[過去ログ] 【量産機】新世紀エヴァンゲリオン【7号機】 (1001レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
621
(1): 2011/05/30(月)02:25 ID:I+7dcwE6(1/5) AAS
誰も知らない、知ってても役に立たない新世紀エヴァンゲリオン二次公式絵小説ANIMAネタで
短々編投下します

トウジ×マヤで
622: 2011/05/30(月)02:26 ID:I+7dcwE6(2/5) AAS
元フォースチルドレン、鈴原トウジ。
エヴァンゲリオン3号機の試験パイロットとして急遽選出され、そして程なく機体と自らの左手足を喪失。
一度として立つことの無かった前線を離れた。
四番目の被験者としてごく短い間ながら彼女の管轄下に置かれていた少年でもあった。
それが今やネルフジャパンの司令代理。
彼女の、伊吹マヤの上司である。

「知っていた? わたしの前にここにいた人、赤木先輩のこと。……碇司令の、んっ……愛人……だったのよ」
「なんです、それ。こないな時にする話ですかいな」
「そう? 面白いでしょう。その前は先輩のお母様の赤木ナオコ博士がゲヒルンでエヴァの関係を取り仕切って
いたんだけれど、やっぱり司令の……その頃は所長だったあの人と、こんな……こと、こんなことをぉ……ぉ、
省10
623: 2011/05/30(月)02:27 ID:I+7dcwE6(3/5) AAS
「やめやめぇ。なんや萎えてきそうな気分になるやないですか。もっとこう、色っぽい話をっちゅうか、
色っぽぅ啼いてくれまへんの?」
「あ、ぁぁあぁあ……!」

高校生の少年ではやはり、シンプルに肉欲に溺れるセックスであれば充分だということなのだろう。
いくらか不機嫌そうに言って、一気にマヤの膣をえぐる腰の動きを早めてきた。
それはそれですっかり体の発情具合が出来上がってしまっているマヤにとって望むところで、彼女も
素直に白い喉首をのけ反らせて喘いでいけたのだ。

「いい、いいわぁ。ぁ、すずはら、くん……! もっと、遠慮なんかしなくて良いから乱暴に……してくれて
良いわっ」
「言わんでも乱暴にもなりますわ。伊吹さんの方こそ、腰の動き、えろう激しゅうして。いつもと、違う
省12
624: 2011/05/30(月)02:28 ID:I+7dcwE6(4/5) AAS
ネルフジャパンの技術開発局で、三十にもならない若さでマネージャーを務めている才女が、
涎を垂らして犯されているのだ。
トウジが少し前までバイト扱いでこの職場に通っていた頃には頭の上がらなかった相手でもある。
しっかりと鍵をかけたマヤの執務室でなければ不夜城の職場柄誰が聞きつけるかも分からない
大声の喘ぎようは、普段の彼女からは想像し難いかろう。
それを一人、知っている。
独り占めにしている。
トウジは自尊心もがすぐったく満たされて、ぬるぬるの膣で擦り上げるペニスが底抜けに気持ち良く
なれているという肉体的なもの以上に、ご満悦なのだった。

「い、伊吹さんもっ。っあ、ぁ、た、堪らんわ。なんちゅーエロさや。ほ、ほんまに最近まで、わし以外に
省8
625: 2011/05/30(月)02:29 ID:I+7dcwE6(5/5) AAS
トウジが年上のマヤの肉体を堪能しているのと同じくらい彼女の方も、言うなればフェアに
セックスを楽しんでいる。
秘部からはしたなくおびただしく蜜をこぼし、デスクとの間に手をねじ込んで揉みしだいてみた
胸も乳首をコリコリにさせて。
もう余計な口を叩くこともなく一心に、すすり泣きにも錯覚するよがり声をとめどなくさせて。
トウジももう射精の気配ももう間もなくだ。
ただ……一点、気持ち良く没入していけずにいる理由。
それを口にして改めてもらうべきか、言って何故なのかを推測までされてしまうのを避けるべきか、
もう半歩分だけ踏み込めないまま腰の動きを早めていく。
そんなトウジに、マヤはやはり今日までの情交の時と同じく『鈴原君』と呼びかけて、一人先に
省9
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.028s