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ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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○○○×ちとせ(アニメ) 04/16
2011/03/10(木)20:37
ID:QIO63YNQ(6/18)
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6: ○○○×ちとせ(アニメ) 04/16 [sage] 2011/03/10(木) 20:37:01.14 ID:QIO63YNQ ――さて、そろそろ次の段階へ行きますか。 そう思い、その魅惑の空間から顔と手をどけた僕は、更にめくっていたスカートも元に戻した。 そして、ちとせご指定の暗い部屋へと……つい先日、遮光用の素材の物を増設&位置調整したロールカーテンを 下ろして変化させた。 「あっ……カーテン、変えられたんですね」 「君と楽しむ為に、ね。流石に毎回あんな作業するのは面倒だからさ」 ちなみにこれも地味に痛い出費だったが……ちとせとこうして楽しめる事を思えば、安いものだ。 「で、これでいいかな?」 「あ、はい」 OKが出たので……いよいよ、ちとせへの攻めを本格化させる事にした。 僕は、先程から座ったままのちとせに口づけを開始する。彼女も、快くそれに応じてくれる。そしてそのまま 体を密着させながら、ベッドにゆっくりと倒していく。 「んんっ……ふぅん……むぅう……」 ちとせの唇を味わいつつ、自ずと伝わってくるちとせの温もりと匂いを楽しみながら……僕はその体の各部を 少しずつ、制服越しにじっくりとなで回す。 「ちとせ、これ……ここに置くから」 その課程で、ちとせの胸元の上に付いている赤いブローチ……確かこれは、通信機にもなる大事な物のはず。 僕はそれを丁寧に外してベッドの横の台の上に置く。 そうしてから、ちとせの制服のカラーを外した。そしてそこから徐々に、固く閉ざされていたその制服の前面の 封印を解いていく。 腰の近くまで封印を外した僕は、制服の前面が完全に開いてしまわないように、その胸元を広げた。 そこには……以前にも見た、白い胸当てが彼女の双丘を覆い隠していた。 「脱がすよ」 ちとせの双丘を目でも楽しみたい僕は、すぐにそれを外しに掛かった。両脇から手を入れて背中にある留め金を 外し……頭の方へとずらす。 「あっ……」 白い胸当てが外れ……仰向けな事もあってか、やや控えめに見えるちとせの双丘が、開かれた制服の間から ようやくお目見えした。 ――良い眺めだ。 早速露わになったその双丘を……まんべんなく手で愛撫し始めた。 「あっ……やっ、ああ……はあっ、ああ……んっ……」 制服の間から覗いている双丘が、僕の手の中で次々と形を変えていく様、そしてそれに合わせてちとせが軽く 喘ぐ様は……何ともそそる光景だった。 ただ先程摺り上げたその白い胸当てが、双丘をまさぐる上では少々邪魔な感じである。しかしその構造上、 ちとせの腕を通さない限りは今の状態ではどうやってもずらす事しか出来ないので、それは我慢する。 ある程度正面からの愛撫を目と手で楽しんだ後、僕はちとせを横向きに寝かせると……自分はその後ろに寝転ぶ 様に体を移動させる。 そして軽く抱きつくようにして体を絡めた後、今度は後ろからちとせの双丘を手でなで回し始めた。 「やあっ……ああっ……はぁっ、んんっ……んんぅ……」 そう快感を味わっているちとせのスカートを、僕は片手で少しずつ、時間を掛けてめくり上げて行き…… ちとせの秘部を覆っている下着に軽く触れてみた。 「っ! やあっ……!」 ――湿っている。 そう言えば……これは前回着衣のままさせて貰った時にわかったのだが、どうもちとせは「下着が濡れて しまった事」を僕に知られるのが、たまらなく恥ずかしいらしいのだ。 別に濡れているのを知られるのは構わないらしいのだが、快感のあまりに下着を濡らしてしまう、と言う事が 「はしたない」と感じるようで…… これで前回会った時の初回、僕が下着越しに秘部を弄ろうとしてちとせに泣いてまで拒絶された理由が判った。 そんなわけなので……もう濡れているとわかっている以上、その下着を弄りまわす事はしない。 「ちとせ……その、これ。脱がすよ」 「はっ、はい……」 僕はちとせの双丘への行為を取りやめ、かなり湿り気を帯びているであろう彼女の下着の腰の部分にそれぞれ そっと手を掛けて、そのままそっと丁寧に下ろしていった。そして、太ももの辺りまで到達すると…… 「あ、あの……後は、自分で……」 ちとせが自分で脱ぐと言い出した。これも……前の着衣プレイをした時と同じである。 濡れてしまった下着を、脚から抜いて貰うところまでしてもらうのは恥ずかしいようだ。 ――なんかこう……いじらしいよなあ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299756517/6
さてそろそろ次の段階へ行きますか そう思いその魅惑の空間から顔と手をどけた僕は更にめくっていたスカートも元に戻した そしてちとせご指定の暗い部屋へとつい先日遮光用の素材の物を増設位置調整したロールカーテンを 下ろして変化させた あっカーテン変えられたんですね 君と楽しむ為にね流石に毎回あんな作業するのは面倒だからさ ちなみにこれも地味に痛い出費だったがちとせとこうして楽しめる事を思えば安いものだ でこれでいいかな? あはい が出たのでいよいよちとせへの攻めを本格化させる事にした 僕は先程から座ったままのちとせに口づけを開始する彼女も快くそれに応じてくれるそしてそのまま 体を密着させながらベッドにゆっくりと倒していく んんっふぅんむぅう ちとせの唇を味わいつつ自ずと伝わってくるちとせの温もりと匂いを楽しみながら僕はその体の各部を 少しずつ制服越しにじっくりとなで回す ちとせこれここに置くから その課程でちとせの胸元の上に付いている赤いブローチ確かこれは通信機にもなる大事な物のはず 僕はそれを丁寧に外してベッドの横の台の上に置く そうしてからちとせの制服のカラーを外したそしてそこから徐に固く閉ざされていたその制服の前面の 封印を解いていく 腰の近くまで封印を外した僕は制服の前面が完全に開いてしまわないようにその胸元を広げた そこには以前にも見た白い胸当てが彼女の双丘を覆い隠していた 脱がすよ ちとせの双丘を目でも楽しみたい僕はすぐにそれを外しに掛かった両脇から手を入れて背中にある留め金を 外し頭の方へとずらす あっ 白い胸当てが外れ仰向けな事もあってかやや控えめに見えるちとせの双丘が開かれた制服の間から ようやくお目見えした 良い眺めだ 早速露わになったその双丘をまんべんなく手で愛撫し始めた あっやっああはあっああんっ 制服の間から覗いている双丘が僕の手の中で次と形を変えていく様そしてそれに合わせてちとせが軽く ぐ様は何ともそそる光景だった ただ先程摺り上げたその白い胸当てが双丘をまさぐる上では少邪魔な感じであるしかしその構造上 ちとせの腕を通さない限りは今の状態ではどうやってもずらす事しか出来ないのでそれは我慢する ある程度正面からの愛撫を目と手で楽しんだ後僕はちとせを横向きに寝かせると自分はその後ろに寝転ぶ 様に体を移動させる そして軽く抱きつくようにして体を絡めた後今度は後ろからちとせの双丘を手でなで回し始めた やあっああっはぁっんんっんんぅ そう快感を味わっているちとせのスカートを僕は片手で少しずつ時間を掛けてめくり上げて行き ちとせの秘部を覆っている下着に軽く触れてみた っ! やあっ! 湿っている そう言えばこれは前回着衣のままさせて貰った時にわかったのだがどうもちとせは下着が濡れて しまった事を僕に知られるのがたまらなく恥ずかしいらしいのだ 別に濡れているのを知られるのは構わないらしいのだが快感のあまりに下着を濡らしてしまうと言う事が はしたないと感じるようで これで前回会った時の初回僕が下着越しに秘部を弄ろうとしてちとせに泣いてまで拒絶された理由が判った そんなわけなのでもう濡れているとわかっている以上その下着を弄りまわす事はしない ちとせそのこれ脱がすよ はっはい 僕はちとせの双丘への行為を取りやめかなり湿り気を帯びているであろう彼女の下着の腰の部分にそれぞれ そっと手を掛けてそのままそっと丁寧に下ろしていったそして太ももの辺りまで到達すると ああの後は自分で ちとせが自分で脱ぐと言い出したこれも前の着衣プレイをした時と同じである 濡れてしまった下着を脚から抜いて貰うところまでしてもらうのは恥ずかしいようだ なんかこういじらしいよなあ
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