[過去ログ] パワポケでエロパロ20 (863レス)
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540: 2011/02/20(日)23:28 ID:oYXKJP/k(4/7) AAS
「なあ、アカネ。」
「なんですか?」
…ふう。こいつももう高校生じゃないし、もう何度もやってるし。
…我慢しなくても、いいよな。
そう思った俺は、アカネをベッドに押し倒した。
「ひゃぁっ!小波さん!?」
「アカネ…もう俺、我慢できないよ。
 …していいか?」
「…はい。それに、アカネはその為に来たんですから…」
「…そうか。分かった。」
省28
541: 2011/02/20(日)23:44 ID:oYXKJP/k(5/7) AAS
俺は、少しずつモノをアカネに入れていく。
「ふぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
「動くぞ、アカネ。」
それだけ言うと、俺は動き始めた。
「んあっ!はぁっ!ひっ!ひぅっ!あぁっ!」
「はっ!くぅっ!どっ、どうだ、アカネ…!」
「はぁっ!き、気持ちいい、ですっ!んぁっ!」
「そう、か…!」
さらに俺は、動きを速める。
「小波さん、また…っ!」
省4
542: 2011/02/20(日)23:49 ID:oYXKJP/k(6/7) AAS
そして数分後。
俺はアカネと、自分のベッドの上で休んでいた。
「小波さん!」
「ん?」
「もう一回しましょうよ!」
「いや、でも、俺これから練習だし…」
「…もう一回したいにゃあ☆」
「OK。やろうか。」
俺は再び、アカネを押し倒した。

…変態じゃないぞ!…きっと!
省1
543: 2011/02/20(日)23:50 ID:oYXKJP/k(7/7) AAS
終わりです。
徹夜しようと思うんだが、こんな薄着で大丈夫か?
544: 2011/02/21(月)00:06 ID:jNUwVBVa(2/2) AAS
GJ!
545: 2011/02/21(月)00:24 ID:qJ9c6N6B(1) AAS

546: 2011/02/21(月)19:55 ID:bCG3IkYb(1) AAS
乙っす。

変態プレイにノリノリな茜はいいなあ。

マニアエンドがあるとこういう展開はやりやすいね。
547: 2011/02/22(火)20:42 ID:hYhLi0G4(1/10) AAS
最近投下がない…ということで、投下します。
9主×貴子で。
グッドエンド後の話だと思ってください。
548: 2011/02/22(火)20:52 ID:hYhLi0G4(2/10) AAS
「よいしょっと。…それじゃ、行ってきますね。」
「おう!頑張ってこいよ!」
「はい。」
そして俺は、今はすっかり我が家となった家を出る。
「さ〜て、まずは杉田さんの所か…」
そんなことを呟きながら、歩いていた時だった。
俺の目の前に、一筋の暖かい光が差し込んだ。
その光は次第に人の形になっていき、やがてその光が色をつけ始める。
そして、完全に色づいたその光は、
「ひ、久しぶり…小波さん…」
省2
549: 2011/02/22(火)21:02 ID:hYhLi0G4(3/10) AAS
「な…な…!?」
俺は驚きのあまり、腰を抜かしていた。
正直なところ、これは夢であるとしか思えない。
「えっと…その…こ、これは…どういう…?」
今の俺には、こう言うのが精一杯だった。
「実はね?あの世では、7月7日のみ好きな人に会っていいっていう法律があって、
 その日だけはここにも降りてこられるの。驚いた?」
「それはもう。気絶するかと思ったよ。」
「ふふっ。さ、家に帰りましょ。今夜は私のフルコースを御馳走するわ。」
「それは楽しみだなあ。頼んだよ。」
省3
550: 2011/02/22(火)21:12 ID:hYhLi0G4(4/10) AAS
「ただいま戻りました!」
「おう!早かったじゃねえか。それに嬉しそうだな。なにかあったのか?」
「はい!…入っておいで、貴子ちゃん!」
「はーい!」
うん。いい返事だ。
「久しぶり!お父さん!」
「……!!??」
お父さんも腰を抜かしているようだった。
それから、涙を浮かべて、
「た…貴子…!たかこぉ・・・!」
省8
551: 2011/02/22(火)21:21 ID:hYhLi0G4(5/10) AAS
「いやー、おいしかったぁ!」
「ふふっ、お粗末さま。」
「ガツガツムシャムシャ…これが貴子の味だったなぁ…ぐすっ…」
「お父さん、まだ食べてるの?片付けちゃうから早くね。」
貴子ちゃんも嬉しそうだ。
そりゃあそうか。一時期はみんなに見えなかったわけだし。
それだけ、お父さんに自分の姿が見えているのがうれしいんだろう。
「あ、そうだ。お父さん。」
「ん?」
「今日は、小波さんと一緒に寝るね。いいよね?」
省7
552: 2011/02/22(火)21:32 ID:hYhLi0G4(6/10) AAS
お風呂や何やらを済ませて、布団の中に入る俺。
「それじゃあ、何かあったら呼ぶんだぞ。」
「はーい。」
そう言いながら、布団の中に入ってくる貴子ちゃん。
何か話でもしようか、そんなことを思っていた時だった。
「ねえ…小波さん。」
「うん?」
「私…怖いの。」
彼女が、こんなことを言ってきた。
「何がだい?」
省19
553: 2011/02/22(火)21:43 ID:hYhLi0G4(7/10) AAS
しばらくして。彼女はようやく泣き止んだようだった。
「ねえ…」
「ん?」
「どうせあの世に行っちゃうんだったら、何か思い出に残るものがほしいの。
 だからさ…私と…その…」
「…ああ、分かった。」
彼女にとって、それが一番の思い出になるのなら。
俺は、そう思った。

「やっぱり…その…」
「どうしたんだい?」
省12
554: 2011/02/22(火)22:02 ID:hYhLi0G4(8/10) AAS
「あ…ぐぅぅぅ…んっ!はぁっ、ふっ…!」
彼女はかなり辛そうだった。
無理もない。高校生というまだ未発達な体で止まっていた彼女に、滑りを良くする液体もない。
痛くない方がおかしいというものだ。
「大丈夫か?」
「う…うん…大丈夫。だから…続けて…」
「…分かった。」
これ以上彼女の苦しむ姿は見たくなかったが、ここで止めたら彼女の望みが叶わない。
俺は彼女の思いを無駄にしたくなかった。
更に少し腰を進めると、何かを破るような感触とともに、暖かい血の感じが伝わった。
省23
555
(1): 2011/02/22(火)22:10 ID:hYhLi0G4(9/10) AAS
「…ん…」
目覚めたのは、次の日の昼だった。日曜なので、仕事はない。
「おい小波!いつまで寝てやがるんだ、もう昼だぞ!」
お父さんの声が聞こえる。
隣には貴子ちゃんはいない。…やはり見えなくなってしまったのか…
「小波さん、お昼ごはん、できてるわよ。
 ふふっ、寝ぼすけね。」
声のした方に顔を向けると。
そこには、貴子ちゃんが立っていた。
「ええっ!?な、なんで!?」
省9
556
(2): 2011/02/22(火)22:12 ID:hYhLi0G4(10/10) AAS
終わりです。
いろいろとおかしな場所はありますが、頭の中で「配達は午後からだった」と置き換えてください。
それと、9主の性格がおかしいですね。クール系は苦手です。すいません。
以上、貴子には幸せになってもらいたいと思う、そんな気持ちが爆発した駄文でした。
557: 2011/02/23(水)00:08 ID:ea4zO024(1) AAS
ご都合主義、だがそれがいい
GJ!
558: [[sage]] 2011/02/23(水)00:29 ID:e1cqFkZ5(1) AAS
>>556 GJ!!こんな幸せなルートがパワポケにあったら…ピンク髪ルートは毎度残酷です…
559: 2011/02/23(水)00:37 ID:qFO/vn8H(1) AAS
>>556
GJ
むしろ藤岡さんの書く主人公ぽくていいと思うのれす
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