[過去ログ] パワポケでエロパロ20 (863レス)
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528: [[sage]] 2011/02/20(日)05:18 ID:VdpWrVp1(6/11) AAS
「んむ…ふ…は…ぁ……」

芙喜子の甘い声音に心踊らされ、さらについばむ唇に意識を込める
愛しい人を失くす恐怖ですくむ芙喜子の体を抱く力をさらに強め、隙間を埋めるかのようにさらに密着する

「んんっ…!!…っぅ…ぁ」

強く引き寄せると、柔らかな二つの双丘が押し付けられ、同時に切迫した鼓動を伝えてくる
せわしなく鳴る互いの胸の鼓動、そのリズムを擦り合わせるように肌と肌とを寄せ合いながら、次第に溶け込む熱の感覚に溺れてゆく

「っ、あ……!…ふぁ、あ、んっ……もっ…と…」
省11
529: [[sage]] 2011/02/20(日)05:18 ID:VdpWrVp1(7/11) AAS
ひゃあああぁあぁんっ、くぁ……っ、ふ、あぁ、あん!?」
「…毎度思うけど綺麗だよな、芙喜子のココ」
「いやぁっ…み、見ないで…そんなじっくり…見ないでぇ…!!」

膣口がキュッとしまり指先にきつい締まりを感じる
白瀬は言葉責めにも弱いが、髪をぐしゃぐしゃと撫でられるのも苦手だ
くしゃくしゃ、と濡れそぼった手で優しく白瀬の髪を撫でる

「ひっ…?!ふぁ、えい…とぉ……あ、あ、あ、あ、も…らめ…あっ…!!」

軽い絶頂、離れようとした方にあごを置いて、腰に腕を巻きつける
追い討ちをかけるように、耳の裏をチロッと舐め上げて、とどめとばかりに親指の腹で膣口をぐるっとなぞる

「んぐっ!?ぶっ、あ……ふ、ううぅぅ、っ、む、う、んん」
省12
530: [[sage]] 2011/02/20(日)05:19 ID:VdpWrVp1(8/11) AAS
真っ赤になった顔を逸らして照れを隠す白瀬
その間に俺はズボンを下げ、自分の分身をさらけ出す

「芙喜子」
「知らないっ」
「…そんなこといわないでよ、悲しいな」
「…ッ…そんな目で見つめてこないでよ…」

そんな白瀬の言葉に俺の息子はさらに屹立する

「…ねぇ、小波」
「ん、どうした、白瀬」
「あの、ね…手、繋いで」
省13
531: [[sage]] 2011/02/20(日)05:19 ID:VdpWrVp1(9/11) AAS
「はっ、あっ、ふ、深いっ、ふかいよぉっ!はああああっ!」
「ぐっ、うっ、気持ちいいよ、芙喜子」
「う、うんっ…わたっ…あたしも……ッ!!ひんッ!!」

腰が勝手に動く、体を揺すって、芙喜子の膣内を擦って、電流のような強烈な快感が背筋を襲う
ぐねぐねとした膣内の蠢きでその快感がより増幅される

「えい…とぉ……どこにも…いかないで……!」
「大丈夫、ずっと、そばにいるよ」

耳元でささやき、その耳たぶを甘噛みすると膣内がキュッと締まる

「うぉっ…!芙喜子、それは…ッ…!」
「はぁ…ん…!!気持ち……ぃい…!!」
省14
532: [[sage]] 2011/02/20(日)05:20 ID:VdpWrVp1(10/11) AAS
「ひっ…!?」

白瀬は目を見開き、それまでとは違う、ひときわ激しい感覚に狂乱した

「ひゃ、あ、うぁはぁああああああぁーーーっ!!」
「が、ぁあああああーーーーーーっ!!!」

どくっ、どくっ、どくっ……!!

「ふぐっ、う…ふ…ふぇ、ふぇえええええ…」
「はっ、はぁ、はぁ…あ…」
省12
533
(1): [[sage]] 2011/02/20(日)05:22 ID:VdpWrVp1(11/11) AAS
私が目を覚ますと、小波影人は姿を消していた

正確に言えば小波影人だったもの、はそこには存在していた
顔らしきものには心地よく眠る笑顔が貼り付けられており、私を優しく抱きしめたままの姿勢でそのまま心地よさそうに眠りについていた

「好きな人に看取られて死ぬ」
コレが私の夢だった
そのつもりだったのに、自分の人生で一番に愛し、そして愛してもらった人にその先を越されてしまった

アイツが最後に言った言葉を私は反芻する
その言葉の真意はわかりきっている、私は後を追うことを許されなかった

コレは私があんな夢を願ってしまった罰だった
省9
534: 2011/02/20(日)05:29 ID:hRZmmLpz(1) AAS

でもsageに[]は要らんよ
535: 2011/02/20(日)08:29 ID:Rz+lAu6a(2/2) AAS
GJダス!
536: 2011/02/20(日)10:39 ID:jNUwVBVa(1/2) AAS
GJ!
初めてとは思えないいい作品でした
537: 2011/02/20(日)22:27 ID:oYXKJP/k(1/7) AAS
>>533 GJ!
では、僕も投下しようと思います。
8主×茜で。
ネコ科の動物が苦手な方はお逃げください。
538: 2011/02/20(日)22:47 ID:oYXKJP/k(2/7) AAS
「ふみゅ…ふぁぁ…」
俺のベッドの上で、俺は大きな欠伸をする。
時計を確認する。時間は…3時15分。
「起きるのが早すぎたなぁ…かといって二度寝したんじゃ練習に間に合わないだろうし…」
こんな時は、軽く素振りでもするか、そんなことを思ったとき。
「ふふふ…可愛い欠伸でしたよ、小波さん!」
「ああ、自分でも気にはなるんだけどどうしようもないし…
 ってアカネ!?どうしてそんなところに!」
可愛らしい笑顔を浮かべた女の子が、窓の外にいた。
「おはようございまーす!小波さーん!」
省15
539: 2011/02/20(日)23:03 ID:oYXKJP/k(3/7) AAS
「ああ、これですか?
 最近流行の、コスプレです!」
「………」
「どう思います?」
「あ…いや、可愛いとは思うぞ?うん。」
「そうですか!良かったです!」
うん。可愛いと思うだけだ。猫耳が好きなわけじゃない。うん。
…嘘じゃないぞ!
「よく見たらしっぽもつけてるのか。
 …なんでコスプレなんかしてるんだ?」
省13
540: 2011/02/20(日)23:28 ID:oYXKJP/k(4/7) AAS
「なあ、アカネ。」
「なんですか?」
…ふう。こいつももう高校生じゃないし、もう何度もやってるし。
…我慢しなくても、いいよな。
そう思った俺は、アカネをベッドに押し倒した。
「ひゃぁっ!小波さん!?」
「アカネ…もう俺、我慢できないよ。
 …していいか?」
「…はい。それに、アカネはその為に来たんですから…」
「…そうか。分かった。」
省28
541: 2011/02/20(日)23:44 ID:oYXKJP/k(5/7) AAS
俺は、少しずつモノをアカネに入れていく。
「ふぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
「動くぞ、アカネ。」
それだけ言うと、俺は動き始めた。
「んあっ!はぁっ!ひっ!ひぅっ!あぁっ!」
「はっ!くぅっ!どっ、どうだ、アカネ…!」
「はぁっ!き、気持ちいい、ですっ!んぁっ!」
「そう、か…!」
さらに俺は、動きを速める。
「小波さん、また…っ!」
省4
542: 2011/02/20(日)23:49 ID:oYXKJP/k(6/7) AAS
そして数分後。
俺はアカネと、自分のベッドの上で休んでいた。
「小波さん!」
「ん?」
「もう一回しましょうよ!」
「いや、でも、俺これから練習だし…」
「…もう一回したいにゃあ☆」
「OK。やろうか。」
俺は再び、アカネを押し倒した。

…変態じゃないぞ!…きっと!
省1
543: 2011/02/20(日)23:50 ID:oYXKJP/k(7/7) AAS
終わりです。
徹夜しようと思うんだが、こんな薄着で大丈夫か?
544: 2011/02/21(月)00:06 ID:jNUwVBVa(2/2) AAS
GJ!
545: 2011/02/21(月)00:24 ID:qJ9c6N6B(1) AAS

546: 2011/02/21(月)19:55 ID:bCG3IkYb(1) AAS
乙っす。

変態プレイにノリノリな茜はいいなあ。

マニアエンドがあるとこういう展開はやりやすいね。
547: 2011/02/22(火)20:42 ID:hYhLi0G4(1/10) AAS
最近投下がない…ということで、投下します。
9主×貴子で。
グッドエンド後の話だと思ってください。
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