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【みなみけ】桜場コハル Part 13【今日の5の2】 (715レス)
【みなみけ】桜場コハル Part 13【今日の5の2】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/
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370: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/06/25(月) 09:58:04.39 ID:jDQhG/HV セックス中の夏奈とマコト 「うわっ! うわわ… きもちいい! ちんちん気持ちいいぞカナぁ!」 ぬっ!ぷ ぬっ!ぷ 「ふっ… そうだ、きもちいいだろ? セックスというんだぞマコト」 ぬっ!ぷ ぬっ!ぷ 「うっ! うっ! ふ、不思議だなあ! なんで…小便するとこ同士が、はまっちゃうんだあ! う、内田や吉野や冬馬や千秋も! これ出きるんかなあ?!」 ぬっ!ぷ ぬっ!ぷ 「ち、千秋はやめとけ は、春香と私にこ、殺される と、冬馬もやめといた…ほうがいい あ、あいつの兄貴にこ、殺される ほ、ほかのやつらは… す、好きにしろ」 ぬっ!ぷ ぬっ!ぷ 「そ!そうかあ! でも、カナでいいやあ! 内田たちより、おっぱいあるからあ!」 ぬっ!ぷ ぬっ!ぷ 「ふっ… ふふん、そうかおまえも… おっ、おっぱい星人のく、くちか そ、そうだな は、春香が好み… だ、だものな」 「んおー!! は、はるかさあああん!!」 ぬぶっ!ぬぶっ!ぬぶっ!ぬぶぅう!! どびゅっ! ぴゅぷぷぅ 「ご!五秒で発奮から射精まで済ませやがったなあ! ちっ、所詮小学生… 外に出す制御技を教える暇すらなかったか 不覚」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/370
371: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/03(火) 07:09:55.01 ID:9sdgSTr3 マコちゃんになってプレイしたほうがいいよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/371
372: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/04(水) 19:03:03.72 ID:0S3fXpHH 「だけど俺には父親譲りの溢れ出るダンディズムがあるから!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/372
373: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/06(金) 18:27:12.85 ID:fMzZRMQo http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima038021.jpg この絵、見かける度に高校生になった千秋と吉野が思い浮かぶ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/373
374: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/06(金) 19:59:26.03 ID:i1e27CNq 冬馬じゃないのか・・・? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/374
375: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/06(金) 20:32:54.15 ID:diQbMIZT においを嗅ぎたくなる絵だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/375
376: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/06(金) 21:28:00.06 ID:fMzZRMQo 俺の頭の中では、高校生冬馬は脱がしたらこんなもんじゃない 階段降りるのに足元が見えないくらいの代物になってる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/376
377: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/07(土) 02:29:16.58 ID:R8bV/mIT 見るからに巨乳になったら 男だと思って色々やってた藤岡の罪悪感がパないな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/377
378: 名無しさん@ピンキー [] 2012/07/07(土) 02:54:45.21 ID:cmy5stP2 >>373 このスレでこの画像を見るとは 3年位前はここで書いたこともあったな懐かしい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/378
379: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/07(土) 21:04:27.41 ID:yAqBZm5A 受験を控えた夏の勉強合宿での千秋と吉野とマコトの一時 内田は涼しいホテルで割のいいバイト http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/379
380: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/09(月) 09:19:13.41 ID:ZIKUugq6 他人の…異性の固くいきりたった体温が私の体を下からぶちぶち、内側へえぐり入ってくる。 「あ… んぁ…」 声を出すなというほうが無理な瞬間。 お尻がめくりあがる。体の奥までのめり込まれ、先端が子宮の線を越え、 侵入ヤロー自身の根元まで収まるまで進行は続き、内臓が突き上げられて圧迫される。 自身の粘膜が別の生き物のように、侵入してきた他人の粘膜と噛み合う。 独特の触感が脳細胞まで伝わって自然と肩や腰が震えてしまう。 全部収まり切ると、少し休憩。 交合の達成とこの状態を実感してゆく時間。 荒くなった息を吐く私の伸びきった舌と奴の伸ばした舌が接触、 先ほど散々行ったにも関わらず、また性懲りもない唾液の交換。 さらにこいつときたら、やはり性懲りもなく、私の早まった心拍の鼓動で戦慄く両胸に 掌を埋め、揉み上げた。 貼り付いた唇が離れると同時に、我が体内を貫いた栓が杭打ち器と変じる。 髪が… 肌全体が… 波打ち出す。 汗が吹き出し、ずんずん波動が大きくなる。 自分の髪に自分の顔をぴたぴた鞭打ちされ、 前より大きくなった胸がぼむぼむ… 千切れそうでちょっと痛い。 声が… 絶え間なく絞り出される声が、 体の中のある点を通過される度、より甲高くなる。 隣で吉野がぐったり、脚を広げたまま虚ろな視線でいまだに肩で息が弾んでいる。 股間から溢れる、行為の残滓ががとろとろ尻の割れ目を伝い、 畳に泡立った模様を染み付けている。 数分か、十数分後の私の姿がそこにある 私は両脚を肩まで持ち上げられた姿勢で固められ、 真上から容赦の無い打刻を受ける。 あっ! あっ! あひっ!! あっ! あっ! あふっ!! あっ! あっ! くひぁ!!…… …ごめん、春香…ねえさま 夏奈… あんなに怒られて、反省したはずなのに…私は… また、してしまいやがってます…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/380
381: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/15(日) 01:04:24.91 ID:YWgWr8pF なんか知らんがしばらく来ない内にすごいのが来てたのね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/381
382: 名無しさん@ピンキー [] 2012/07/23(月) 16:12:02.06 ID:zIUFMj9R 四期楽しみだなあ このスレにも活気が戻ると嬉しい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/382
383: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/04(土) 19:43:59.03 ID:yL587vKe 誰か書いてー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/383
384: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/05(日) 14:40:10.62 ID:wT2xTgE1 「どうした保坂? ぼうとしちゃってさ」 「なんだ、速水か どうも最近思うのだがな… 南春香に一度も俺の心の篭もった料理を食べさせたことがないということに 気づいてな これは一体どういうことなのかという」 速水はこれはかなり重傷だと感じた。 こいつはかなり危険な行動に出る前触れであり、決して放置できない状況。 速水は保坂の顔を覗き込む 「あのさ、久しぶりに私の家に来るか? それとも私がおまえの家に行こうか」 保坂はどちらも却下という顔をした。腰に手をやりやれやれという顔をする速水。 「それじゃお昼休みだ、いいな保坂」 速水は一方的にそう告げると自分の席に戻って行った。 昼休み、バレー部の部室。カチンと内側から鍵がかけられる。 「よし、それじゃまず腹ごしらえだ で、今日のメニューはなんだ?保坂」 「速水、俺はおまえの為に作ってきているわけではないぞ 大体、なんだおまえは 最近全然自分で昼食を用意しておらんではないか」 「まあまあ、堅いことは言いっこなし それじゃいただきまーす」 二人して同じ弁当をパクつく。 「ふう美味かった… 相変わらず玄人はだしだねえ、おまえ本当に将来いい主夫になれるぞ」 「おまえに言われても嬉しくない 何時になったら、我が手塩にかけた料理を 南春香の口に入れられるのであろう…」 「さて、それじゃ保坂」 愚痴を遮るように速水が、すっ…と保坂の脇に身を寄せる。 「速水、気持ちは有難いがな…」 「ここまでのこのこついてきたくせに、今更何をかっこつけてんの あんたはね、溜めすぎると暴走する癖があるの 例えば力づくで春香ちゃんを…とかね」 「ふざけるな! 俺はそんな男ではない!」 「自分で自分を制し切れてると思ってるところが甘いね この二年間の私らの関係こそが全てを物語っているのよ」 「勘違いするんじゃない速水 俺はおまえのお節介に付き合ってるにすぎん」 その時、速水の指が保坂の口を摘みあげた。 「どの口がそれを言うのかな?保坂 あんたはいつもそう 私に向けられる視線のパターン、無言のメッセージ、全部お見通しよ さあ素直になりなさい」 そう言って摘んだ指を緩め、保坂の口を解放した。 「…速水、俺はどうしたらいい」 「簡単なことよ 心を白紙にして空気を読むだけ さあこの場、この状況ですべきことは何?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/384
385: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/05(日) 14:48:31.03 ID:wT2xTgE1 軽く、ちゅっちゅっと湿った音を鳴らす保坂と速水の唇。 ロッカーの立ち並ぶ二人だけの狭い空間、もはや言葉は発しない。 数回軽い接吻が続いたあと、二人の顔がそれぞれ別方向に傾いて重なる。 深く唇を咥え合う保坂と速水、ねちねち舌と舌が絡んで唾液を雑ぜ合う音が流れる。 ふっ…と息継ぎ、互いの息が顔に吹きかかる、そしてすぐにまた吸い付く。 口内粘膜を強烈に吸引しながら保坂は速水を、速水は保坂を脱衣させてゆく。 二人はパンツだけの姿となってようやく唇が光る糸を引いた。 「ふぅふぅ… 速水よ また、胸が大きくなっていないか?」 「はぁはぁ… うん、まあね… 春香ちゃんと頭の中で比較してるな?保坂 彼女はまだ私よりワンサイズ下だよ」 「そうか」 保坂が当然のことのように速水の巨乳に手を伸ばした。 「ん… こら、あんまり玩具にするなって…」 保坂は真剣な表情で速水の胸の膨らみを鷲掴みにして粘土のように様々な造型にして楽しむ 「あまりにも大きすぎて、我が手ですら一度に揉みきれない 今度は下から掴んで揉み上げてみよう」 保坂は速水の下乳に手を突っ込むと、思い切り上へめくるようにもちあげた。 その結果、彼女の乳首が彼女の顎の線にまで達してしまった。 「見ろ速水、お前の先端部分がお前自身の口に入りそうだ」 「ばか!やめろったら」 「速水、ぜひ見てみたい 自分で自分の先端を舐める様を」 速水はしょうがないなとばかりちろりと自身の乳首に舌を伸ばした。 …う、何やってんだ私… これが自分自身の乳首の味… 自分で自分の乳首を吸う速水の肩がぴくりと震える。 すると保坂の舌も伸びてきて、彼女の乳首を反対側から撫ぜた。 アベックが一つのソフトクリームを同時に舐めるような様が展開し始めた。 速水の胸先を挟んだ二人の顔、二本の舌が両側からぺろりぺろり、舐め漁る。 「ん… んぅ…」 感じやすい乳の先を自分と保坂の舌で舐め擽られ、速水の顔が赤みを帯びてくる。 やがて、保坂の舌が速水の舌に触れて動きを押しとどめる ここから先は、俺一人でしゃぶらせてもらうと彼の態度が告げていた。 むぐ… じゅぷぅ… 速水は目の前で、保坂の口が彼女の乳房の赤らんだ部分を 丸ごと口に含んで舐めしゃぶる。 目前の卑猥な光景に速水の細い目尻に汗が滲む。 「ほ… 保坂… い、いつまでも胸イジりばかりじゃ… じ、時間がないよ」 保坂の口は乳首から離れ、舌先が長い下乳の稜線に唾液の筋をトレースしながら 柔軟な女の腹筋を撫ぜ、綺麗なヘソをくすぐった。 速水の長い脚から最後の一枚が抜き取られてゆく 一糸纏わぬ姿となった彼女が部室のベンチに横たえられた。 同様の姿となった保坂が白い肌に取り付く。 …私も十八か… 高一の頃から二年間、この体の成長はこいつと共にあったんだな… ずっとこいつに見られてきた 私もこいつを見てきた…… 長いふとももからツンと上向いた豊かな尻を指と舌でねちっこく愛撫されながら その同級生の男の頭を細い目が何やら感慨深げに見やり、そっと手を伸ばして髪を撫ぜた。 「うっ!…」 その保坂の口がいよいよ股間に辿り着いて、速水の口から鋭い小声が漏れる。 彼一人しか知らない女の口にいつもの舌が潜り込んで来て粘膜を突かれる。 「んんんぅ……」眉間に皺がより、結んだ口の脇から嗚咽が漏れ出す。 刺激を受けて、自分の奥からこんこんと湧き出るのが自覚出来る。 そして、股間からじゅるじゅる啜り上げる音が鳴り始める。 速水は脚をもぞもぞさせるが、捕まえてる保坂の腕力はびくともしない。 彼女は彼に気の済むまで体奥から沁み出るジュースを賞味されるのみであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/385
386: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/05(日) 14:51:53.78 ID:wT2xTgE1 保坂がのっそりとのしかかってくる。その顔に速水の陰毛が二本、貼り付いていた。 今までざらついた感触に這いずられた所に今度は硬くて熱い感触がピタリと押し当てられる。 この瞬間はどうしても体が強張る。 大きく広げられた速水の脚が、胸が、肩が、尻がぴくりと一瞬波打つ。 保坂の先端が彼女の入り口をこじ開けた証拠。 彼の形を感じる、一番太いカリの部分が通るまではゆっくり 亀頭全体が入った後は、一気に攻めるように奥まで、根元まで潜り込んで来る。 「は… はやみ…」「ほ… ほさかぁ…」 二人は繋がり、十八歳同士の男女の陰毛がぬちっと縺れ合っていた 早くも汗ばんだ肌が一様に脱力し、保坂は速水の上にどっと身を預ける。 速水はその大きな体を下から抱きとめ、広い背中に腕を回すのだった。 特別な好意も感情もない、だけどセックスをする。 二人のこんな関係を知る者はおそらく誰もいない。 「ほ…さか… じかん…ないから… おひる…やすみ… おわっちゃう…から はや…く……」 速水の中で保坂が動き出した。 …始めて二人がセックスしたのは高校一年の時。 部活の合宿初日、速水は足を怪我して、一人ぼんやり部屋で留守番してる時 男子バレー部と女子バレー部の合宿場所を間違った保坂がのこのこやってきた。 退屈だった速水は当時の部長が持ってきた変なジュースを保坂と飲み明かす 気がつくと二人揃って全裸で汗だく、速水にとって、ファーストキスも初体験も 既済となっていた… 部室のベンチがミシミシ、二人の近くのロッカーもカタカタと、 重なって蠢く生物の動きに合わせて震動する。 ずー…はぁー… ずー…はぁー…… 二人の呼気が狭い空間を染める。 絡み合う長い脚、その付け根で篭もった水音と共にしきりに漏れる白い露。 みっちりと貼り付いた保坂の胸板と速水の乳房が互いの汗を塗りつけ合う。 身体能力の高い二人のセックスは次第に激し、獣じみてゆく、 ことに速水から雌のフェロモン臭が匂い立ってゆく。 …すごい… きもちいぃ… これいじょうは… 声がでてしまぅ… 速水は唇を尖らせ、接吻をねだる。すぐさま保坂の唇も尖って、それに応えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/386
387: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/05(日) 14:55:25.47 ID:wT2xTgE1 二人の自宅や自室など、周囲を気にすることのない環境下でなら 思う存分大声を張り上げるところだが、ここではそうはいかない。 へばりつくタコのような口、しかし舌は絡ませない。 代わりに速水の嬌声が保坂の口の中にセミの声のように沁み渡る。 …あぁ…ん あぁ…ん あは…ん あふぁ…ん あ!…ぁぁ…… 保坂の腕の中で軽く二回、絶頂を垣間見てふるふると小刻みに戦慄く速水の肌。 いよいよ、濃厚な♀の芳香と体熱を発して粘りつく速水の体内粘膜、 彼女との行為の中でますます硬く大きく、そそり立った保坂の熱芯が その甘美な誘いに乗るように彼女の半分開花した奥底へ抉り込む。 「ほさか ほさ…かあ! もっと、奥のほう…突いて! もっと、わ!わたしに速く!強く!行き来… 摩擦して! もっと! もっと、きつく… 力一杯!抱いてぇ…」 乱れまくる速水、保坂に抜き挿される数が増すにつけ、 速水の精神は性的な高みへと押し上がる。 …あっ!ふぁああぁぁ!!……… 速水は女の極みを遂にさらけだす。 背中から腰、つま先まで撓り、保坂の腰を潮塗れにする。 肛門がきゅっと締まり、発情しきった♀器官がぎゅぅと搾り上げる動きをみせ、 入り込んで発奮する♂器官に己れのヒダ模様を捺し刻むが如く粘膜同士が びっちりと食い合った 「ぐ!うぅ! は、はや…みぃ……」 保坂の腰から内股がぎくぎくと戦慄き、睾丸の奥から遡る脈打ちが 最も深く繋がった状態の速水の中へあっという間に伝わっていった。 保坂の腰の奥から、速水の腰の奥へ生殖の快感が流れ込む。 保坂の腕はしっかりと速水を抱きすくめていた 速水の脚はしっかりと保坂の腰に巻きつき、しがみ付いていた 二人の密着した肌が一様に戦慄いていた 保坂は腰をぐりぐり押し付けて速水の体内で射精感を執拗に味わう 速水もまた尻をきゅんきゅん引き締め、彼の放出を子宮一杯受け止めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/387
388: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/05(日) 14:58:27.14 ID:wT2xTgE1 結合が解かれ、速水の上から崩れ落ちた保坂が床の上で大の字になっている。 「…冷たくて気持ちいいぞ 速水、おまえも寝転がったらどうだ」 「…やばい ベンチに思いっきり滴らしちゃったよ くんくん… うへえ、私とあんたの液の匂いが全開漂ってる」 まったりとおっぴろげたままの脚の付け根からじぃんと伝わる残留感、逆流感を愉しんでいて うっかり大量にベンチにシミを作ってしまい焦る速水 「保坂、おまえ出しすぎだよ 何時まで経っても溢れてくるじゃん どうしようこのベンチ」 「他所の部のベンチとこっそり交換しておくか 匂いなどいつまでも残るものではない 昼休みももう終わる、そろそろ行かんと」 立ち上がろうとする保坂の上にベンチから速水がこぼれ落ちてきた。 保坂の目の前に速水の尻が度アップになった。 さらに、不意に速水の手が伸びてきて、二本の指が自身の陰唇を広げて見せる 今しがた熱烈に絡み合っていた粘膜穴の奥、子宮口付近に留まっていた、 二人の混合汁の塊がどろりと保坂の顔に滴れ落ちた。 高一のあの日以来、今まで、”発散”、”気分解消”、”暇つぶし”、などなど 色々な理由つけて、校内で、それぞれの自宅で、公園の隅や、トイレや、橋の下で こいつと何度も”不純交遊”を重ねてきた。 行為ではっきり快感を認知するまで頑張ろう、そう思っていたら いざ快感を覚えると、余計やめられなくなっていた。 …あんたにだけ… あんたとだけ、許可してきた遊戯なんだぞ… 速水は保坂の眼にセックス跡生々しい自身の性器を見せつける。 「次の授業さぼっちゃおう 保坂、おまえはまだ完全に発散しきれていない 残さず抜いてしまわないとね」 「…無茶を言うな速水 俺はもう真っ白だ…」 「だめだめ そんなだから自分が見えていないというの 今しがた私の中に放出した濃度と量でわかる、あんたはまだまだ放散が充分でない」 速水はそういうとやはり二人の混合汁ででろでろになって萎れてる保坂の器官を手で摘み上げ、 舌を伸ばして先端をぺろりと一舐め、そして口の中にもぐもぐと含んでいった。 (おわり) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/388
389: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/08/18(土) 10:54:28.19 ID:M3EAHy4v gj http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291732234/389
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