[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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84: 凌辱される使い魔 15 2011/01/13(木)16:25 ID:A6PLzKRv(4/8) AAS
しかしイッた時のようにすぐに力が抜けるわけではない、フェルトは慌てて身体を捻ったり揺さぶったりして、兵士長を振りきろうとした。
それでも両腕を拘束されていることには変わりなく、フェルトの抵抗は今までより少し強い程度でしかない。
兵士長はフェルトの背後から腹部に腕を回すと、片腕でフェルトを抱え込み、もう片腕で変わらずフェルトの股間をまさぐった。
すると今まで強気だったフェルトが突如として気弱になり、まるで懇願するように口を開く。
「あっ、やぁっ! ダメダメ! 離して、触んないで! んん、ぐ……止めてぇ!」
「はっ、どうしたどうした。ずいぶんと気持ち良さそうな声をあげるじゃないか、ん? やはりあんな機械より人間の体の方が感じてしまうか?」
「ち、違うわよ! いいから離して、触らないで! や、やだ、ダメぇ。ふぅ、ううん、ぁ、出、ちゃうぅ! やだああぁぁ――!」
フェルトの嬌声の混じった悲痛な叫び声が石牢に響いたその瞬間、フェルトの股間から黄色い液体が飛び出した。
度重なる快感についに堪えきれなくなったのか、フェルトの服はあっという間に尿で一杯になり、徐々に太ももを伝っていく。
尿に押される形でぽっこりとした股間を兵士長が軽く叩くと、中から大量の尿が溢れてフェルトの体に掛かった。
足元に垂れたフェルトの尿は桶の中に溜まり、再び気を失えばそれを掛けられかねないことは容易にわかる。
それを見て声をあげて笑う兵士達に、ついにフェルトはぐずるように鼻をすすりながら口を開いた。
「だから、ひっく、ダメって、うぅっ、言ったのにぃ」
「おもらしかよ、だが少しはおとなしくなったようだしな、そろそろ挿入(いれ)るか。さてと……」
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