【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (775レス)
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559
: 2014/11/24(月)04:33
ID:xDnAM/4n(3/7)
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559: [sage] 2014/11/24(月) 04:33:06.12 ID:xDnAM/4n 「我慢しなくていいのよ。紅君。好きなだけ甘えなさい。今まで誰にも甘えれなかったんだものね。辛かったよね。」 傍若無人、くされ外道の代名詞である普段の星噛絶奈からは、考えられないほどの優しく慈愛に満ちた声と表情である。 きっとこれも自分を陥落させるための演技なのだろうが、今はどうでもいい、もっと甘えたい。 自分はいったい何をしているのだろうか。まるで赤ん坊のようにおっぱいに吸い付いて。 でも、なんだろう。この懐かしい感触は。ずっと昔にこうされていたような。 「………お母さん。」 「はっ?」 ……しまった。何を言ってるんだ。絶奈の方を見ると驚いたように目を丸くしている。 自分でも言って驚いた。こんな奴が自分の母親であるわけがない。似ても似つかない。 なのに…なのに…なぜもっと撫でてほしいと思うのだろう。 「………ぷっ、あははははwwそうでちゅよ、真九郎ちゃん、絶奈ママがもっと気持ちよくしてあげまちゅからね〜。」 片手で真九郎の頭を優しく撫で続けながら、もう片方で真九郎のモノを直接扱きはじめた。 モノの感触を確かめるように、クニクニと親指で亀頭を刺激し、裏筋を手の平で擦りあわせる。 度重なる刺激に真九郎のモノは一段と固く反り返った。 「ママのおっぱいを吸いながら、こんなに固くしちゃうなんて、悪い子でちゅね、真九郎ちゃんは〜」 真九郎の抵抗せずに受け入れている様子に対して、絶奈は小馬鹿にしたような視線を送った。 あからさまに馬鹿にされている。ただあまり気にならない。今はこの快感に溺れていたい。 最初は真九郎のモノの感触を確かめるような手つきも、今は絶頂に導こうというふうに、巧みにそして激しくなっていた。 亀頭からは我慢汁が溢れ、真九郎も限界に近づいていた。もう出てしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/559
我慢しなくていいのよ紅君好きなだけ甘えなさい今まで誰にも甘えれなかったんだものね辛かったよね 傍若無人くされ外道の代名詞である普段の星噛絶奈からは考えられないほどの優しく慈愛に満ちた声と表情である きっとこれも自分を陥落させるための演技なのだろうが今はどうでもいいもっと甘えたい 自分はいったい何をしているのだろうかまるで赤ん坊のようにおっぱいに吸い付いて でもなんだろうこの懐かしい感触はずっと昔にこうされていたような お母さん はっ? しまった何を言ってるんだ絶奈の方を見ると驚いたように目を丸くしている 自分でも言って驚いたこんな奴が自分の母親であるわけがない似ても似つかない なのになのになぜもっと撫でてほしいと思うのだろう ぷっあははははそうでちゅよ真九郎ちゃん絶奈ママがもっと気持ちよくしてあげまちゅからね 片手で真九郎の頭を優しく撫で続けながらもう片方で真九郎のモノを直接扱きはじめた モノの感触を確かめるようにクニクニと親指で亀頭を刺激し裏筋を手の平で擦りあわせる 度重なる刺激に真九郎のモノは一段と固く反り返った ママのおっぱいを吸いながらこんなに固くしちゃうなんて悪い子でちゅね真九郎ちゃんは 真九郎の抵抗せずに受け入れている様子に対して絶奈は小馬鹿にしたような視線を送った あからさまに馬鹿にされているただあまり気にならない今はこの快感に溺れていたい 最初は真九郎のモノの感触を確かめるような手つきも今は絶頂に導こうというふうに巧みにそして激しくなっていた 亀頭からは我慢汁が溢れ真九郎も限界に近づいていたもう出てしまう
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