【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (775レス)
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: [sage saga] 2016/10/28(金)01:32
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614: [sage saga] 2016/10/28(金) 01:32:20.34 ID:dOo23HN8 「夕乃さんの痛いの飛んでけ〜飛んでけ〜」 「ん〜。気持ちいいですよ〜真九郎さん」 「真九郎さん...聞こえますか?私の心臓の音」 「貴方に抱かれて、凄くドキドキして...イケない人ですね真九郎さんは」 「夕乃さんの方こそ、いやらしいムッツリスケベの変態の癖に...」 大腿から臀部にかけて集中的にいやらしく撫で回す真九郎の手に身を委ねながら 夕乃はゆっくりとその股に徐々に鎌首をもたげる真九郎の一部を持って行った。 全身を程良く抱きしめるその腕の強さに緩やかな快感を覚えた夕乃は 徐々に発情し始めた。 真九郎も優に20cmを超えるその逸物をいきり立たせ、もどかしげに 夕乃の股にこすりつけながら懸命に腰を振りはじめた。 「夕乃さん...夕乃さん...。キスして、ください」 「真九郎さんは私の真九郎さんなんです...だから、いいですよ」 とろけた目で夕乃を見つめる真九郎はとっくに出来上がっていた。 夕乃の教育の甲斐あって、抵抗感無く自分からキスを求めるようになった 真九郎は教えられたとおりに夕乃を愉しませ始めた。 「んっ...んふぁ...ちゅっちゅっ、夕乃さん...」 「あぅ、あっあっあっ...気持ち、いい...もっと、もっとして...」 自分の顔を掴み、唇を吸い続ける夕乃の舌が真九郎の口内を蹂躙する。 絶えず熱い唾液を送り込み、ぎこちなく絡みつく舌を弄んでは 自由になった両腕で真九郎の性感帯である乳首も器用に刺激する。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/614
夕乃さんの痛いの飛んでけ飛んでけ ん気持ちいいですよ真九郎さん 真九郎さん聞こえますか?私の心臓の音 貴方に抱かれて凄くドキドキしてイケない人ですね真九郎さんは 夕乃さんの方こそいやらしいムッツリスケベの変態の癖に 大腿から部にかけて集中的にいやらしく撫で回す真九郎の手に身を委ねながら 夕乃はゆっくりとその股に徐に鎌首をもたげる真九郎の一部を持って行った 全身を程良く抱きしめるその腕の強さに緩やかな快感を覚えた夕乃は 徐に発情し始めた 真九郎も優にを超えるその逸物をいきり立たせもどかしげに 夕乃の股にこすりつけながら懸命に腰を振りはじめた 夕乃さん夕乃さんキスしてください 真九郎さんは私の真九郎さんなんですだからいいですよ とろけた目で夕乃を見つめる真九郎はとっくに出来上がっていた 夕乃の教育の甲斐あって抵抗感無く自分からキスを求めるようになった 真九郎は教えられたとおりに夕乃を愉しませ始めた んっんふぁちゅっちゅっ夕乃さん あぅあっあっあっ気持ちいいもっともっとして 自分の顔を掴み唇を吸い続ける夕乃の舌が真九郎の口内をする 絶えず熱い唾液を送り込みぎこちなく絡みつく舌を弄んでは 自由になった両腕で真九郎の性感帯である乳首も器用に刺激する
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