[過去ログ] Gスポット&指マン&潮吹き2 (546レス)
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137: 2010/12/11(土)16:32 ID:MDY8AFS4(13/15) AAS
それは京香の口であった。
「ほほきい(大きい)・・・」
丹念に、しかし、激しく唇と舌を動かす京香。
「や、やめなさ、い!」
兎は激しく動揺していた。
なによりも鎖が解かれているのに、脅威を感じていた。
この空間は兎が作り出した世界だ。
空間に存在する、招き入れた存在以外は全て自身が作り出したもので、自身の思うままだった。
自分の意思と関係無しに、物が出来たり消えたりすることは無い。
はずだった。
「それは貴方の力があればの話ですけどねえ」
兎の疑問を見越したかのように、京香が亀頭の裏側を舐めながら言う。
「やっぱり、先ほど精液を出した途端、力ががくっと下がりましたねえ」
「なん・・・うっ!」
兎は再び射精し、ベッドに深く沈む感覚に襲われた。
「まだまだですよぉ。次は」
尿道口の辺りをちろちろと舐める京香。
右手は睾丸を優しく回していた。
「男性の潮吹きです。本当は優也クンのを最初に見たかったんですけど・・・」
兎の精液に塗れた左手で、亀頭をこすり続ける。
「ううっ!や、やめ・・・!」
「やめませんよぉ」
舌を小刻みに動かし、尿道口を刺激し続ける京香。
その動きは、手の動きとも合わせられており、それは素晴らしく統率の取れたものだった。
「ああっ!」
我慢出来ず、兎のペニスから透明な液体が吹き上がる。
「わあ、凄いです!」
京香は優しい刺激を続けながらも、その光景に感心する。
初めての経験に兎は、腰が抜け、意識を失いかけた。
「初めて見ました。噴水みたいですねえ。量も多いですねえ」
京香の声だけが、耳に響く。
兎は声を小さく上げ続け、潮吹きが止まった後は仰向けに崩れ落ちた。
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