[過去ログ] ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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5: ○○○×ちとせ(アニメ) 03/16 2011/03/10(木)20:35 ID:QIO63YNQ(5/18) AAS
「たっタクトさん、だ、ダメです……! これ以上は……その、汚れてしまいますから……」
少し顔を赤くしたちとせに制止された。その言葉を聞いて僕は行為を停止した。制服を汚してしまうのはまずい。
――しかし……あの状態で汚れる、と言う事は……既に、秘部はもうかなり……って事か。
行為を止めた僕は、冷静に次の手を考えていた。
極力、明るい状態でちとせの艶姿を楽しみたい。だから当然、脱がせに掛かるのは出来ない。でも……
「ちとせ。ベッドに腰掛けて」
抱きつくのをやめながらに僕がそう言うと……ちとせはその通りに、ベッドに腰を下ろしてくれた。
それに倣い、僕は座っているちとせの前で腰を下ろした。
――脱がせるといっても……ここは大丈夫のはず。
そして座った事により、スカートの裾から覗くようになった白い足を片方、そっと手で持ち上げる。
そして舌を使ってまんべんなく……指の間、足の裏、甲の部分と愛撫していった。
「ああっ……あうっ……」
おそらく、そのまだまだ未知の感覚に身を静かに震わせているちとせ。それを楽しむのも目的だったが……
次への布石でもあった。
僕はそっと足先への愛撫を徐々に足首から脹ら脛へと移行させつつ、ちとせのその長く青いスカートを左手で
少しずつ脚を這うようにめくって行き……スカートの影に隠れているその白く美しい長い脚を、徐々に露わに
させ始めた。それと同時に、今まで持ち上げていた脚も元のように下ろしていく。
「ああっ……あっ……やっ……あっ……」
僕の舌が触れている部分がどんどん登ってくるにつれ、ちとせの声色も次第に色を帯び始めてきていた。
そんなちとせのスカートに隠れている脚は、タイツなどで覆われてもいない生の足である。
座ったままでめくり上げられている濃い色のスカートと、めくり上げたところから覗く白い均整の取れた脚との
コントラストが、一段とその脚の美しさを引き立てていた。
これこそ……普段はまず見る事の出来ない光景だろう。
――堪らないな。これは……そそる。
それは本当にとても良い眺めだった。僕はその美脚を舌を使ってゆっくりと伝いつつ、空いている右手で
なで回して軽い刺激を与えながらその景色をも堪能する。
左手でめくり上げているスカートが、膝小僧が見えるところまでめくり上げられても……ちとせから制止はない。
――どこまで行かせてくれるかな……
遂にその魅力的な太ももまで露わになり始めた。そこは今まで幾度か眼で、そして肌で確かめている場所なのだ
が……その時とは、また違った怪しい魅力が漂っていた。
――しかし……ただスカートの中からのぞいている言うだけで、どうして脚はこんなにも性的なものに見える
のだろう……。
別に脚フェチの気はなかったと思うのだが……僕はそんな事を思った。
遅れてやって来た僕の舌と右手も、ついにその柔らかい太ももへと達する。
「ああっ……くすぐった……はん、ううん……ああっ、やあっ……やんっ……」
ちとせの声も、さらに色艶を帯び始めて……ますます僕は堪らなくなる。そしてスカートをめくり上げている
僕の左手がついに彼女の腹部に当たろうかと言う所で……
「たっ、タクトさんっ。そっ、その、それ以上は部屋を……」
ちとせの手が僕の左手を阻んだ。
――ここまでか。でも……
「でも、ここまでなら……いいんだよね」
僕はそう言いながら、止められた箇所で左手を止めたまま……露わになっている太ももに対して口や頬による
愛撫の他、手による愛撫を続けた。
手ではその太ももの全ての箇所の感触を確かめるように動かしてちとせに軽い刺激を与えつつ、顔では頬でも
太ももを撫でるようにしながら、時折唇を添えてみたり、そこから軽く舌を出してみたり、時には舌全体でその
太ももを文字通り味わってみたりしながら……既に漂い始めている、女の匂いを鼻からも味わいつつ、更には……
「ああ……はあっ、やあ……ふああ……はああ……ああっ……」
明るい中スカートをめくり上げられた状態で太ももをまさぐられて顔を紅潮させているちとせの表情と、その
何とも艶めかしい太ももそのものをしっかりと目で堪能し続けた。
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