[過去ログ] パワポケでエロパロ17 (792レス)
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188(1): 2010/10/20(水)13:01 ID:xa7k9hUM(1) AAS
また懐かしいのが来たな
189: 2010/10/20(水)13:10 ID:fTkcgPFT(1/2) AAS
>>188
>>152みたいにずっとさらさら言ってるじゃないの
スルースルー
190(1): 2010/10/20(水)14:26 ID:ktVV7tTC(1/2) AAS
>>182
確かに上にあるさらの小説一部荷田が湯田になってる・・書いてる時気づ
かなかった・・
あと好評みたいで嬉しいです。
191: 2010/10/20(水)14:34 ID:ktVV7tTC(2/2) AAS
それと下げ忘れてすみませんでした。
192: 2010/10/20(水)16:39 ID:fTkcgPFT(2/2) AAS
>>190
ドンマイ、保管庫にのせる際に訂正してもらうように
管理人さんに言っとけばいいと思う
193: 2010/10/20(水)19:08 ID:D4K+MHJ8(1) AAS
今回トチっても、学習して実践していけば大丈夫。
それが本当に大事だから。
194: 2010/10/20(水)20:33 ID:DGRuxHL0(1) AAS
糞四天王のその後w
wapokya-
リアルに公安から監視されているようで逃走
管理人
レイプ禁止令により作品を書けなくなるw
哀れww
水道局
リア充の振りをしているのか姿を見せなくなる
みんなお前がニートだって知ってるからw
◆EqHQZWqzB.ってか情熱
省3
195: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(11/49) AAS
うふ〜ん
196: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(12/49) AAS
うふ〜ん
197: 2010/10/20(水)22:08 ID:ri666yJ6(1) AAS
>>184 准のほうが会話を想像しやすいしな
198: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(13/49) AAS
うふ〜ん
199: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(14/49) AAS
うふ〜ん
200: 2010/10/20(水)22:36 ID:DTpN80Yk(1) AAS
13に期待する
201: 2010/10/20(水)22:42 ID:hRY3DGQO(1) AAS
ようこ先生ッ
202: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(15/49) AAS
うふ〜ん
203: 2010/10/21(木)00:40 ID:oQzw5F2m(1/13) AAS
今月は作品多いな…と思いつつも投下準備
なんか異様に長くなったので前後編にしました
もっと無駄を省いた書き方が出来るようになりたいです
改めまして
10アルバムコンプ記念&11購入記念&12『バッド』エンドコンプ記念に書いたよー
廉価版のせいで11より先に12買っちゃってかなり寄り道しちゃったよ…とっくに俺の心は0よ!
今回はカズです。10で一番好きなのは五十鈴だけどネタが出ない…
※注意
・導入部分なのでエロくないです。
・後編が異常な長さなので長文苦手な方は現時点でスルーを推奨します。
省1
204(1): カズの特訓・前編 2010/10/21(木)00:43 ID:oQzw5F2m(2/13) AAS
カズの特訓・前編 〜朱里先生のスパルタ授業〜
「はぁ…」
暖かな日差しの降り注ぐ放課後の屋上で、そびえ立つ柱が溜め息を吐いた。
否、それは柱の如き長身の少女だった。
カズこと大江和那。親切高校に通う、ごく普通の少女。
身長は190を越え、古武術の達人。
更に、自分や手に取った物の重力の方向を操る事が出来る超能力を持つ。
そんな事が出来るだけの、普通の、まっとうな高校生である。
そんな彼女が、校舎の屋上で溜め息を吐いている理由。
それは、今彼女が抱えている、ある悩みが原因だった。
省29
205: カズの特訓・前編 2010/10/21(木)00:45 ID:oQzw5F2m(3/13) AAS
「お、男の子って…ウチみたいな女の体でも、興味あるんかな…?」
「じゃあね大江さん、また明日。」
「あああ待って待って行かんといて〜!!」
カズは泣きながら、来た時以上のわざとらしい笑顔で立ち去ろうとする朱里の腕にしがみ付く。
「話ぐらい聞いてくれてもええやないか!」
「そんなくだらない事に付き合ってるほど暇じゃないのよ。」
「く、くだらないとはなんや!ウチにとっては一大事や!!」
「あんたにとっては一大事でも、あたしにとってはくだらないのよ!」
無視して帰ろうとする朱里の腕を引っ張ってぶら下がるカズ。
省26
206: カズの特訓・前編 2010/10/21(木)00:46 ID:oQzw5F2m(4/13) AAS
「や、遅かったな。来ないかと思ったわ。」
森の中にある広場で、草むらから現れた少年にカズは声をかけた。
「馬鹿言うな、来ない訳がないじゃないか。」
ユニフォームに付いた葉っぱを払いながら、彼は笑った。
「はっはっは、嬉しい事言うてくれるやないか、小波くん。」
軽口交じりの挨拶に、笑って返すカズ。
しかし彼―――小波と呼ばれた少年は、そんな様子を見て急に呆れた風になって言った。
「…なにせ、最近滅多に会えない彼女から久々に呼ばれたんだからな。」
「は」
途端、笑いが止まる。
省26
207: カズの特訓・前編 2010/10/21(木)00:48 ID:oQzw5F2m(5/13) AAS
「せやから、槍の優れた点はやっぱりその長さにあるわけでやな…」
得意そうに語るカズの言葉を、小波は右から左に受け流していた。
今、彼の目に映るのは座り込んだ彼女の足元。
木に寄りかかる彼女の脚は、軽く膝を曲げた状態で投げ出されている。
彼女を長身たらせている、スラリと伸びた脚。
武術で鍛えたふとももは、スカートと学校指定のソックスの間で眩く輝いている。
今すぐにでも触れに行きたくなる。そして、その奥にはどんなお宝が…
そんな事を考えて、目が逸らせない。
ともすれば、流石に相手も自然と怪しむと言うものだ。
「ん?どこ見てるん?」
省27
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