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煩悩の十二国記*十四冊目 (1002レス)
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頑丘×珠晶 6/8
2011/02/09(水)11:26
ID:MOZ5hrMs(6/8)
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119: 頑丘×珠晶 6/8 [sage] 2011/02/09(水) 11:26:47 ID:MOZ5hrMs 自覚はなかったのだろう。首を傾げる。 「気分がいいのかしら」 「そいつは、良かった」 今度は、頑丘が珠晶の唇を塞いだ。穴が開いた痛みが消えたのだろう。さすがに十日ほど辛そうだった。歩き難そうで、すぐ癇癪を起こした。 最大の癇癪は、穴をあけた物が道具だったと知った時だ。部屋中のものが飛んで来た。落ち着いたのを見計らって、玄君からの心配りだと聞いて座り込んで泣いた。 恥ずかしいのか、悲しいのか。わからずに泣いた。 その身体を抱き締めて、宥めた。今度はちゃんとしてやる。最初から全部だ。その言葉に肩に顔を埋めたまま泣いた。 「口、あけろ」 「どのくらい?」 「…ちょっとでいい」 しばらく、考えて、歯の間に舌先を挟んでそれがうっすら見えるぐらいに口を開けた。 「れくらい?」 舌足らずな言葉に顔をしかめる。意識してないはずだか、やることが一々…理性を堪えさせる。 「舌、引っ込めとけ。噛んだら痛いぞ」 白く綺麗な歯並びの間から、すっと赤い舌が消える。追いかけるように唇を重ねていた。 黒い髪が揺れる。珠晶の目が強く閉じられ、握り締めた拳が頑丘の肩を小さく叩いた。っは…という、息を吐き頑丘が唇を放す。二人の唇に銀の糸が引いた。その糸を頑丘が拭う。 「…どうした」 「加減…しなさいよっ」 「いるのか?」 素で驚いた顔に思わず赤くなる。ちゃんとしてやるというのは、頑丘の中でもちゃんと、なんだろう。子供扱いでないのは嬉しいが、なんと言っていいのか…。 「…加減じゃなくて…」 いきなり頑丘の勢いに巻き込まれる感覚に目が回りそうだ。 「…ゆっくり…して」 …だから、お前は…そう呟く声がして、また唇が塞がれた。舌先を絡み取られて、唇の裏側をくすぐられる。そして少し放された。 「かわいい事あんまり言うな」 「…わけわかんない」 意思疎通の難しさに、珠晶は泣き笑いをした。 頑丘の唇がようやく口付けに飽きたのか、離れた。ほう…と息を吐き出して珠晶は軽く身を捩る。捩った首筋に唇が当てられ、啄まれた。肩に髭が当たってくすぐったい。喉を震わして笑うと頑丘の動きが止まる。 「なんだ」 「髭がくすぐったい」 「我慢しろ」 再び啄み始める。それでも気にしたのだろう。肩に顎が触れない。珠晶の小さい手が頑丘の顎に添えられた。 「頑丘、好き」 「お前はっ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296610551/119
自覚はなかったのだろう首を傾げる 気分がいいのかしら そいつは良かった 今度は頑丘が珠晶の唇を塞いだ穴が開いた痛みが消えたのだろうさすがに十日ほど辛そうだった歩き難そうですぐを起こした 最大のは穴をあけた物が道具だったと知った時だ部屋中のものが飛んで来た落ち着いたのを見計らって玄君からの心配りだと聞いて座り込んで泣いた 恥ずかしいのか悲しいのかわからずに泣いた その身体を抱き締めて宥めた今度はちゃんとしてやる最初から全部だその言葉に肩に顔を埋めたまま泣いた 口あけろ どのくらい? ちょっとでいい しばらく考えて歯の間に舌先を挟んでそれがうっすら見えるぐらいに口を開けた れくらい? 舌足らずな言葉に顔をしかめる意識してないはずだかやることが一理性を堪えさせる 舌引っ込めとけ噛んだら痛いぞ 白く麗な歯並びの間からすっと赤い舌が消える追いかけるように唇を重ねていた 黒い髪が揺れる珠晶の目が強く閉じられ握り締めた拳が頑丘の肩を小さく叩いたっはという息を吐き頑丘が唇を放す二人の唇に銀の糸が引いたその糸を頑丘が拭う どうした 加減しなさいよっ いるのか? 素で驚いた顔に思わず赤くなるちゃんとしてやるというのは頑丘の中でもちゃんとなんだろう子供扱いでないのは嬉しいがなんと言っていいのか 加減じゃなくて いきなり頑丘の勢いに巻き込まれる感覚に目が回りそうだ ゆっくりして だからお前はそうく声がしてまた唇が塞がれた舌先を絡み取られて唇の裏側をくすぐられるそして少し放された かわいい事あんまり言うな わけわかんない 意思疎通の難しさに珠晶は泣き笑いをした 頑丘の唇がようやく口付けに飽きたのか離れたほうと息を吐き出して珠晶は軽く身をるった首筋に唇が当てられ啄まれた肩に髭が当たってくすぐったい喉を震わして笑うと頑丘の動きが止まる なんだ 髭がくすぐったい 我慢しろ 再び啄み始めるそれでも気にしたのだろう肩に顎が触れない珠晶の小さい手が頑丘の顎に添えられた 頑丘好き お前はっ
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