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【みなみけ】桜場コハル Part 13【今日の5の2】 (715レス)
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174
: 2011/05/05(木)03:38
ID:p4BDd72V(5/9)
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174: [sage] 2011/05/05(木) 03:38:09.59 ID:p4BDd72V -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- スクリーンの中で濃厚なラブシーンが展開されてる。 うわあ。 こ、これって、チアキちゃんにはちょっと目の毒っていうか、教育上よくないっていうか…… そんなことを考えて固まってた俺の指に、なんだか柔らかくて暖かい、湿ったものが触れた。 それはチアキちゃんの唇。 チアキちゃんが、俺のつまんだポップコーンを食べてる。 チアキちゃんの唇に触れた、その部分がなんだか熱くて甘くて痒くなる。 なんだろう。指の骨の芯が甘く溶けてしまいそうな感覚。 腕に抱いてるチアキちゃんの肌が熱く心地よく感じてしまう。 もう一度ポップコーンを摘み、チアキちゃんのお口に運んであげると、その薄桜色の可愛い唇を開けてぱくっと食べてくれる。 そして、その唇と舌でもって俺の指を舐めてくる。 指に付いたバターと塩分を舐め取ってくれてるのだが、その薄くてちっちゃな舌が俺の指先を舐め、拭き取っていく感触は とても気持ちがよかった。 その唇が俺の指を咥えるに至ってはオレの胸の中の動悸が激しくなってしまう。 どこか甘い、柑橘系なチアキちゃんの汗の匂い。 ――どうしよう。なんだか胸がドキドキしてくる。 ――チアキちゃんの腰に廻した手が、離せない。 ――チアキちゃんの腰を抱く腕に力が入ってしまう。 主人公とヒロインが、キスをしている。 キスしたまま、藁の山の上でいろいろし始めちゃってる。 明るい色の髪のヒロインのうっとりとした顔が、なぜだかチアキちゃんの顔に見えてきてしまって。 俺がチアキちゃんを押し倒している絵にしか見えてこない。 俺の膝の上に座ってるチアキちゃんを、この主人公がしてるみたいに押し倒して、エッチなことをしてる情景が つい脳裏に浮かんでしまう。 ――だ、ダメだ、そんな妄想してちゃ! ――チアキちゃんはこんなに俺のことを信頼してくれてるんだから、その信頼に応えないと! と内心に喝を入れてると、チアキちゃんが俺の目の前にポップコーンを差し出してくれてる。 細い指。 それでつままれたポップコーンが俺の口元に押し付けられる。 口を開いてそれを受け入れる。 チアキちゃんの、白魚みたいなキレイで可愛い指が俺の口の中に入ってくる。 その指はポップコーンを食べた後でも俺の唇の間でうろうろしてる。 だから俺は、その指についた塩とバターを舐め取ってあげる。 そしてお返しに、今度は俺がポップコーンをつまんでチアキちゃんの口元に持っていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/174
スクリーンの中で濃厚なラブシーンが展開されてる うわあ ここれってチアキちゃんにはちょっと目の毒っていうか教育上よくないっていうか そんなことを考えて固まってた俺の指になんだか柔らかくて暖かい湿ったものが触れた それはチアキちゃんの唇 チアキちゃんが俺のつまんだポップコーンを食べてる チアキちゃんの唇に触れたその部分がなんだか熱くて甘くてくなる なんだろう指の骨の芯が甘く溶けてしまいそうな感覚 腕に抱いてるチアキちゃんの肌が熱く心地よく感じてしまう もう一度ポップコーンを摘みチアキちゃんのお口に運んであげるとその薄桜色の可愛い唇を開けてぱくっと食べてくれる そしてその唇と舌でもって俺の指をめてくる 指に付いたバターと塩分をめ取ってくれてるのだがその薄くてちっちゃな舌が俺の指先をめ拭き取っていく感触は とても気持ちがよかった その唇が俺の指をえるに至ってはオレの胸の中の動が激しくなってしまう どこか甘い柑橘系なチアキちゃんの汗の匂い どうしようなんだか胸がドキドキしてくる チアキちゃんの腰に廻した手が離せない チアキちゃんの腰を抱く腕に力が入ってしまう 主人公とヒロインがキスをしている キスしたまま藁の山の上でいろいろし始めちゃってる 明るい色の髪のヒロインのうっとりとした顔がなぜだかチアキちゃんの顔に見えてきてしまって 俺がチアキちゃんを押し倒している絵にしか見えてこない 俺の膝の上に座ってるチアキちゃんをこの主人公がしてるみたいに押し倒してエッチなことをしてる情景が つい脳裏に浮かんでしまう だダメだそんな妄想してちゃ! チアキちゃんはこんなに俺のことを信頼してくれてるんだからその信頼に応えないと! と内心に喝を入れてるとチアキちゃんが俺の目の前にポップコーンを差し出してくれてる 細い指 それでつままれたポップコーンが俺の口元に押し付けられる 口を開いてそれを受け入れる チアキちゃんの白魚みたいなキレイで可愛い指が俺の口の中に入ってくる その指はポップコーンを食べた後でも俺の唇の間でうろうろしてる だから俺はその指についた塩とバターをめ取ってあげる そしてお返しに今度は俺がポップコーンをつまんでチアキちゃんの口元に持っていく
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