[過去ログ]
Gスポット&指マン&潮吹き2 (546レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
135
: 2010/12/11(土)16:26
ID:MDY8AFS4(11/15)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
135: [sage] 2010/12/11(土) 16:26:04 ID:MDY8AFS4 「うぅうー!ううー!」 京香が首を振る。その度にいやらしい匂いがする兎のペニスが顔に当たる。 その匂いも京香の何かに火をつけるのであった。 「さてと、やっと発見しましたよ。Gスポット」 兎は女の壷を発見すると、的確にそこを攻め始めた。 「っふうううう!!」 京香の体が反り返る。 今までに無い感覚だった。 これまでのSEX中に味わったことの無い、膣内の部分的な膨らみと、強烈な尿意とも取れる感覚。 『ああ・・・もしかして、コレが・・・・』 我慢しているが我慢できない。 腰が我慢するのを勝手に止めるのだ。 『潮・・・』 そこまで思考が回った途端、股間が開く感覚に襲われ、頭の中が白くなった。 京香の秘部から、透明な液体が吹き上がる。 兎の指の動きに合わせるかのように、ぴゅうぴゅうと吹き出し、兎の顔を濡らす。 「ふうううううぅぅぅぅ!!!」 自分のショーツ越しに叫ぶ京香。 「おやおや、吹きましたね。なかなか、美しい潮吹きですよ」 兎は京香の秘部にキスをすると、体を動かし、京香と向き合う。 「息が苦しそうですね。いやらしく咥えたショーツを取って差し上げますよ」 兎がショーツを取り、京香は息を荒く吐いた。 「これが、潮吹きなのですね・・・気持ち良いですが・・・イクまではいかないのですねえ・・・」 「おや、まだ、そういう強がりを言えますか・・・たいしたものです」 兎としては、少し面白くないという表情をした。 「でも、これならどうでしょう?」 膨張したペニスを膣口にあてがう。 京香は一瞬目を見開き、鎖をガチャガチャと鳴らした。 「・・・大きすぎますねえ。大きければ良いってものではないのですよ・・・」 「ふふふ、強がりもここまでですよ」 そう言い放つと、兎はペニスを一気に挿入した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284229496/135
うぅうー!ううー! 京香が首を振るその度にいやらしい匂いがする兎のペニスが顔に当たる その匂いも京香の何かに火をつけるのであった さてとやっと発見しましたよスポット 兎は女の壷を発見すると的確にそこを攻め始めた っふうううう!! 京香の体が反り返る 今までに無い感覚だった これまでの中に味わったことの無い内の部分的な膨らみと強烈な尿意とも取れる感覚 ああもしかしてコレが 我慢しているが我慢できない 腰が我慢するのを勝手に止めるのだ 潮 そこまで思考が回った途端股間が開く感覚に襲われ頭の中が白くなった 京香の秘部から透明な液体が吹き上がる 兎の指の動きに合わせるかのようにぴゅうぴゅうと吹き出し兎の顔を濡らす ふうううううぅぅぅぅ!!! 自分のショーツ越しに叫ぶ京香 おやおや吹きましたねなかなか美しい潮吹きですよ 兎は京香の秘部にキスをすると体を動かし京香と向き合う 息が苦しそうですねいやらしくえたショーツを取って差し上げますよ 兎がショーツを取り京香は息を荒く吐いた これが潮吹きなのですね気持ち良いですがイクまではいかないのですねえ おやまだそういう強がりを言えますかたいしたものです 兎としては少し面白くないという表情をした でもこれならどうでしょう? 膨張したペニスを口にあてがう 京香は一瞬目を見開き鎖をガチャガチャと鳴らした 大きすぎますねえ大きければ良いってものではないのですよ ふふふ強がりもここまでですよ そう言い放つと兎はペニスを一気に挿入した
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 411 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.056s