[過去ログ] ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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25: 2011/04/10(日)00:20 ID:sybygtMM(1) AAS
>>24
本当に……たまには雑談とかしたいよ……
26: 2011/04/16(土)17:00 ID:R5s8+h2w(1/16) AAS
ども 一月ほど経ちましたが盛りあがる様子がない事に無力さを覚えつつも
アニメ版ちとせのSS四作目を dat落ち防止のageついでに投下させて頂きます
シチュは相変わらずのどノーマルです

今回も15レスほどお付き合い下さい
27: ○○○×ちとせ(アニメ) 1/15 2011/04/16(土)17:03 ID:R5s8+h2w(2/16) AAS
タクト・マイヤーズ(偽名)だ。いつものように、以後この名で通す。
さて、過去に三度、僕の恋人であり、幼なじみでもあるツインスター隊所属の烏丸ちとせ少尉との逢瀬をお話し
したと思うが……今日もまたその後の話をさせて貰おうと思う。
前回は唐突な訪問ながらも、二度制服姿で交わり、最後にはなんと尺八までしてくれたちとせ。
その後に届いたメールを読んでいても特に落ち込んだ様子はなく、どうやらスランプ状態は脱したようであった。
――いろんな意味で……良かった。
さて。その後の休日に、パソコン用のパーツを見に電気街へ趣いた時だが……街角にあったテレビにて僕が驚く
べきものを見てしまった。
なにしろ歌手デビューしたという触れ込みの「エンジェル隊」と共に、「ツインスター隊 feat.烏丸ちとせ」と
して、ちとせが歌手デビューしていたのだから……
省41
28: ○○○×ちとせ(アニメ) 2/15 2011/04/16(土)17:05 ID:R5s8+h2w(3/16) AAS
「でも……これ、高かったでしょう? だってわたくしの使っている弓道衣だって、結構高かったですし……」
「ま、まあ。でも、ちとせに喜んで貰えるなら大した事ないよ、ははは」
確かに高かった。でも、ちとせに喜んで貰えたし……この後、これを着て貰えてかつそのままさせてくれるならば、
僕的にはもう十分元が取れてしまう。
「で……これをわたくしが着ればいいんですよね?」
――察しがいいなあ。
まあ、前回に制服でのプレイを頼んでいるので……ある意味、当然の反応かもしれない。
「う、うん。まあ……嫌でなければ、だけどね」
一応、そう断った。こればっかりは、彼女の意思を尊重しないといけない。
「そんな。是非、着てみますわ」
省47
29: ○○○×ちとせ(アニメ) 3/15 2011/04/16(土)17:07 ID:R5s8+h2w(4/16) AAS
手にちょっとした違和感を覚えた僕は、双丘をまさぐられて気持ちよさそうにしているちとせに声を掛ける。
「その、ちとせ……その、胸なんだけど。ちょっと、大きくなってない?」
「……え? そ、そんな事はないと思いますわ」
「そ、そう? じゃあ勘違いかな……」
気のせいだろうか。以前の時より、手応えが良くなっているような……そんな気がした。
胸の話題を続けると怒られそうなので、僕はそこで話を切り上げて……口づけを中断し、今度は舌をちとせの
その首筋に這わせつつ、両手では引き続き双丘の柔らかい感触を楽しませて貰う。
「ああっ……やっ、はあっ……あはっ、あっ……んんうっ」
ちとせは少し顔を赤くしながら、快感を味わい始めていた。
しかし巫女装束越しに双丘の感触を味わう、と言うシチュエーションがまた何とも……個人的に興奮する。
省46
30: ○○○×ちとせ(アニメ) 4/15 2011/04/16(土)17:09 ID:R5s8+h2w(5/16) AAS
――こ、これは、素晴らしい……
「あの、タクトさ……えっ、やっ、いやああっ!」
僕の動きが止まった事で、何を見ているのか気が付いたのか。ちとせは慌てて服を直してそれを隠しつつ、顔を
真っ赤にしながら僕から離れた。
「たっ、タクトさん! その、明るい所では見ないで下さいっ!」
そしてそう、抗議されてしまった。
「い、いや……そう言われても。わざとじゃないから……」
僕はそう返すのが精一杯だった。
「それは判ってますけど……今度見たりしたら、今回はお預けですわよ?」
「わ、判った。気をつけるよ。だから、機嫌直してよ」
省44
31: ○○○×ちとせ(アニメ) 5/15 2011/04/16(土)17:11 ID:R5s8+h2w(6/16) AAS
しかしこうしてみるちとせの脚は……何と言うか、美味しそうである。先日の、制服の青いスカートのときも
そうだったが……今また、赤い袴と白衣からその脚が伸びているという状況で見ると、また違った色香があって
……実に良い。
もちろん私服の時の、あの「絶対領域」からのぞいている太ももも、これまた美味しそうなのだが。
――とにかく、こんな美味しそうな太ももをいろいろな状況で好きに味わえる僕は、果報者なのだろうな……
そう思いながら……僕はその白い太ももに、まずはそっと頬を寄せた。
「やっ……」
太ももに顔が近づいた来た為だろう。ちとせはすぐさま手で、今は脚の付け根に位置している白衣の裾を掴んで、
自分の股座を覆い隠した。
まあいつもの下着のように、秘部を覆い隠すものを今は身につけていないのだから、この後の動きではまともに
省46
32: ○○○×ちとせ(アニメ) 6/15 2011/04/16(土)17:13 ID:R5s8+h2w(7/16) AAS
そんなちとせの回答を聞いた僕は、ちとせに近づくと巫女装束の正面をゆっくりと広げた。
ちとせの裸の双丘が少し揺れながら露わになると同時に……僕は両手でそれぞれの双丘を下から抱え込むように
して掴んだ。
「あっ、やあっ……!」
そうやって掴んだ事によってその存在が強調されるような形になった、双丘の右の先端に口を付けると同時に、
手を動かしてそれぞれの胸をもみしだき始めるのと同時に、舌でその先端を舐るように味わい始めた。
「やあっ、くすぐった、やああっ……! そんないきなり、だっ、だめっ……そこはっ、ああぁ……!」
相変わらずここを攻められるのは刺激が強いらしく、ちとせは体をくねらせるようにしながら身を捩らせ始めた。
「はぁ、やああっ……やっ、あはあぁ……!」
僕自身、こうしてちとせの双丘の先端を直接口で味わうのが、何ともそそる感じで好きなのだが……今の所、
省42
33: ○○○×ちとせ(アニメ) 7/15 2011/04/16(土)17:15 ID:R5s8+h2w(8/16) AAS
「やあっ……! ああっ、あ、んっ……ふうんっ……! んやぁ、やっ、んうう……っ!」
そしてまた指に粘りを帯びた液体がまとわりついたところで、再びそれを双丘の先端に塗りつけるようにして
弄り回して……と、交互にちとせの胸と秘部とを、僕は口づけも交えつつじっくりと攻め続けた。
「やあ……ああ、んんうっ! あっ、やっ……やああああっ……! あっ、はあぁ……!」
どんどんちとせの声が女の快楽に酔う、何とも色を帯びた声に変化していく。そしてちとせの胸元もその繰り
返しによって秘部から僕が運んできた液でぬめり、いつもとやや違った感触を僕に提供し始めていた。
特に考えがあったわけではない思いつきでの行動ではあったが……思ったよりも楽しくて、そして何だか淫靡で。
また思ったよりもちとせが感じてくれているようなので、しばらく続けていたが……流石にそれだけでは、僕の
男としての本能が満足出来ない。
先程から怒張を続けている男の欲望が、愛するちとせの秘部へ入りたくてうずうずしている……そんな気がした。
省47
34: ○○○×ちとせ(アニメ) 8/15 2011/04/16(土)17:17 ID:R5s8+h2w(9/16) AAS
――いやいや、何も考えないのはまずいだろう……
そう心では思わず突っ込んでしまったが、もちろんそんな事には口にも表情にも出さない。
「大好きだよ、ちとせ」
僕はそう言いながら、その愛しい少女の肢体を再度抱きしめて、またその温もりを全身でしばらく確かめつつ……
考えていた。
さて、一つになるべく挿入させて貰う事はいいが……今回、ちとせは巫女装束を纏っている。
挿入するにあたってそれがちょっとした障害になるが、それを脱がせる……という選択肢は、僕にはない。
当然である。折角着せたのだから、脱がせてしまうなんてのは愚の骨頂。それは覆面レスラーが、その覆面を
いきなり前触れもなく外してしまうような物だ。
――いや、これはちょっと違うかな……
省48
35: ○○○×ちとせ(アニメ) 9/15 2011/04/16(土)17:19 ID:R5s8+h2w(10/16) AAS
活塞によって、自分の中を刺激され始めたちとせはそんな声を上げながら、次第に彼女自身も体をゆっくりと
揺すり始めていた。
――あ、相変わらず、微妙に腰の動きを調整してるな。
前回同様ちとせは単純な動きではなく、やや変化をつけながら僕を刺激してくれていた。僕達はしばし緩やかに
腰を使いながら、その状況で交わり続け……巫女装束を纏った年下の美少女と一つになった状態で分かち合う、
性の快感を堪能していた。
――ああ、やっぱり気持ちいいなあ。ちとせの中は……
相変わらずちとせの肉襞の中は暖かくて、そして絡みつくような何とも言えない感触をその秘部を通して、僕に
強い快感をしっかりと味わわせてくれていた。
今回は緋袴を僕に覆い被せるようにしている為、結合している部分はその下に隠れてしまい見る事は出来ない。
省43
36: ○○○×ちとせ(アニメ) 10/15 2011/04/16(土)17:21 ID:R5s8+h2w(11/16) AAS
――明るい所だったら、これは凄い光景が見られるよな。そしてこれがちとせの提案であるというのが、また……
お互いの体を密着させる事は出来ないが、それ故にちとせの裸の肢体の各部をしっかりと見ながら交われるのが
実に良い。
「はあっ、やっ……ひゃあん! あっ、あっ……はっ、あふうん……んんう、ああぁ……あはぁぁ!」
巫女装束をまとい、ややはだけた胸元からときおりその美しい双丘をちらつかせながらも、女としての快楽を
しっかりと味わいつつを喘ぎ声を上げ、そのやや幼さも残る肢体を快感でくねらせつつ、妖艶な女の表情を
浮かべて少しずつ絶頂の時へと近づいている……そんな、他の人間は見る事が叶わないであろう淫らなちとせの
姿をだ。
しかも、巫女装束の裾はちとせの後ろに移動されており、その結合部分の下には巫女装束が来ていない。よって、
ちとせの秘部から出てくる液、そして僕が注ぎ込むものが溢れても巫女装束はまず汚れないと言う、まさに理想
省43
37: ○○○×ちとせ(アニメ) 11/15 2011/04/16(土)17:23 ID:R5s8+h2w(12/16) AAS
「ああっ、タクトさん、タクトさぁぁぁん……! 私、もっ、もぉ……いっ、やぁっ、きっ、来たぁ……!」
「ちとせ……ちとせっ……! 好きだ……くうっ……!」
そして……
「ああっ、タクトさん……! やああっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁ……っ! ああっああ……!」
ちとせがついに絶頂へと達した。そして……
「ぐっ、ううっ……うあっ……!」
僕も遅れて絶頂を迎えたと同時に、肉襞の感触をまんべんなく受け取り快楽を貪っていた男の欲望からちとせの
胎内目がけて、大量の快楽の証を吐き出していた。
――これで前回の礼は、させて貰った……
前回、最後に尺八でやられたからだろうか……ちとせから得た絶頂の快感をしっかりと味わい、久し振りに
省48
38: ○○○×ちとせ(アニメ) 12/15 2011/04/16(土)17:25 ID:R5s8+h2w(13/16) AAS
それを見て、僕はしばし動きも思考も止まってしまったが……ちとせが僕との子を本当に欲しがっていると言う
事が判ると、僕の心にはちとせに対する強い愛情が一気に溢れてきた。
「ちとせ。本当に僕の子……その時が来たら、産んでくれる?」
一呼吸置いて、僕もちとせから視線を外さずにそう問いかけた。
「はい。タクトさんとの子供をこの中に宿せる日を、私、待ち望んでいますから……」
ちとせも僕から視線を外さず、また少しはにかむようにしながらそう答えてくれた。
「ありがとう。愛してるよ」
――本当に、今日のちとせはいつにも増して可愛らしい……
僕はそんな愛しい年下の恋人である美少女に、しっかりと口づけをする。
「んんう……タクトさん、ああぁ……」
省48
39: ○○○×ちとせ(アニメ) 13/15 2011/04/16(土)17:27 ID:R5s8+h2w(14/16) AAS
これでちとせは襦袢と足袋だけになった。襦袢は布地か薄いので、抱きついていて伝わってくる温もりもより
温かくなっていた。
僕は愛しいちとせを抱きしめたまま、ベッドへと倒れ込む。
さて、二回目はいつもそんなに時間をおかずに挿入してしまう事が多いのだが……じっくりちとせを楽しむと
言った手前、今回はそれはまだ早い。
――だったら……
抱きついた状態からその首筋に唇を這わせ……時折舌を出して、強い刺激を与えていく。
「はあっ……ああ、うんっ……」
いつもなら舌を使うところを、敢えて唇を使う事で……僕は敢えて、焦らすように唇の感触でちとせの全身を
味わってみる事にしたのだ。
省49
40: ○○○×ちとせ(アニメ) 14/15 2011/04/16(土)17:29 ID:R5s8+h2w(15/16) AAS
――さっきの体勢も良かったけど、こうやってちとせの体を弄りながら出来るのも捨てがたいよなあ……
僕はそんな事を思いながら、ゆるめのペースでちとせを攻め続けていたのだが……
「ああっ、タクトさぁん……好きです、いああ……あっ、あっ、やっ、来たっ……!」
――って、え、嘘!?
まだ大丈夫だと思っていた矢先にそんな言葉がちとせの口から出てきたので、僕は焦って行為を止めようとした
が……
「あっ、やあっ、ああああああっ……! はああああ……っ」
いつものようにやや大きな声ではないが……確かに絶頂を迎えた恍惚の声をちとせは上げて、襦袢だけを纏った
その身を軽く痙攣させ始めた。
それは、その瞬間に僕の男の欲望を肉襞の中でしっかりと締め上げてきた事でもはっきり判った。
省46
41: ○○○×ちとせ(アニメ) 15/15 2011/04/16(土)17:31 ID:R5s8+h2w(16/16) AAS
最初に共に達した時のような幸福感を味わい、体を痙攣させながら絶頂の快感を味わっているちとせの胎内に
再び大量の快楽の証を注ぎ込みながら……僕はぼんやりとそう考えていた。
「はああぁぁぁぁ……ああ……あ、ああっ……あ、ふう……」
ちとせも続けて三度目の絶頂を味わった為か、心地よさそうにして絶頂の余韻を味わいながらも、今まで以上に
ぐったりとしていた。
――まだ先は長い。とりあえず……今回はここまでかな。
快楽の証の吐き出しが終わって落ち着くと、自分も結構体が疲れている事を感じ……僕はそう思った。ちとせは
多分それ以上に疲れているだろう。
しかし、始める前ならもっと回数を重ねられると思っても……今の所はお互い、連続では二回が精一杯のようだ。
まあ、数をこなせばいい物でもないけど。
省42
42: 2011/04/28(木)22:42 ID:sM5WInPF(1) AAS
保守
43: 2011/05/05(木)19:28 ID:fdflu7+t(1) AAS

44
(2): 2011/05/14(土)00:16 ID:65nmOGTW(1) AAS
ここって百合とかBLはおkなのか?
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