ひゃめへぇ、もういやはぁ、わらひま、はあぁ、イクううぅぅ――!」 「つまりだな……」 「やらああぁぁ――! わらひ、こわれひゃうぅぅ――! しんんんああぁぁ――!」 「聞けよ、人の話! とはいっても無理か、もう半分壊れてやがるしな。止めろ、液体の桶も満ちた。つか、しんって? 死にそうになったってことか?」 兵士長の疑問をよそに、無数の突起を回していた兵士達の手が止まり、歯車が回るような音も止まった。 同時にフェルトの横にいた兵士が足元に並んだフェルトの液で満ちた桶を引き出して、丸太の横に一列に並べる。 あまり大きな桶ではないものの、いくつもの桶が満ちるほどに垂れたフェルトの液はぬめりを伴い、生々しくろうそくに映えた。 一方で、丸太の上に跨がっているフェルトは、無数の突起はとうに止まっているにも関わらずまだ痙攣している。 しかし首はうなだれて、口からは絶え間なく涎が流れ落ちていながら、全く容姿を気にする様子はなかった。 初めての絶頂に異常なまでの快感を覚えてから、間もなくしてそれに重なるようにして幾度も迎えた絶頂。 石牢はおろか、城の外にまで聞こえそうなまでに嬌声を上げたせいか、フェルトは肩を上下させながら呼吸を整えようとしていた。 しかしフェルトに意識はないのだろう、兵士長が目前に立とうが肩を叩こうが、丸太を叩こうが全く反応を見せない。 「やれやれ。生娘にも程があるだろうに、この女は。今時珍しい純情娘だな。しゃあねぇ、気付け薬だな。お前ら、桶を持て」 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268063781/75
まだまだ止まらんぞ赤翼の賞金稼ぎのフェルト貴様は言ったな? 拷問を怖がってるようで生きられるようなやわな人生はしていないと ひゃめへぇもういやはぁわらひまはあぁイクううぅぅ! つまりだな やらああぁぁ! わらひこわれひゃうぅぅ! しんんんああぁぁ! 聞けよ人の話! とはいっても無理かもう半分壊れてやがるしな止めろ液体の桶も満ちたつかしんって? 死にそうになったってことか? 兵士長の疑問をよそに無数の突起を回していた兵士達の手が止まり歯車が回るような音も止まった 同時にフェルトの横にいた兵士が足元に並んだフェルトの液で満ちた桶を引き出して丸太の横に一列に並べる あまり大きな桶ではないもののいくつもの桶が満ちるほどに垂れたフェルトの液はぬめりを伴い生しくろうそくに映えた 一方で丸太の上に跨がっているフェルトは無数の突起はとうに止まっているにも関わらずまだしている しかし首はうなだれて口からは絶え間なくが流れ落ちていながら全く容姿を気にする様子はなかった 初めての絶頂に異常なまでの快感を覚えてから間もなくしてそれに重なるようにして幾度も迎えた絶頂 石牢はおろか城の外にまで聞こえそうなまでに声を上げたせいかフェルトは肩を上下させながら呼吸を整えようとしていた しかしフェルトに意識はないのだろう兵士長が目前に立とうが肩を叩こうが丸太を叩こうが全く反応を見せない やれやれ生娘にも程があるだろうにこの女は今時珍しい純情娘だなしゃあねぇ気付け薬だなお前ら桶を持て
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 473 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.047s