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ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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○○○×ちとせ(アニメ) 11/16
2011/03/10(木)20:51
ID:QIO63YNQ(13/18)
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13: ○○○×ちとせ(アニメ) 11/16 [sage] 2011/03/10(木) 20:51:01.68 ID:QIO63YNQ ――何だっけこの体勢……駅弁? そんな事を思いながら、僕は中腰でちとせを抱えたままそのままその場で180度ぐるっとターンして、ベッドに 一旦腰を下ろした。そして…… 「よっと!」 ちとせをかかえた体勢のまま少し後ろに座り直してから、ベッドと体の向きが同じになるような感じで、今度は 斜め後ろに勢いよく倒れ込んだ。 ――よし、上手く行った。 これにより、僕の上にちとせが乗っている体勢……そう、「騎乗位」になった。 これならスカートを広げている限りはちとせから溢れる液体が衣類に付く事はまずない。全て下にいる僕の肌の 上に落ち、そしてベッドの敷き布団に至るだけだ。 「これでいい……さ、始めよう」 一方、ちとせは何故こんなアクロバティックな事をしたかわからない、という感じの顔をしていたので…… 簡単に補足する。 「いや、ほら。前の事があったじゃないか。君の方が力抜けちゃって、ずぼって一気に」 「……あっ」 「何しろ、あと一回しか出来ないし。だからさ……じゃ、行くよ」 何となく理由が判ったようだったので、僕はちとせの肉襞の感触を楽しむべく下から腰を突き上げて攻め始めた。 「やああっ、あんっ……そんな、はぁ、はあっ……あうっ、ううん……あんっ……! やっ……深あいっ……!」 更に下から手を伸ばしてちとせの双丘をまさぐりながら、適度に腰を突き上げてちとせの肉襞の中を刺激し…… 先程の時には出来なかった、二箇所攻めでちとせを攻め立てた。 しかしこの体勢だと完全に結合部分がスカートの中に隠れる形にはなっているので、結合部分はまるで見えない。 故に視覚的に楽しめるのが、制服を纏い目を閉ざして僕と交わっているちとせのその色っぽい女の表情と、僕の 手で形を変えていく柔らかい双丘だけと言うのは、多少物足りない……と、思っていたが。 ――まただ。ちとせが僕のを刺激している。腰を巧みに使って…… さらに、ちとせが時折その目を開けて僕の表情を伺っているのにも気が付いた。そんな僕と目が合うと…… ちとせが少し嬉しそうな表情を浮かべた。 ――これはやはり明らかに、意図的に行っている事なのか…… ちとせのそんな行動と、その腰の動きによって僕の男の欲望が大いに刺激された事もあり、かなり限界が近く なってきた。 「ちとせ」 僕が声を掛けると、目を閉じて快感を貪っていたちとせが目を開けた。 「あっ……そろそろ、あはっ……! なっ、なんでしょう……?」 「あ、君も……かな?」 「では……んんっ……! 参りましょうタクトさんっ。んんうっ……」 そう言うと……ちとせが急にその上体を僕に向けて倒してきて、上半身を密着させてきた。 それに合わせて結合部分の摩擦の角度がほぼ垂直から、ほぼ水平にまで変化する。そしてその双丘が接触し…… そのやや固くて敏感な先端も、その柔らかな感触と共に僕の胸板に当たった。 これだけでも結構な刺激だというのに……さらにちとせはそのまま、僕にその上体をこすりつけるようにして 動き始めたのだ。 ――こっ、これは…… 「やあっ、はっ、んんっ……! はあっ、やっ、やんっ……タクトさん、あぁっ……! はぁん…… うううん……ああっ、あっあっ……やぁっ……!」 多分、ちとせは自分の肉襞の中と僕の男の欲望が擦れる刺激だけではなく……その双丘の先端が、僕の胸板で 擦れる際の刺激も味わっているのだろう。 僕にもちとせの肉襞の感触だけでなく、自分の胸板が彼女の双丘の先端で刺激されている何とも言えない感覚に、 かなり強い快感を得ていた。 ――ちとせの裸の胸が僕の胸板を……た、たまらない。 ちなみにちとせが倒れ込んできて双丘への攻めが出来なくなった僕は……自然にスカートの下からちとせの 桃尻へと手を伸ばし、なで回していた。 「きっ、気持ちいいですか、タクトさん……ああんっ、ああっ……! やんっ、いいっ……ああっ、 んんうっ……!」 ちとせはその女の表情で快感を得ながら、僕にそう問いかけてきた。 ――ちとせが、自分からこんな事を…… こんな可憐な年下の美少女が、自分に快楽を与えようとそんな事をしてくれているかと思うと……先程から腰を 使ってきていた事もあり、僕はそれだけで精神的に一気に高まってしまった。 そして…… 「ちとせっ……! も、もう出る……! ぐっ……ううっ! うっ……」 僕は程なくして、絶頂の時を迎えていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299756517/13
何だっけこの体勢駅弁? そんな事を思いながら僕は中腰でちとせを抱えたままそのままその場で度ぐるっとターンしてベッドに 一旦腰を下ろしたそして よっと! ちとせをかかえた体勢のまま少し後ろに座り直してからベッドと体の向きが同じになるような感じで今度は 斜め後ろに勢いよく倒れ込んだ よし上手く行った これにより僕の上にちとせが乗っている体勢そう騎乗位になった これならスカートを広げている限りはちとせから溢れる液体が衣類に付く事はまずない全て下にいる僕の肌の 上に落ちそしてベッドの敷き布団に至るだけだ これでいいさ始めよう 一方ちとせは何故こんなアクロバティックな事をしたかわからないという感じの顔をしていたので 簡単に補足する いやほら前の事があったじゃないか君の方が力抜けちゃってずぼって一気に あっ 何しろあと一回しか出来ないしだからさじゃ行くよ 何となく理由が判ったようだったので僕はちとせの肉の感触を楽しむべく下から腰を突き上げて攻め始めた やああっあんっそんなはぁはあっあうっううんあんっ! やっ深あいっ! 更に下から手を伸ばしてちとせの双丘をまさぐりながら適度に腰を突き上げてちとせの肉の中を刺激し 先程の時には出来なかった二箇所攻めでちとせを攻め立てた しかしこの体勢だと完全に結合部分がスカートの中に隠れる形にはなっているので結合部分はまるで見えない 故に視覚的に楽しめるのが制服を纏い目を閉ざして僕と交わっているちとせのその色っぽい女の表情と僕の 手で形を変えていく柔らかい双丘だけと言うのは多少物足りないと思っていたが まただちとせが僕のを刺激している腰を巧みに使って さらにちとせが時折その目を開けて僕の表情を伺っているのにも気が付いたそんな僕と目が合うと ちとせが少し嬉しそうな表情を浮かべた これはやはり明らかに意図的に行っている事なのか ちとせのそんな行動とその腰の動きによって僕の男の欲望が大いに刺激された事もありかなり限界が近く なってきた ちとせ 僕が声を掛けると目を閉じて快感をっていたちとせが目を開けた あっそろそろあはっ! なっなんでしょう? あ君もかな? ではんんっ! 参りましょうタクトさんっんんうっ そう言うとちとせが急にその上体を僕に向けて倒してきて上半身を密着させてきた それに合わせて結合部分の摩擦の角度がほぼ垂直からほぼ水平にまで変化するそしてその双丘が接触し そのやや固くて敏感な先端もその柔らかな感触と共に僕の胸板に当たった これだけでも結構な刺激だというのにさらにちとせはそのまま僕にその上体をこすりつけるようにして 動き始めたのだ こっこれは やあっはっんんっ! はあっやっやんっタクトさんあぁっ! はぁん うううんああっあっあっやぁっ! 多分ちとせは自分の肉の中と僕の男の欲望が擦れる刺激だけではなくその双丘の先端が僕の胸板で 擦れる際の刺激も味わっているのだろう 僕にもちとせの肉の感触だけでなく自分の胸板が彼女の双丘の先端で刺激されている何とも言えない感覚に かなり強い快感を得ていた ちとせの裸の胸が僕の胸板をたたまらない ちなみにちとせが倒れ込んできて双丘への攻めが出来なくなった僕は自然にスカートの下からちとせの 桃尻へと手を伸ばしなで回していた きっ気持ちいいですかタクトさんああんっああっ! やんっいいっああっ んんうっ! ちとせはその女の表情で快感を得ながら僕にそう問いかけてきた ちとせが自分からこんな事を こんな可憐な年下の美少女が自分に快楽を与えようとそんな事をしてくれているかと思うと先程から腰を 使ってきていた事もあり僕はそれだけで精神的に一気に高まってしまった そして ちとせっ! ももう出る! ぐっううっ! うっ 僕は程なくして絶頂の時を迎えていた
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