【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (774レス)
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561
: 2014/11/24(月)04:35
ID:xDnAM/4n(5/7)
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561: [sage] 2014/11/24(月) 04:35:31.23 ID:xDnAM/4n 「いいのかな〜、もし君がさっきのことを誓ってくれるなら、このおっぱいを好きな時に好きなようにしてくれてもいいんだけどな〜」 目の前で真九郎を誘惑するように絶奈の巨乳がたぷたぷと揺れる。あの大きく柔らかいおっぱいに包まれたら、どんなに気持ちいいだろう。 頭の中では駄目だと分かっているのに、もう一度あのおっぱいを味わいたい。むしゃぶりつきたい、勃起した乳首を転がしたい、甘えさせてほしい、挟んでほしい、そして自らの欲望を吐き出してしまいたい。 自分にとって大切な人達の姿が脳裏に浮かんだが、それを押し流すように抗いきれない欲望が止めどなく、溢れてくる。………もう我慢できない。 「…………い…か……せて」 「えー、聞こえないわね〜。もっと大きな声で言ってもらえるかしら?」 「お願いだからイカせてください!!」 「……じゃあ、さっきの言葉を言ってもらえるかしら。」 「………紅真九郎は星噛絶奈様に、永遠の忠誠と服従と愛を誓います。だからっ、お願いしますっ!!イカせてください!!」 屈してしまった。紅真九郎は星噛絶奈に屈してしまった。もう後戻りはできない。 「は〜い、よく正直に言えました。じゃあ、たっぷりイッちゃいなさい、紅くん。」 絶奈は待ってましたとばかりに勢いよく胸で真九郎のモノを挟み込んだ。 (…す、すごい……柔らかい。) あまりにも凶悪的な柔らかさ。挟まれているだけで達してしまいろうになる。 「ふふ、紅くん、もうイキそうなの。でも、ダメよ、もっと楽しまないと。」 絶奈はそのまま真九郎のモノを強く挟み込むと、そのまま上下にズリズリと擦りあげた。 (……やばい、気持ちよすぎる。) 上下左右からくるムチムチとしたおっぱいの感触に、頭がおかしくなりそうだ。 更に、絶奈はおっぱいから飛び出た真九郎のモノに口を寄せると、ペロペロと舐めだした。 亀頭に与えられるザラザラとした舌の感触と、竿に与えられる温かく弾力を伴った柔らかい刺激に、もう限界だった。 「………イキそうなのね、じゃあ、これで、イッちゃいなさい!!」 真九郎の限界を感じた絶奈は、両手でおっぱいを中央に寄せると、真九郎のモノをぎゅっと圧迫した。 それがとどめとなったのか、絶奈のヌルヌルとした谷間に、勢いよく射精してしまった。 射精した後も絶奈は更に搾り取ろうと圧迫してくる。 そのまま二度、三度射精してから、ようやく絶奈の胸から解放された。 「うわ〜、いっぱい出たわね……私のおっぱい、ドロドロじゃない。そんなに、気持ちよかった?」 絶奈は自分の胸を汚した精液を、手で弄りながら、真九郎に声を掛けたが、真九郎はそれどころではなかった。 絶奈のふくよかな谷間に射精してしまったのと同時に、自分の中で積み上げてきた大切なものがガラガラと音を起てて、崩れていくように感じた。 脳裏に浮かんでいた皆の姿が、まるで虫に喰われるように、どんどん消えていく。もう自分はダメになってしまった。 「じゃあ、これからよろしくね、紅真九郎くん♪」 「………はい。」 その後の事は、よく覚えていない。自分を拘束していた鎖も外されたが、なぜか逃げる気は起きなかった。 「キミだけ気持ちよくならないでよ」とか「キミは特別だから、コッチを使わせてあげる。」とか聞こえたような気もするが、もうどうでもいい。 ただ自分が、どうしようもないところまで堕ちきってしまったということだけは分かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/561
いいのかなもし君がさっきのことを誓ってくれるならこのおっぱいを好きな時に好きなようにしてくれてもいいんだけどな 目の前で真九郎を誘惑するように絶奈の巨乳がたぷたぷと揺れるあの大きく柔らかいおっぱいに包まれたらどんなに気持ちいいだろう 頭の中では駄目だと分かっているのにもう一度あのおっぱいを味わいたいむしゃぶりつきたい勃起した乳首を転がしたい甘えさせてほしい挟んでほしいそして自らの欲望を吐き出してしまいたい 自分にとって大切な人達の姿が脳裏に浮かんだがそれを押し流すように抗いきれない欲望が止めどなく溢れてくるもう我慢できない いかせて えー聞こえないわねもっと大きな声で言ってもらえるかしら? お願いだからイカせてください!! じゃあさっきの言葉を言ってもらえるかしら 紅真九郎は星噛絶奈様に永遠の忠誠と服従と愛を誓いますだからっお願いしますっ!!イカせてください!! 屈してしまった紅真九郎は星噛絶奈に屈してしまったもう後戻りはできない はいよく正直に言えましたじゃあたっぷりイッちゃいなさい紅くん 絶奈は待ってましたとばかりに勢いよく胸で真九郎のモノを挟み込んだ すすごい柔らかい あまりにも凶悪的な柔らかさ挟まれているだけで達してしまいろうになる ふふ紅くんもうイキそうなのでもダメよもっと楽しまないと 絶奈はそのまま真九郎のモノを強く挟み込むとそのまま上下にズリズリと擦りあげた やばい気持ちよすぎる 上下左右からくるムチムチとしたおっぱいの感触に頭がおかしくなりそうだ 更に絶奈はおっぱいから飛び出た真九郎のモノに口を寄せるとペロペロとめだした 亀頭に与えられるザラザラとした舌の感触と竿に与えられる温かく弾力を伴った柔らかい刺激にもう限界だった イキそうなのねじゃあこれでイッちゃいなさい!! 真九郎の限界を感じた絶奈は両手でおっぱいを中央に寄せると真九郎のモノをぎゅっと圧迫した それがとどめとなったのか絶奈のヌルヌルとした谷間に勢いよく射精してしまった 射精した後も絶奈は更に搾り取ろうと圧迫してくる そのまま二度三度射精してからようやく絶奈の胸から解放された うわいっぱい出たわね私のおっぱいドロドロじゃないそんなに気持ちよかった? 絶奈は自分の胸を汚した精液を手で弄りながら真九郎に声を掛けたが真九郎はそれどころではなかった 絶奈のふくよかな谷間に射精してしまったのと同時に自分の中で積み上げてきた大切なものがガラガラと音を起てて崩れていくように感じた 脳裏に浮かんでいた皆の姿がまるで虫に喰われるようにどんどん消えていくもう自分はダメになってしまった じゃあこれからよろしくね紅真九郎くん はい その後の事はよく覚えていない自分を拘束していた鎖も外されたがなぜか逃げる気は起きなかった キミだけ気持ちよくならないでよとかキミは特別だからコッチを使わせてあげるとか聞こえたような気もするがもうどうでもいい ただ自分がどうしようもないところまで堕ちきってしまったということだけは分かった
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