[過去ログ] 煩悩の十二国記*十四冊目 (1002レス)
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130: 陥落 5/5 2011/02/09(水)18:52 ID:d81FDnOi(6/6) AAS
何本もの熱く固い肉棒に貫かれ続けてしとどに濡れている膣の壁を
激しく擦られた瞬間、恐ろしいまでの快感が祥瓊を襲った。
ぐちゅぐちゅと厭らしい音が響く結合部から稲妻のような感覚が迸り、
背骨から脳天を走り抜け、痺れを伴った甘美な衝撃に
彼女は顎と背を思い切りのけぞらせた。
初めて味わう肉の悦楽。何人もの男に立て続けに犯された体は、
ひっきりなしに与えられた肉棒の威力に極限まで刺激され、圧倒され、
処女だったというのにとうとう絶頂に達してしまったのだ。
訳の分からぬまま快楽の渦に突き落とされた祥瓊は
生々しい性の快感によがりながら激しく首を振った。一緒に腰も。
「こ、こいつ、自分からケツを振り出した、ぜ。
 うっ、凄く締め付けてきやがる」
「そりゃあいい。随分淫乱な公主様だ」
「宮城でもこうやってお楽しみ遊ばしていたんだろう」
男達が上げた嘲弄の中、頭が真っ白になった祥瓊は腰を振り続けて
更なる高みを求め、女陰にくわえ込んだ逞しい肉棒を強く締め付けた。
そうして波打つように繰り返し大きくのけぞっては紺青の髪を振り乱し、
封じられた喉の奥で禁断の快楽に喘いだ。
いつまでもいつまでも。
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